みなさんは今までに観た芝居や映画に、たくさん思い出があるでしょう。
心に残る芝居、楽しかった映画
それから俳優や女優について思うことをどんどん書いてください。
もちろん最近見た芝居や映画、これから見たい舞台や映画も歓迎します。
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[No.545]
Re: 雨に唄えば
投稿者:DeBugman
投稿日:2013/10/11(Fri) 08:58
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『ザッツ・エンタテイメント 1〜3』というアンソロジーもいいです。
[No.544]
Re: 羊たちの沈黙
投稿者:DeBugman
投稿日:2013/10/11(Fri) 07:56
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さといもさん、おはようございます。
> ホラー映画は好きじゃない!といいながら
私も好きじゃない! が、怖いもの見たさですね。で、ほんとに怖い場面では片目をつぶりますが、効果はありません。
クラリスとハンニバルの問答シーンが圧巻ですね。この箇所をもっと知ろうと思い、原作に目をとおし、ついでに『レッドドラゴン』と『ハンニバル』も読んだのでした。後者に出てくる猟奇的なシーン、特に晩餐会の映像化は無理だと思っていたのですが・・・映画は観ておりません。
[No.543]
Re: 羊たちの沈黙
投稿者:DeBugman
投稿日:2013/10/11(Fri) 07:50
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さといもさん、YKOMAさん、おはようございます。
>あれは「ハンニバル」だったのか「レッドドラゴン」だったのかな。
作者は『羊たちの沈黙』の最後で、監禁されていたハンニバルを逃亡させ、続編があることを暗に示しています。続編『ハンニバル』では、天才的犯罪者ハンニバルが期待に応えて「能力」を十分に発揮します(笑)・・・怖くて映画はパスでした。
[No.541]
Re: 悪魔の手毬唄
投稿者:さといも
投稿日:2013/10/11(Fri) 07:31
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男爵さん おはようございます
> 片岡知恵蔵といえば
> 「多羅尾伴内」→ 七つの顔をもつ男 (金田一耕助ではありません)
多羅尾伴内と言えば、悪人を目の前にしてやたら講釈が長いんですよね。
その講釈を悪人も終わるまで聞いている( ^)o(^ )あはは
> 私も
> 古谷一行の金田一耕助が一番感じが出ていると思います。
おお、やはりそう思いますか、
気取りのない金田一が何かカッチョいい(-"-)ナンヤソレ
> > そうそう、映画だったかドラマだったか忘れましたが、
> > 「悪魔の手毬唄」では巡査役だったような。
>
> ネットで調べたら
> それはテレビのようです。
そうでしたか、有難うございます。
> 私がとりあげたい映画は
> 「君の名は」の女優が老婆になって
> という宣伝があった映画です。
>
> 「悪魔の手毬唄」 (1977年4月 東宝、市川崑監督)
>
> 金田一 - 石坂浩二
> 青池 リカ - 岸惠子
> 青池 歌名雄 - 北公次
> 青池 里子 - 永島暎子
> 多々羅 放庵 - 中村伸郎
> 中村(巡査) - 岡本信人
> 磯川(警部) - 若山富三郎
このシリーズの映画は大物女優さんが犯人で衣装も化粧も独特でしたよね。
[No.540]
Re: 羊たちの沈黙
投稿者:さといも
投稿日:2013/10/11(Fri) 07:17
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YKOMAさん、おはようございます。
お久しぶりでーす、最近カラオケオフがないのでなかなか
お目にかかる機会が有りませんね。
>> アンソニー・ホプキンスは結構好きな俳優さんなので
>わたしも同じです(笑)。
ワオ〜( ^)o(^ )そうでしたか、嬉しいですねぇ。
レクター博士のイメージが強いホプキンスですが、貴族の忠実なる執事「陽の名残り」とか
白い肌で生まれた黒人の彼が、そのことをづっと隠しユダヤ人として生き、
初めて古典教授の地位に昇りつめた学者を演じた「白いカラス」も良かったです。
でも最後がねぇ〜
>幽閉されたレクター博士が出てくる、この映画の他に
>確か、自由の身になった博士が電話した後、人ごみの中に紛れて姿を消すラストシーンが
>記憶に残っています。
ハイハイ、幽閉されてる病院から脱獄するシーンが凄かった分、
ラストの人ごみに消えていくシーンは不気味でしたね。
同じく今でも記憶に残っております。
> あれは「ハンニバル」だったのか「レッドドラゴン」だったのかな。
あ〜ん、そうなのよ、私もどっちだったか??
さといも
[No.539]
犬神家の一族
投稿者:男爵
投稿日:2013/10/11(Fri) 05:31
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みなさん こんにちは
「犬神家の一族」も、横溝正史の推理小説を映画化したもの。
市川崑監督・石坂浩二主演による1976年版は、1980年代にかけて一世を風靡することになる角川春樹事務所の第1回映像作品で有名です。
角川文庫で、一時忘れ去られたような存在だった横溝正史と金田一耕助シリーズを
若者たちに広く知らしめた功績がありました。
この映画は三度つくられたのですね。
2006年公開の映画は、同じ市川監督・石坂主演によって30年ぶりにリメイクされたもの。
映画
犬神家の謎 悪魔は踊る (1954年8月10日・東映 監督:渡辺邦男・主演:片岡千恵蔵)
犬神家の一族 (1976年10月16日・角川春樹事務所 監督:市川崑・主演:石坂浩二)
犬神家の一族 (2006年12月16日・東宝 監督:市川崑・主演:石坂浩二)
[No.538]
Re: 雨に唄えば
投稿者:男爵
投稿日:2013/10/11(Fri) 05:16
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安房守さん
> 「雨に唄えば」「パリのアメリカ人」なんてのも口を開けてみていました。
> ジーンケリー、デビーレイノルズ、レスリーキャロン、シドチャリシー、懐かしい!
> 昔の映画はあっけらかんに楽しめました。
このミュージカル映画はビデオをもらったので
見ました。
雨の場面に歌うのでした。
[No.537]
Re: 愛と哀しみのボレロ
投稿者:くるくる
投稿日:2013/10/10(Thu) 22:33
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安房守さん、男爵さん、さんらく亭さん、
最後のバレー、【ボレロ】鳥肌立ちます。!!
振付の凄さ、筋肉の動き。
単純なようで少しずつ違う動きと構成。
あの円舞台。
「ボレロ」が見たくて、DVDで、最後をまず見た私。
時間がある時に、じっくり最初から見ます。
楽しみです!!
映画とは関係がないですが、東京バレー団での「ボレロ」を、
テレビと、生の舞台で見て、感動で興奮しました。
姉は、過去に見た映画の最高は 「愛と哀しみのボレロ」と
「死刑台のエレベーター」と即座に答えます。
「死刑台のエレベーター」の感想は、わりに最近、ブログに書きました。
〜くるくる〜
[No.535]
雨に唄えば
投稿者:安房守
投稿日:2013/10/10(Thu) 21:25
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「雨に唄えば」「パリのアメリカ人」なんてのも口を開けてみていました。
ジーンケリー、デビーレイノルズ、レスリーキャロン、シドチャリシー、懐かしい!
昔の映画はあっけらかんに楽しめました。
安房守
[No.534]
悪魔の手毬唄
投稿者:男爵
投稿日:2013/10/10(Thu) 18:46
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さといもさん、こんにちは。
> 金田一耕助役も、沢山の俳優さんが演じているのですね。
> 調べてみたら、わあ、こんなに(@_@)キ゛ョエー
> 因みに私は、古谷一行の金田一が好きでーす。
> 昭和22年〜31年 片岡知恵蔵
そうなのです。
本陣殺人事件の第一回目の映画では
金田一耕助は片岡知恵蔵でした。
片岡知恵蔵といえば
「多羅尾伴内」→ 七つの顔をもつ男 (金田一耕助ではありません)
私も
古谷一行の金田一耕助が一番感じが出ていると思います。
> >東野孝彦は東野英心のことで
> 一本気で優しいお父さん役がすてきなドラマ「男あばれはっちゃく」
> が大好きでした。
> そうそう、映画だったかドラマだったか忘れましたが、
> 「悪魔の手毬唄」では巡査役だったような。
ネットで調べたら
それはテレビのようです。
テレビドラマ
横溝正史シリーズ 『悪魔の手毬唄』 全6回 (1977年8月27日 - 10月1日、毎日放送・大映京都・映像京都)
金田一 - 古谷一行
青池 リカ - 佐藤友美
青池 歌名雄 - 高岡健二
青池 里子 - 池波志乃
多々羅 放庵 - 小沢栄太郎
木村(巡査) - 東野英心
私がとりあげたい映画は
「君の名は」の女優が老婆になって
という宣伝があった映画です。
「悪魔の手毬唄」 (1977年4月 東宝、市川崑監督)
金田一 - 石坂浩二
青池 リカ - 岸惠子
青池 歌名雄 - 北公次
青池 里子 - 永島暎子
多々羅 放庵 - 中村伸郎
中村(巡査) - 岡本信人
磯川(警部) - 若山富三郎
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