みなさんは今までに観た芝居や映画に、たくさん思い出があるでしょう。
心に残る芝居、楽しかった映画
それから俳優や女優について思うことをどんどん書いてください。
もちろん最近見た芝居や映画、これから見たい舞台や映画も歓迎します。
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[No.421]
梶光夫
投稿者:男爵
投稿日:2013/09/28(Sat) 19:22
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> 主題歌
> 「わが愛を星に祈りて」(岩谷時子・作詞 土田啓四郎・作曲)
> 梶光夫・高田美和
梶光夫
遠藤実門下に入り、1963年12月に日本コロムビアより「黒髪」にてデビュー。
舟木一夫の後輩として華々しくデビューし、3作目となる「青春の城下町」が大ヒット。
そこで映画「太陽に突っ走れ」 1966年公開
2009年に国民栄誉賞を受賞した作曲家・遠藤実の自叙伝『太陽も笑っている』を基にした作品。
作曲家になるという大きな夢を抱いて上京した青年が、慣れない都会生活にもめげず、妻の優しい励ましに支えられながら初志を貫き、歌謡界に旋風を巻き起こすまでが描かれている。
弟子たちの舟木一夫・こまどり姉妹・島倉千代子・北原謙二・梶光夫・一節太郎・扇ひろ子・三船和子らが出演している。
[No.420]
鐘の鳴る丘
投稿者:男爵
投稿日:2013/09/28(Sat) 19:06
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> 若き日の菊田一夫は文学青年をこころざし、サトウ・ハチローの世話になる。
> 浅草の舞台でエノケンが活躍するころ、サトウ・ハチローの指示により
> 苦労しながらその脚本を書いていた。これがのちに彼が劇作家として大成する基礎となった。
連続放送劇「鐘の鳴る丘」は、昭和22年7月から3年半にわたってNHKラジオから放送 され、古関裕而作曲の主題歌「とんがり帽子」とともに大流行した。
昭和23年には、松竹 によって映画化され、全部で3本作られている。
www.youtube.com/watch?v=j6DczqtMTMw
[No.419]
由美かおる
投稿者:男爵
投稿日:2013/09/28(Sat) 17:11
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由美かおる
昭和40年代には、蚊取り線香「アース渦巻」のCMキャラクターとして起用されていた。
このホーロー看板は、水原弘の「ハイアース」、松山容子の「ボンカレー」などとセットで、日本中いたる所に貼り出され、現在でも運が良ければ鄙びた山間部のバス停や古い農家の土壁などで目にすることができる。
1986年4月以来、名物ともなっている「水戸黄門」シリーズでの入浴シーンはもう見られない。
由美かおるの映画作品
http://movie.walkerplus.com/person/92900/
[No.418]
大信田礼子
投稿者:男爵
投稿日:2013/09/28(Sat) 16:52
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> 大信田礼子は主題歌「同棲時代」を歌い、なんと彼女自身も映画に出演。
大信田礼子は「同棲時代」を作曲した都倉俊一と結婚したが、その後離婚。
大韓航空機爆破事件を描いた韓国映画「政治犯・金賢姫/真由美」(1990年、申相玉監督)に、金賢姫の教育係の日本人女性李恩恵(田口八重子)役で出演した。
テレビドラマ
旅がらすくれないお仙(1968年10月6日〜1969年9月28日、NET)- かみなりお銀役
緋剣流れ星お蘭(1969年、NET)- かみなりお銀役
プレイガール 第51話〜第85話(1970年、12ch) - 太田礼子役
その他たくさん。
[No.417]
Re: ある西部劇
投稿者:安房守
投稿日:2013/09/28(Sat) 16:34
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男爵さん
もしかして、黄色いリボンかな。
> その映画は、およそ30年前に見たと思うが
> 題名が何だったかも今となってはわからない。
>
> ただ、映画の中で
> 「リパブリック讃歌」が歌われていたことだけが印象に残っている。
[No.416]
同棲時代
投稿者:男爵
投稿日:2013/09/28(Sat) 16:03
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同棲時代-今日子と次郎-
1973年、松竹大船、上村一夫原作、石森史郎脚本、山根成之監督作品。
http://www.ne.jp/asahi/gensou/kan/eigahyou40/douseijidaikyoukotojirou.html
この映画は
由美かおる主演で、1970年代初頭に大ブームを呼んだ上村一夫の劇画の映画化
だったが
大信田礼子は主題歌「同棲時代」を歌い、なんと彼女自身も映画に出演。
[No.415]
ある西部劇
投稿者:男爵
投稿日:2013/09/28(Sat) 13:38
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その映画は、およそ30年前に見たと思うが
題名が何だったかも今となってはわからない。
ただ、映画の中で
「リパブリック讃歌」が歌われていたことだけが印象に残っている。
元歌は讃美歌らしいが、アメリカ合衆国の南北戦争の北軍で歌われた
「ジョン・ブラウンの屍」の歌である。
これは色々な替え歌のとして親しまれている。
エリビス・プレスリー、ジョーン・バエズなどが歌っていたから
耳に残っていたかもしれない。
1959年に公開されたレッド・ニコルズ(英語版) の自伝的映画『5つの銅貨』では挿入歌として使用されていたという。
「お玉じゃくしは蛙の子」や「権兵衛さんの赤ちゃん」として
聞いたことがある人がいるかもしれない。
あるいは
○ド○シカメラのCMソングとして聞いたかもしれない。
[No.414]
Re: 風と共に去りぬ
投稿者:DeBugman
投稿日:2013/09/28(Sat) 08:35
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BUPさん おはようございます。
> 此の映画、戦時中(昭和19年頃)、ジャワ島のジャカルタに在った”
> 日映?”の試写室で見せて貰いました。
> 字幕が無かったので・・・こんな国と戦争やっていて大丈夫かいな?って、
> 頭を過ぎった記憶が残ってます。
終戦前に観た方がおられるということは聞いておりました。そのお一人ですね!
私が初めて観たのは1957年頃。後に米国公開が1939年(自分の生年)であることを知ったときには、よくも戦争をしたものだと驚きました。
開戦前に観た人もいるということですが、政治・軍事の中枢にいた者が観るべきでした。変わらなかったかもしれませんが。
> 当時、ジャワ島のスラバヤを基地に、航空輸送任務に付いていて・・・・
輸送機で那覇、台北と寄っていきますと、スラバヤまでかなりの時間を要しますね。
[No.412]
新諸国物語 白鳥の騎士
投稿者:男爵
投稿日:2013/09/28(Sat) 06:37
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> > ラジオドラマが映画になった。
> >
> > 映画「新諸国物語 笛吹童子」
> > 1954年(昭和29年)公開。 東映
笛吹童子の前に始まったラジオドラマ
白鳥の騎士
ここから、白鳥党、されこうべ党のルーツができて
笛吹童子、紅孔雀へと物語はつながっていく。
だから
白鳥の騎士 → 笛吹童子 → 紅孔雀
と続くシリーズにとって
最初のラジオドラマの白鳥の騎士は、大切な作品なのだが
このドラマの映画はあまり印象がない。
(笛吹童子や紅孔雀にくらべれば)地味な映画だった。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%99%BD%E9%B3%A5%E3%81%AE%E9%A8%8E%E5%A3%AB
白鳥の騎士は、北村寿夫原作の新諸国物語の第一作として書かれたもの。
1952年にNHKで、ラジオドラマ化され、以降、映画化、テレビドラマ化された。
[No.411]
Re: 「サウンド・オブ・ミュージック」
投稿者:まや
投稿日:2013/09/28(Sat) 06:23
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みなさん、お早うございます。
> この映画は好きで何度もみました。
この映画のモデルになった一家は渡米した後、自分たちの歌で生計をたて、
長いこと活躍していたのでしたね。長寿だった女の子が一人(老婆になって)
テレビで紹介されたことがありましたが・・・
この映画はDVDに収録されていて、今でもどこかの老人施設で上映されて
いるようです。
まや
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