みなさんは今までに観た芝居や映画に、たくさん思い出があるでしょう。
心に残る芝居、楽しかった映画
それから俳優や女優について思うことをどんどん書いてください。
もちろん最近見た芝居や映画、これから見たい舞台や映画も歓迎します。
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[No.575]
Re: 地獄の黙示録
投稿者:男爵
投稿日:2013/10/14(Mon) 12:42
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DeBugmanさん
> コッポラ製作・監督の『地獄の黙示録』(1980)はヴェトナム戦争を舞台にした大作。大宣伝につられて、公開されるや直ちに観た。が、前半はともかく、後半はよく分からない映画であった。
ヴェトナム映画批判のようでしたが
難解な映画という評判でした。
アメリカの大島渚?
[No.574]
大列車作戦
投稿者:男爵
投稿日:2013/10/14(Mon) 12:38
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大列車作戦 (1964) アメリカ映画
出演のバート・ランカスター
だけ記憶している。
第二次大戦末期
フランスから美術品を略奪し列車で運び出そうとするナチスの暴挙を阻止すべくレジスタンスたちと共に奮闘する列車運転手の活躍を描いた戦争ドラマ。
列車に乗っているドイツの将校たちを欺くため
駅に偽の駅名を書いた横断幕を張り
列車が通過すると、その幕をはずす場面を覚えている。
ドイツに行く列車のはずが、とんでもない別のほうに向かって走っていったらしい。
[No.573]
地獄の黙示録
投稿者:DeBugman
投稿日:2013/10/14(Mon) 10:06
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コッポラ製作・監督の『地獄の黙示録』(1980)はヴェトナム戦争を舞台にした大作。大宣伝につられて、公開されるや直ちに観た。が、前半はともかく、後半はよく分からない映画であった。
その前半で、騎兵隊が馬ならぬヘリコプターに乗り、ワグナーの『ワルキューレの騎行』を大音響で空から流しながらヴェトナムの村落を襲撃するシーンは凄まじい。もっとも映画は戦争礼賛ではなく批判のようである。
http://www.youtube.com/watch?v=30QzJKCUekQ
[No.572]
Re: 真実一路
投稿者:男爵
投稿日:2013/10/14(Mon) 06:56
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いちおう
映画のサイトも載せておきます。
> 「真実一路」
> この映画もさっぱりわからなかった。
http://movie.walkerplus.com/mv23794/
> 「波」もなかなかむずかしい。
http://movie.walkerplus.com/mv23186/
[No.571]
Re: 蒲田行進曲
投稿者:男爵
投稿日:2013/10/14(Mon) 06:36
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あやさん、こんにちは
> > > 蒲田と出てきたので、懐かしく思いました。
> > 松竹キネマ蒲田撮影所は、1920年6月 - 1936年1月15日 でした。
> >
> > 町工場の多い蒲田では騒音がトーキーの撮影に差し障るという理由から大船に移転する。
> 蒲田って確かに町工場の多いところでした。
> > 蒲田には、安くておいしい中華料理店があるので
> > たまに行きます。
> ごこのことかしら? 京浜蒲田あたりではないですよね?
蒲田駅東口を出て右(川崎方向)に進むと大田区役所があります。
そこから更に川崎方向に進むと、大田区立生活センターと蒲田駅前図書館の併設施設があり、1,2階が生活センター、3階が蒲田駅前図書館となっています。
この建物の一階にある店です。
中国料理 歓迎 (ホアンヨン)本店
ほかのみなさんもどうぞ。
http://tabelog.com/tokyo/A1315/A131503/13003304/
[No.570]
Re: 蒲田行進曲
投稿者:あや
投稿日:2013/10/13(Sun) 20:09
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男爵さん、こんばんは
> > > > 「キネマの天地」
> > > > 1986年公開 山田洋次監督
>
> > > 「蒲田行進曲」 1982年公開
>
> > 蒲田と出てきたので、懐かしく思いました。
> >
> > 生まれは大森、空襲に遭って、父の友人の住んでいた家に越して。
> > そこは同じ大森でしたが、蒲田はすぐ隣という感じでした。
>
> 松竹キネマ蒲田撮影所は、1920年6月 - 1936年1月15日 でした。
>
> 町工場の多い蒲田では騒音がトーキーの撮影に差し障るという理由から大船に移転する。
蒲田撮影所はそんな時代でしたか? 何か残っていたか? と思ったりしました。
松竹???なんてところがあったのです。
蒲田って確かに町工場の多いところでした。
> 蒲田には、安くておいしい中華料理店があるので
> たまに行きます。
ごこのことかしら? 京浜蒲田あたりではないですよね?
20年間ほど、会社の行き帰り、遊びにと毎日のようにいたところです。
今ではたまに行きます。
[No.569]
真実一路
投稿者:男爵
投稿日:2013/10/13(Sun) 16:15
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> 路傍の石(1955)
>
> 小学生の時に見た映画なので
> さっぱりわからなかった。
「真実一路」
この映画もさっぱりわからなかった。
人間
真実一路に生きるべきだとは思うが。
やはり大人にならないと理解できない話もありますね。
「波」もなかなかむずかしい。
たぶん中学生くらいのときに見たのでは
人生の意味がわからないのでしょう。
砂浜に書いた文字は波が消してしまう。
人も親の失敗を子供がまた繰り返してしまう。
親の失敗は教訓にもならない。役に立たない。
人生とはそういうもの。
というわけで
山本有三の小説は、真面目でかたい内容で
現代では受けないように思われます。
(映画化しても、楽しいものにならないから受けない?)
しかし、人は彼の小説を一度は読むべきと思います。
[No.568]
Re: 助六
投稿者:男爵
投稿日:2013/10/13(Sun) 15:13
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ザックスさん
> 正式には「助六所縁江戸桜」ですね。
助六といえば
江戸東京博物館の
「助六と揚巻」のジオラマを
思い出します。
http://navi.ag-aoyama.com/80307sukeroku.htm
[No.567]
Re: 切られ与三
投稿者:ザックス
投稿日:2013/10/13(Sun) 11:37
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昭和53年、サンシャイン劇場での上演でNHK劇場のものです。木更津の場面が1に入っています。
> 菊五郎の与三郎、玉三郎のお富です。
今は人間国宝の菊五郎もスリムで素晴らしい与三郎を演じています。
[No.566]
切られ与三
投稿者:ザックス
投稿日:2013/10/13(Sun) 11:27
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前に「世話情浮名横櫛」として(No.24)にだしたものですが、これには画像が入っていませんので再掲しました。
これは5に当たりますが、you tube で観ると1から揃っています
https://www.youtube.com/watch?v=jkqSXmj-1gE&list=PL2638594E4225027D
菊五郎の与三郎、玉三郎のお富です。
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