みなさんは今までに観た芝居や映画に、たくさん思い出があるでしょう。
心に残る芝居、楽しかった映画
それから俳優や女優について思うことをどんどん書いてください。
もちろん最近見た芝居や映画、これから見たい舞台や映画も歓迎します。
|
[No.710]
Re: ガラスの家
投稿者:昴
投稿日:2013/10/29(Tue) 14:59
[関連記事] |
ザックスさん、
私もカミサン共々毎週楽しみに見てきました。「倍返し」とはまた違う
面白さがありましたね。 昴
[No.709]
Re: いよいよ、あさってで、終わりですネ!
投稿者:あや
投稿日:2013/10/29(Tue) 14:58
[関連記事] |
> この部屋もだいぶ賑わいましたが、いよいよ、あさってで終わりですネ。
そうなんですね。2か月って早いものですね。もう終わりです。
何か書こう書こうと思いながら、みなさんのように映画鑑賞がなく返信すら
できませんでした。
>きのうは、となり街へでかけ、偶然入ったサテンが、まるで映画館のよう。店内は映画のポスターで一杯。
>
> 壁と云う壁には往年の名優のポスターが所狭しと貼ってありました。あっしも、隣席のデ・ニーロが好みだというご婦人と、映画の話をちょっぴり。
よかったですね、きれいなご婦人と映画の話ができたなんて!
> だいたい、メニューの表紙がこれこの通り。
>
メニューに表紙が? すごいですね。
10代のころ、力道山が大流行の時、喫茶店兼パン屋にアルバイトに行っていました。
その時は、その店の中は力道山で埋まっていたような気がします。
そんな変わったお店も楽しいものですね。
隣り町で偶然に入ったサテン、期間限定の部屋に似つかわしかったことよかったですね。
しかも終わりの時にです。
[No.708]
Re: ガラスの家
投稿者:ザックス
投稿日:2013/10/29(Tue) 11:58
[関連記事] |
> まだの方も、you tube などで観て置いて、今夜ご覧ください。
https://www.youtube.com/watch?v=RhXZJNCdcCg
ここにおよその筋が出ています。
[No.707]
ガラスの家
投稿者:ザックス
投稿日:2013/10/29(Tue) 11:50
[関連記事] |
今日で終わりのTVドラマです。この部屋もあと2日で終わるので上げておきます。
近来にない面白いドラマでした。主演女優、美人です。
まだの方も、you tube などで観て置いて、今夜ご覧ください。
[No.706]
いよいよ、あさってで、終わりですネ!
投稿者:唐辛子 紋次郎
投稿日:2013/10/29(Tue) 09:41
[関連記事] |
[No.705]
Re: 山下清と北斎
投稿者:昴
投稿日:2013/10/28(Mon) 21:20
[関連記事] |
男爵さん、
「北斎漫画」は見ています、北斎(緒形拳)と曲亭馬琴(西田敏行)そして北斎の絵にある蛸と女性との絡みを北斎の
娘応為役の田中裕子が演じています。因みに応為は北斎がいつもおーい!おーい!と読んでいたからだと。彼女が
この名で書いた浮世絵もかなり残っています。浮世絵師の映画は「歌麿をめぐる五人の女」(46)溝口健二とか「写楽」
(95)篠田正浩監督などがあります。 昴
[No.704]
Re: モンパルナスの灯
投稿者:昴
投稿日:2013/10/28(Mon) 20:32
[関連記事] |
さんらく亭さん、
「華麗なる激情」は見ていません、1965年の作品で139分と書いてありますから当時としてはかなり長い映画だったのですね。
「炎の人 ヴァン・ゴッホの生涯」を映画ではなく劇団民芸の舞台を見ていました。だいぶ昔で1951年だったでしょうか。
三好十郎原作・岡倉士朗演出で、ゴッホを滝沢修、ゴーガンが清水将夫 ゴッホの作品にあるタンギー爺さんが宇野重吉で
した。昴
[No.703]
山下清と北斎
投稿者:男爵
投稿日:2013/10/28(Mon) 06:44
[関連記事] |
> あの一種変わった哀しみを帯びた人物画を描いて36歳の若さで亡くなったモジリアニの伝記映画、演じたのは
> ジェラール・フィリップ、58年の作品です。
日本の映画で
画家をあつかったものですぐ思いつくのは
「裸の大将」 1958年(昭和33年)公開の東宝映画。
小林桂樹が山下清を演じ、毎日映画コンクール主演男優賞を受賞した。
それから「北斎」です。
「北斎漫画」は、1981年に公開された映画。製作は松竹である。
矢代静一の戯曲を新藤兼人監督が映画化、葛飾北斎の波瀾に満ちた生涯を描く。
でも、この映画のずっと前に北斎の映画を見たことがあるのですが....
引っ越し好きの葛飾北斎。
[No.702]
Re: モンパルナスの灯
投稿者:男爵
投稿日:2013/10/28(Mon) 05:32
[関連記事] |
昴さん
> > 音楽家の伝記映画はかなりありますが、画家のはロートレック「赤い
> > 風車」(52)と10年前のフェルメール「真珠の耳飾りの少女」位でしょうか。昴
ついに700件到達。
このテーマもおかげさまで大賑わいでした。
さんらく亭さん
> 「炎の人ゴッホ」ビンセント・ミネリ監督。ゴッホの生涯を描いた伝記映画でカーク・ダグラスが正にゴッホそのものという個性の強さを見せていました。これは一般公開の映画館で見ました。「チャンピオン」「探偵物語」と同様にカーク・ダグラスの強烈な男の体臭を感じた作品でした
映画「炎の人ゴッホ」では
カ-ク・ダグラスがゴッホを、アンソニ-・クインがゴ-ガンを演じたのですが
ある人は
アンソニ-・クインのゴ-ガンははまり役だったと述べています。
およそ繊細な芸術家には見えないアンソニ-・クインの山師然とした風貌と、文字通り傲岸不遜なその態度が
いかにもゴ-ガンらしい雰囲気をかもしだしていた。
http://www.mellow-club.org/cgibin/free_bbs/11-danwasitu/wforum.cgi?mode=find&list=tree&word=%83S%83b%83z&cond=AND&view=10
[No.701]
Re: モンパルナスの灯
投稿者:さんらく亭
投稿日:2013/10/27(Sun) 21:18
[関連記事] |
昴さん こんばんは
> 音楽家の伝記映画はかなりありますが、画家のはロートレック「赤い
> 風車」(52)と10年前のフェルメール「真珠の耳飾りの少女」位でしょうか。昴
音楽家に比べると画家のは少ないようですが、おぼろげにこんな記憶があります。
(制作年度など分かりません;;)
「華麗なる激情」キャロル・リード監督。ミケランジェロの伝記でした。
ローマ法王からフレスコ画の制作を依頼されながら出来ない悩みをチャールトン・ヘストンが演じていました。映画館ではなく何かの名画観賞会で見た記憶があります
「炎の人ゴッホ」ビンセント・ミネリ監督。ゴッホの生涯を描いた伝記映画でカーク・ダグラスが正にゴッホそのものという個性の強さを見せていました。これは一般公開の映画館で見ました。「チャンピオン」「探偵物語」と同様にカーク・ダグラスの強烈な男の体臭を感じた作品でした
さんらく亭@甲子園
| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 | 31 | 32 | 33 | 34 | 35 | 36 | 37 | 38 | 39 | 40 | 41 | 42 | 43 | 44 | 45 | 46 | 47 | 48 | 49 | 50 | 51 | 52 | 53 | 54 | 55 | 56 | 57 | 58 | 59 | 60 | 61 | 62 | 63 | 64 | 65 | 66 | 67 | 68 | 69 | 70 | 71 | 72 | |