オアシスさん、こんにちは。
> にわとりを買っていた方、沢山おられると思います。
きっと多かったことでしょう。戦後の貴重なタンパク源だったでしょうから。
> 私メ 食うや食わずの戦後の混乱期、約300羽を一家の生活の為に > 飼っていました。 > 今で云えば 万羽養鶏でしょうね。
万羽養鶏って、大規模な養鶏のことでしょうか?
我が家も、いっとき飼ってましたね。オアシスさんと違って、ペット並みに少数養鶏 でした(^^; 3羽くらいだったかな。
餌やりは、子供の仕事で、私は、よく忘れて暗くなってからやったりしたもので 怒られました。ニワトリは、鳥目と言って夜は目が見えないのだ!ってね。
まぁ、怒られたから、鶏を一時的にでも飼っていた記憶があるのでしょう(^^;
餌は、菜っ葉を刻んで、米ぬかを混ぜたりしてた記憶があります。
その他に、ヒズルという草をやったりしました。大人になってから、そのヒズルは ハコベのことだったと知りました。ヒズリとかヒズリグサと言う地域もあるようですね。 うちじゃ、当時のペットと同じく、余り物とタダのものがエサだったようです(^^;
オアシスさんの大規模な養鶏だと、餌も本格的で、購入されたのでしょうね。 餌やりに、卵の取り入れ(?)、小屋の掃除、それにご商売なら販売までされた ことでしょうから、さぞかし、重労働ではなかったかと拝察されます。
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