みなさんは今までに観た芝居や映画に、たくさん思い出があるでしょう。
心に残る芝居、楽しかった映画
それから俳優や女優について思うことをどんどん書いてください。
もちろん最近見た芝居や映画、これから見たい舞台や映画も歓迎します。
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[No.503]
Re: 鉄道員
投稿者:DeBugman
投稿日:2013/10/08(Tue) 07:48
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おはようございます。
> 監督…ピエトロ・ジェルミ(コーク映画祭監督賞)
> 出演…ピエトロ・ジェルミ(鉄道機関士/アンドレア・マルコッチ)・・・
このあとの『刑事』もよかったですよ。街のひとびとの描写が印象的でした。そしてC・Cがとても魅力的、音楽もよし、でした。
[No.502]
Re: キートンの大列車追跡
投稿者:DeBugman
投稿日:2013/10/08(Tue) 07:36
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おはようございます。
> コメディアン益田喜頓(本名 木村一)は、「バスター・キートン」のもじり。
益田喜頓にはさりげないおかしさがありました。少し時代が下がって伴惇、森繁など多くの芸達者な俳優がいますが、渥美清以降は竹中直人ぐらいでしょうか。(たまにテレビで観る)コメディアンは内輪話ばかりで・・・。
『キートンの大列車追跡』は1993年に観ました。当時、南北戦争に関する資料を集めていたのです。
[No.501]
Re: 鉄道員
投稿者:マサちゃん
投稿日:2013/10/08(Tue) 07:13
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男爵さん おはようございます
> 鉄道員
>
> 1956年のイタリア映画
>
> 監督…ピエトロ・ジェルミ(コーク映画祭監督賞)
> 出演…ピエトロ・ジェルミ(鉄道機関士/アンドレア・マルコッチ)(サンフランシスコ映画祭男優賞)
>
> 頑固者であるが情味の深い親父アンドレア(ピエトロ・ジェルミ)、愛らしいサンドロ少年(エドアルド・ネヴォラ)、貧しくやつれているが美しい魂を持った妻サラ(ルイザ・デラ・ノーチェ)、味わいのある親友リベラーニ(サーロ・ウルツィ)、それに、愛情問題のしがらみと父との狭間で苦しむ美しい長女ジュリア(シルヴァ・コシナ)
>
> http://www.geocities.jp/yurikoariki/ilferroviere.html
スト破りで仲間はずれだったけれど、仲間が集まって飲んでいるところへ行くと、快く受け入れてくれた。
体調はよくなかったが、仲間が家に大勢来てパーティ。その晩にギターを弾きながら息を引き取る。
いい映画でしたね。
[No.500]
鉄道員
投稿者:男爵
投稿日:2013/10/08(Tue) 05:31
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鉄道員
1956年のイタリア映画
監督…ピエトロ・ジェルミ(コーク映画祭監督賞)
出演…ピエトロ・ジェルミ(鉄道機関士/アンドレア・マルコッチ)(サンフランシスコ映画祭男優賞)
頑固者であるが情味の深い親父アンドレア(ピエトロ・ジェルミ)、愛らしいサンドロ少年(エドアルド・ネヴォラ)、貧しくやつれているが美しい魂を持った妻サラ(ルイザ・デラ・ノーチェ)、味わいのある親友リベラーニ(サーロ・ウルツィ)、それに、愛情問題のしがらみと父との狭間で苦しむ美しい長女ジュリア(シルヴァ・コシナ)
http://www.geocities.jp/yurikoariki/ilferroviere.html
イタリアが身近に感じられた映画でありました。
[No.499]
Re: キートンの大列車追跡
投稿者:男爵
投稿日:2013/10/08(Tue) 05:08
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DeBugmanさん
> バスター・キートンの『キートンの大列車追跡(The General)』(1926)はサイレント時代の傑作長編アクションコメディ。
> 北軍に奪われた機関車 "General" を機関士ジョニーが奪いかえすという活劇です。
> 同時代の喜劇役者にチャプリン、ロイドがいますが、キートンが一番おかしい。
この映画は見たような、見なかったような...
テレビでチャップリンやキートンの映画特集を
昔やっていました。
コメディアン益田喜頓(本名 木村一)は、「バスター・キートン」のもじり。
少年時代に見たバスター・キートンらが主役を演じるアメリカの短編喜劇の無声映画が好きになる。
吉本興業(東京吉本)に入社し、「花月劇場」でショーに出演する。
1936年(昭和11年)、川田義雄、芝利英、坊屋三郎と「あきれたぼういず」を結成し、クラシック、ジャズから流行歌まで様々な替え歌やナンセンスギャグ、パロディなどで一世を風靡する。
[No.498]
Re: 望郷(ペペルモコ)
投稿者:
投稿日:2013/10/07(Mon) 21:00
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[No.497]
Re: 舞踏会の手帖
投稿者:さんらく亭
投稿日:2013/10/07(Mon) 18:20
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YKOMAさん ザックスさん
> ほとんど忘れちゃいましたが、断片的には覚えてます。
わたしが見たのは「往年の名画鑑賞会」みたいな会で画面に雨が降っていました;;
いろんな人生の短編集のような感じであんまり印象に残る場面も覚えていません。
オムニバス映画の走りみたいな映画ですね
これを見たときは既に大女優フランソワーズ・アルヌールもルイ・ジューヴェも
フェルナンデルもピエール・ブランシャールも知っていましたから、「へぇ〜、
昔はこんなのに出てたんだ」と思ったもんです
ルイ・ジューヴェのあのギョロリとした眼は忘れられませんね
[No.496]
キートンの大列車追跡
投稿者:DeBugman
投稿日:2013/10/07(Mon) 18:03
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バスター・キートンの『キートンの大列車追跡(The General)』(1926)はサイレント時代の傑作長編アクションコメディ。
北軍に奪われた機関車 "General" を機関士ジョニーが奪いかえすという活劇です。
http://www.youtube.com/watch?v=DBoncfbfVmU
同時代の喜劇役者にチャプリン、ロイドがいますが、キートンが一番おかしい。
[No.495]
Re: シンドラーのリスト
投稿者:DeBugman
投稿日:2013/10/07(Mon) 17:56
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> ただし、パートカラーが採用され、赤い服の女の子(シンドラーに心理的影響を与える)、蝋燭の赤い炎などが登場する。
『オズの魔法使い』もパートカラーです。製作費が膨らんで、やむを得ずということであったらしい。
[No.494]
Re: 舞踏会の手帖
投稿者:YKOMA
投稿日:2013/10/07(Mon) 17:46
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ザックスさん
ほとんど忘れちゃいましたが、断片的には覚えてます。
未亡人になった女性が、少女時代に初めて参加した舞踏会で、お相手をした人たちを、
手帖を頼りに訪ねて回る、というストーリーでした
。
若いころの夢多かりし青年たちが、中年になるとどうなってるか、皮肉な教訓でもありましたね。
(ヒロインのマリー・ベルは若過ぎるような気がしたけれど)
達者な俳優揃いでしたが、フランソワーズ・ロゼエが時間が止まってし合った狂える老女
ルイ・ジューヴェが昔は文学青年で酒場の亭主で泥棒になっている。
あと、陽気な理髪師を演じたフェルナンデルぐらいしか記憶がありません。
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