私の好きな舞台・映画 
(期間:2013.9.1 - 2013.10.31)

みなさんは今までに観た芝居や映画に、たくさん思い出があるでしょう。
心に残る芝居、楽しかった映画
それから俳優や女優について思うことをどんどん書いてください。
もちろん最近見た芝居や映画、これから見たい舞台や映画も歓迎します。


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  • [No.555] 白雪姫 投稿者:男爵  投稿日:2013/10/12(Sat) 08:13
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    > 「バンビ」は、1942年公開のアメリカ映画だが
    > 日本での公開は1951年、1955年に日本語吹替版が上映された。

    白雪姫 (アニメ映画)

    製作 ウォルト・ディズニー

    公開 1937年
    日本公開は 1950年

    この名作は
    ネットでさがすと、なかなか出てこない。

    こちらばかり
    http://mirrormirror.gaga.ne.jp/


    [No.554] Re: 智恵子抄 投稿者:男爵  投稿日:2013/10/12(Sat) 08:02
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    > 智恵子の生家・智恵子記念館の近くを歩くと
    > この歌が流れてきます。
    >
    > 智恵子抄 コロムビアローズII
    > http://www.youtube.com/watch?v=4KMLS2-HAVs
    >  丘 灯至夫(おかとしお)の自信作

    こんなのもありました。
    二代目コロムビア・ローズ 二十四の瞳
    http://www.youtube.com/watch?v=gGOtg2Oa3M8


    [No.553] Re: 羊たちの沈黙 投稿者:DeBugman  投稿日:2013/10/12(Sat) 07:22
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    YKOMAさん、おはようございます。
    > これって、人肉を料理して客たちに食べさせるシーンにこと??
    > あれにはゾーッとしましたねぇ。

    ソーセージでしたか。ハンニバルは万能の天才で「料理」も一流。『羊たち・・』ではオーケストラの団員を殺し、腎臓でキドニーパイをつくって客に食べさせていました。音楽家としてもチェンバロの名手で、バッハのゴルドベルグ協奏曲(?)を演奏しています。数多くの殺人鬼が映画に登場しますが、彼ほどのキャラは二度と出てこないのかもしれません。


    [No.552] フランケンシュタイン 投稿者:男爵  投稿日:2013/10/12(Sat) 05:45
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    シェリー夫人の創作した話
    夫やバイロンたちと、スイスジュネーヴ近郊のレマン湖畔のディオダティ荘に滞在していた時つくったといわれている。

    フランケンシュタインは科学者である。
    錬金術もおさめていたらしいフランケンシュタインは
    生命の謎を解き明かし自在に操ろうという野心にとりつかれる。

    とうとう人造人間をつくってしまう。
    しかし、こうしてできた彼の子どものような人造人間は
    みにくい容貌のため人から嫌われ
    ついにフランケンシュタインを殺そうとする。

    我々が映画などで知っている怪物フランケンシュタインは
    人造人間をつくった科学者のほうではなく
    彼につくられた怪物のほうであるが
    どちらもフランケンシュタインと呼ばれている。

    フランケンシュタイン (1931年の映画)
     Frankenstein

    監督 ジェイムズ・ホエール
    原作 メアリー・シェリー
    製作 カール・レムリ・ジュニア

    出演者
     コリン・クライブ
    メイ・クラーク
    ジョン・ボールズ
     ボリス・カーロフ

    公開 1931年 アメリカ映画


    藤子不二雄の「怪物くん」
    怪物ランドの王子には三人の家来がいる。
     ドラキュラ フランケン(フランケンシュタイン) オオカミ男
    漫画なので、どこかぬけていて怖くはありません。

    映画「怪物くん」
    http://www.kaibutsukun-movie.com/

    富山県の氷見に行くと
    ここは作者のふるさとなのでフランケンたちに会えます。

    藤子不二雄の生家 光禅寺
    http://fuzikoworld.com/?page_id=28


    [No.551] Re: 片岡仁左衛門 投稿者:ザックス  投稿日:2013/10/11(Fri) 15:26
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    くるくるさん、

    > 悲しいです。

    本当に。


    > 新生歌舞伎座開場で、休むわけにもいかず、無理がたたってお気の毒です。
    > 仁左衛門の事、 談話室の「じゃひ」にコメントをつけさせて頂いておりました。

    向こうへはRESはないだろうと行ってませんでした。これから行ってみます。


    [No.550] Re: 雨に唄えば 投稿者:さんらく亭  投稿日:2013/10/11(Fri) 12:06
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    安房守さん みなさん

    > 「雨に唄えば」「パリのアメリカ人」なんてのも口を開けてみていました。
    > ジーンケリー、デビーレイノルズ、レスリーキャロン、シドチャリシー、懐かしい!
    > 昔の映画はあっけらかんに楽しめました。

    あのころのミュージカル映画はほとんど見ました。
    映画館のスクリーンから音が降り注いでくるような感覚はたまりませんね

    「イースターパレード」「巴里のアメリカ人」「雨に唄えば」「マイ・フェア・レディ」「キャバレー」「アニーよ銃をとれ」「フラッシュダンス」このあたりは題名を言えば画面を思い出すほどです。

    「雨に唄えば」でジーン・ケリーが土砂降りの舗道で歌って踊る場面。長かったが楽しかった。映画雑誌でお茶目で可愛いデビー・レイノルズが私と同い年と知って急に親近感を持ってその後もずっとファンでした(^_-)/

    「イースターパレード」はまだ焼跡の匂いの残っていた神戸で高校生のときに見ました。たしか戦後初めて日本で公開されたミュージカルではなかったかと思います。
    F.アステアの見事なタップとジュディ・ガーランドの可愛さに打たれました。


    [No.549] Re: 片岡仁左衛門 投稿者:くるくる  投稿日:2013/10/11(Fri) 11:00
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    ザックスさん、

    > 三津五郎が元気な姿を見せてくれたのは嬉しかったのですが、
    > 今度は仁左衛門がしばらく休むという知らせ。


    悲しいです。

    新生歌舞伎座開場で、休むわけにもいかず、無理がたたってお気の毒です。
    仁左衛門の事、 談話室の「じゃひ」にコメントをつけさせて頂いておりました。



                〜くるくる〜


    [No.548] Re: 雨に唄えば 投稿者:ザックス  投稿日:2013/10/11(Fri) 09:59
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    安房守さん

    「雨に唄えば」 ジーンケリー、私も大好きでした。洒落ていて。


    [No.547] Re: 羊たちの沈黙 投稿者:YKOMA  投稿日:2013/10/11(Fri) 09:35
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    DeBugman さん、

    >........、ついでに『レッドドラゴン』と『ハンニバル』も読んだのでした。後者に出てくる猟奇的なシーン、特に晩餐会の映像化は無理だと思っていたのですが・・・映画は観ておりません。

    これって、人肉を料理して客たちに食べさせるシーンにこと??
     あれにはゾーッとしましたねぇ。


    [No.546] 蒲田行進曲 投稿者:男爵  投稿日:2013/10/11(Fri) 09:32
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    > 「キネマの天地」
    > 1986年公開 山田洋次監督

    音楽が共通の映画、蒲田にあった松竹映画会社での話だから。

    そこで
    「蒲田行進曲」 1982年公開
    です。

    第86回直木賞を受賞したつかこうへいの小説の映画化

    監督 深作欣二
    製作 角川春樹
    製作協力 東映京都撮影所

    キャスト
    小夏 松坂慶子
    銀四郎 風間杜夫
    ヤス 平田満

    角川春樹が提案した「蒲田行進曲」映画化の企画を、東映社長の岡田茂は「当たらないから」と断ったので、松竹が製作にあたった。
    当時の日本映画界を席捲していた角川映画とやっと念願の提携を果たした松竹であったが、撮影は松竹の撮影所でなく、あえて東映の京都撮影所で撮影するという異例の試みが取られた。
    監督も東映出身の深作欣二であり、こうしたねじれがあったせいで最初は東映側、松竹側の双方で軋轢があったという。

    もともと「蒲田行進曲」は松竹の蒲田撮影所を舞台としているものの、つかこうへいは東映京都撮影所の大部屋俳優である汐路章の階段落ちの逸話をテレビ「徹子の部屋」で汐路が語ったことで知り、モデルに執筆したものであり、実際は時代劇全盛期の東映京都の話と解釈される。
    http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%92%B2%E7%94%B0%E8%A1%8C%E9%80%B2%E6%9B%B2
    ややこしい事情があったようです。

    「銀ちゃんの恋」として
    宝塚歌劇団でも公演しているんですね。


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