まやさん、唐辛子 紋次郎さん
> > 使うのは普通の牛乳ではなくミルクのようですよ。 > > 『反論』するわけではありませんが(*^_^*)、 > > 牛乳を広辞苑で見ると、第二義に、牛乳、加工乳の総称とあるので、牛乳でも間違いではないのでは?
私も広辞苑を見ると 牛乳は、牛の乳汁、殺菌して飲料とされるし乳製品の原料となる。ミルク となっていました。
そして、ミルクは牛乳、れん乳(コンデンスミルクの略)となっていました。
そういうわけで 辞典では ミルク=牛乳 ミルク≒牛乳 ですが 日本語の印象としては、同じではなく違うように聞こえる人もいるでしょう。
ここのお世話をする役としては ともかく 話題が続いてくれればいいのです。 書き込みが少ないのが一番心配で、何でもいいからどんどん書いてもらうことが歓迎なのです。
日本語の問題とか、言葉のことでは そんなに深刻にならないで まあまあ、和気あいあいと という具合にはいきませんか。
話は変わりますが 私がパソコン通信をはじめたころに 某掲示板で 関西の方が春に、つくしを食べるという記事を書いたのですが それを見て私は「つくしですか、家の回りあります」などと書いたら その人は気を悪くしたようで、それから書き込みをしなくなってしまいました。
その方もせっかくはじまった、そのパソコン通信の掲示板をもりあげようと 毎日話題を探していたようなのですが たぶん私の書き込みに、マイナスのイメージを感じたのでしょうか。
今になると つくしを食べるのは、なかなか繊細な味なので (そのままではなく)茹でて、どういう味をつけて食べるのか など 食通の人の書き込みだったようなのですが 貴重な書き込みに対して、うまく対応しなかった私の未熟さがあったようです。
それでも オフ会などで会っていたりすれば、お互いにどういう人で、どういう物の考え方をしているか等をふだんからわかっていれば 誤解も少なくなるのですが 会ったことのない人と、限られた文字だけのやりとりをすれば いろいろ誤解やコミュニケーションの不便なことも出てきて つい激論になってしまうこともあります。 日本人が日本語でやりとりしていても、お互いに(同じ言葉を)違う意味概念でやりとりしていることがあり、行き違いが大きくなってしまうことがあります。 だいたい、日本語には皮肉という表現があるから、表面どおりに受け取ったら、相手の意味するところをちゃんと理解しないこともあるのです。
ふだんから相手をよく知っていて、多少の言葉不足があっても誤解しない関係がいちばんよいのですが そうなるためには言葉だけのコミュニケーションではなく、顔とか全身をふくめたコミュニケーションがあったほうがよいのです。 だから、全国オフなどで年に一度は会って みんなと話し合ったり、顔を見ることは大切なのです。
ということも、わかっている人にはとっくに常識のことですが つい書いてしまいました。
ここでは いろいろな話題を提供していただいて また自由に批判したり、賛同や支援の発言をしたりして とにかく書き込みが続くことを願っています。
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