冬の食卓 いま・むかし 
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[No.425] 懐かしの昭和を食べ歩く 投稿者:男爵  投稿日:2013/02/11(Mon) 19:15
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森まゆみ:懐かしの昭和を食べ歩く

この本から思いつくまま
(私にとって)冬の料理を紹介します。

 どぜう飯田屋
   かっぱ橋本通り
http://kuidoo.blog88.fc2.com/blog-entry-1136.html

 スヰートポーヅ
   神田神保町すずらん通り
http://9steps.blog.so-net.ne.jp/2012-11-21
  最初は満州屋といっていた。
 是味多(スィウォートゥ)
  おいしい味がいっぱい詰まっている包子(パオヅ)、饅頭ということ。
 焼餃子、水餃子、包子のみ。

 スンガリー 新宿東口本店
http://r.gnavi.co.jp/g001000/
  加藤登紀子の実家 ロシア料理
著者は、神田神保町の「ろしあ亭」に取材に行ったところ
「めっそうもない、それなら私の修業したスンガリーにいらしてください」
と言われたという。

さて
どじょう鍋、餃子、ロシア料理のボルシチやピロシキなどは
寒い冬に食べたことがあるので、どうしても冬のイメージなのです。

あと
「あんこう鍋」とか「すき焼き」などの店もあったらよかったのですが
残念ながら、この本にはありませんでした。

それから
銀座のドイツ料理のゲルマニアは、せっかくこの本に紹介されていながら
ザックスさんのレポートによると閉店してしまったということです。


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