みなさんは今までに観た芝居や映画に、たくさん思い出があるでしょう。
心に残る芝居、楽しかった映画
それから俳優や女優について思うことをどんどん書いてください。
もちろん最近見た芝居や映画、これから見たい舞台や映画も歓迎します。
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[No.493]
Re: 大いなる幻影
投稿者:男爵
投稿日:2013/10/07(Mon) 16:27
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ザックスさん
> ジャン・ルノワール監督の名画でクリスチャン・マトラのカメラ。
> ジャン・ギャバンがたっぷり楽しめる映画ですね。
[No.477]の記事で
安房守さんが
この映画のロケ地を訪れたことがあります
と書かれていますね。
写真も載せています。
[No.492]
Re: 格子なき牢獄
投稿者:男爵
投稿日:2013/10/07(Mon) 16:07
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ザックスさん
> サイトのご教示、有難うございました。次から次へと名画が出てきますね。
おかげさまで
世界の名画のコレクションができそうです。
[No.491]
Re: 舞踏会の手帖
投稿者:男爵
投稿日:2013/10/07(Mon) 16:06
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ザックスさん
> ジュリアン・デュヴィヴィエ監督のこの作品は今でもよく覚えている。
>
> この映画でルイ・ジューヴェという偉大な俳優を知った。忘れえぬ映画である。
>
> クリスティーヌ:マリー・ベル
> ジョルジュの母:フランソワーズ・ロゼー
> ピエール:ルイ・ジューヴェ
私は見たことがありませんが
「舞踏会の手帖」は、1937年のフランス映画。
マリー・ベルの相手役に、当時の名優たちが次々と出演する。
となっていますね。
http://movie.walkerplus.com/mv15165/
[No.490]
大いなる幻影
投稿者:ザックス
投稿日:2013/10/07(Mon) 11:37
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ジャン・ルノワール監督の名画でクリスチャン・マトラのカメラ。
ジャン・ギャバンがたっぷり楽しめる映画ですね。
[No.489]
Re: 格子なき牢獄
投稿者:ザックス
投稿日:2013/10/07(Mon) 11:33
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男爵さん
サイトのご教示、有難うございました。次から次へと名画が出てきますね。
[No.488]
半澤直樹
投稿者:ザックス
投稿日:2013/10/07(Mon) 11:24
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これはまた新しいのですが、書き落とすわけにもいかないドラマでしょう。
殊に銀行などに勤めている人には快哉を叫ぶ場面が多かったのでは?
今年の流行語大賞に「倍返しだ」は入るでしょうね。
[No.487]
舞踏会の手帖
投稿者:ザックス
投稿日:2013/10/07(Mon) 11:18
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ジュリアン・デュヴィヴィエ監督のこの作品は今でもよく覚えている。
この映画でルイ・ジューヴェという偉大な俳優を知った。忘れえぬ映画である。
クリスティーヌ:マリー・ベル
ジョルジュの母:フランソワーズ・ロゼー
ピエール:ルイ・ジューヴェ
アラン:アリ・ボール (Harry Baur)
エリック:ピエール・リシャール=ウィルム (Pierre Richard-Willm)
フランソワ:レイミュ (Raimu)
ティエリー:ピエール・ブランシャール(Pierre Blanchar)
ファビアン:フェルナンデル
[No.486]
シンドラーのリスト
投稿者:男爵
投稿日:2013/10/07(Mon) 05:09
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> 警察は、新聞記者に協力を頼み共犯者がまだ生きていると匂わせる情報を流す。
> 新聞記事を見た主犯は身代金受渡し用のかばんを焼却処分するが、カバンに施されていた、燃やすと牡丹色の煙を発する仕掛けが発動し、空に煙が上がる。
>
> トランペットの音楽とともに煙突から桃色の煙が立ち上るシーン
> モノクロ画面に煙だけカラーという表示には驚く。
> のちに、スティーブン・スピルバーグ監督の「シンドラーのリスト」(1993年)でも使用された。
というわけで
シンドラーのリスト
です。
「シンドラーのリスト」
スティーヴン・スピルバーグ監督による1993年のアメリカ映画。
(原作 トーマス・キニーリー『シンドラーの箱船』原題 Schindler's Ark)
ラストシーンを除けば、ほぼ全編に渡りモノクロ作品である。
ただし、パートカラーが採用され、赤い服の女の子(シンドラーに心理的影響を与える)、蝋燭の赤い炎などが登場する。
[No.485]
Re: 黒澤明「天国と地獄」
投稿者:DeBugman
投稿日:2013/10/06(Sun) 20:15
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こんばんは。
> ニュ-ヨ-クで、この映画を(英語字幕ス-パ-版)を観たことを
> 書かれています。
(ちょうど50年前のことで記憶があやしいのですが)その映画館はタイムズスクエアの近くにありました。日本映画を紹介する東宝系の実験的な施設だったと思います。
日本文学を専攻しているという女性と館内で話す機会がありました。が、残念ながら黒澤作品を論ずるほどの知識はありませんでしたし、英語力もなかった。
日本語を聞きながら英語字幕スーパーを見るというのは、英作文演習で答えを読んでいるような妙な感じがします。
[No.484]
Re: 黒澤明「天国と地獄」
投稿者:さんらく亭
投稿日:2013/10/06(Sun) 18:45
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男爵さん
> 最近はなかなか映画館に行きません。
わたしもここ数年は映画館へ行ったのは2〜3回だけです。電車賃を払ってまで出掛ける価値がある作品は滅多にありません
映画館の雰囲気が好きです。 映画が終わって「完」「FIN」「END」の字が出てもスタッフや裏方の名前が延々と出るのを最後まで見終わってから席を立つ、これが映画ファンの真骨頂です。裕次郎や高倉健を見終わって館外へ出ると、すっかりその気分になって、やや肩を聳やかして大股に歩いたりして(^-^)
切符を買って入って、観て、見終わって出る、この全体が映画の魅力です
TV画面ではその真髄が味わえません(゜゜)(。。)
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