夏子さん、男爵さん、桐子さん こんばんは。 私が襲われて?怖い、とっても恐ろしい思いをした動物は 「チャドクガ」と「猫ノミ」です。 チャドクガは椿の葉を良く食いますので、そこで成長し 脱皮します。この脱いだ皮に棘があり浮遊し皮膚を突き さします。 抜けがらでも 触れると、または近寄った時 風で浮遊し 皮膚に、、、 恐ろしく痒い 掻けば駄目 すぐ風呂場で洗い流さなきゃ 真っ赤に腫れあがって死ぬ思いをさせられます。
次は猫ノミ、家族が飼っていたミルクと名付けた猫から 私だけがそのノミで大変な思いをしました。 やはり痒みが酷く赤くはれ上がるんです。 このため昔洋蘭を栽培していた1,5坪の温室を猫の住い として家に入れないようにしました。
そもそも私は皮膚が弱いんですが、上記2つには降参 (_ _,)/~~(*_*) マイッタ なんです。 皆さん、チャドクガ 猫ノミにやられた経験者は居られま せんか? また、被害者に話を聞かれた事はありませんか。
オアシス
> みなさんは、動物に襲われたことはありませんか? > > 襲われる、はオーバーな表現としても、猫に引っかかれたとか、犬に噛まれたとか > そんな経験はかなりの方がお持ちでは? > > 夫は、子供の頃、犬に噛みつかれたそうで、戦中か戦後か、何かと不自由なころで > 狂犬病にならないように、小豆をどうとかして、ご祈祷してもらった、とか言って > ましたよ(^^; > > それが原因でしょう、犬や猫が好きではなかったですね(^^; > おばあちゃんが可愛がっていた猫を、こっそり捨てに行ったことがあるそうで、 > ウチのものには絶対言うなよ、と、何十年も経つのに、私に口止めしました(^^; > > 私は、ある日、学校帰りの女の子が泣きながら犬に追いかけられていたのを見て、 > 大声で「止まりなさい、止まれば大丈夫よ!!」と大声で呼びかけると、 > 泣きながらもその子は立ち止まったのです。 > > するとてきめん、犬はそれ以上付きまとわず去って行きました。記憶はないけど、 > おそらく私には経験があったのでしょうね。大人が教えてくれたのかも。 > > その子は、立ち止まるのもきっと勇気がいったことでしょうが、将来、その子も > 誰かにアドバイスすることでしょう(^^)v > > 私は、観光客の余りいない冬に、奈良の公園で鹿のエサを買ったところ、何頭もの > 鹿に追いかけられて本当に怖かったです。 > > エサを放り投げて、必死で逃げましたよヽ(^o^)丿 だって、立派な角をはやした > 大きな鹿が何頭も向かってきたんですよ。 > > それよりずっと前、娘がまだ3,4歳でしたか、別の公園で鹿に取り囲まれ、恐れて > 泣き出した娘の、私に取りすがる手を、1頭の鹿がガブリと噛んだんですよ。 > > 娘はさぞかし怖かったことでしょう。あれも、私が鹿のエサを買って持っていた時 > だったような記憶が・・・・(^^; > > 皆さん、人の少ない時期に、鹿にエサをやるのは止めましょうね(^O^)/
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