みなさんは今までに観た芝居や映画に、たくさん思い出があるでしょう。
心に残る芝居、楽しかった映画
それから俳優や女優について思うことをどんどん書いてください。
もちろん最近見た芝居や映画、これから見たい舞台や映画も歓迎します。
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[No.151]
五弁の椿
投稿者:男爵
投稿日:2013/09/11(Wed) 05:29
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昴さん
> 「砂の器」(74)の野村監督がこの11年前に作った軍隊喜劇ものですね。
次は「五弁の椿」です。
岩下志麻主演の映画
婿養子であった喜兵衛は、家つきの妻に裏切られても不平も言えず生涯を閉じた。
岩下志麻が、この善良な養父(加藤嘉)の敵をうつ話ですね。
この映画も野村監督でした。
[No.150]
Re: 拝啓天皇陛下様
投稿者:昴
投稿日:2013/09/10(Tue) 19:51
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「砂の器」(74)の野村監督がこの11年前に作った軍隊喜劇ものですね。
ご存じの方もおられるでしょうが、「山田洋次監督が選んだ日本の名
作100本 家族編・喜劇篇」、2011年4月−2013年3月NHKBSで放映
されました。
私は喜劇編にあった「拝啓天皇陛下様」を去年9月放映で録画、その後
楽しく見ました。加藤嘉の演技も印象に残っています。 昴
[No.149]
Re: 会議は踊る
投稿者:昴
投稿日:2013/09/10(Tue) 17:57
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ぷわらさん、たいへんよいお話をどうも。
10数年前、1907年生まれの母の出棺の時、生前病床で好きでよく歌って
いた「今は山中、今は浜」(汽車)を参列のみなさんにお願いして唱和して
貰ったことを思い出しました。有り難うございました。 昴
[No.148]
助六由縁江戸桜
投稿者:ザックス
投稿日:2013/09/10(Tue) 15:04
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歌舞伎十八番のうち、有名な団十郎、玉三郎、勘三郎のです。
https://www.youtube.com/watch?v=z2ZB3zJ7KBI
これは1で後2,3・・・とあります。
団十郎、勘三郎を失って今や貴重な映像です。
[No.147]
黒いオルフェ
投稿者:男爵
投稿日:2013/09/10(Tue) 11:43
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「黒いオルフェ」 マルセル・カミュ監督のフランス・ブラジル・イタリア合作映画。
1959年公開。
田舎から出てきたユリディスは、カーニバル見物のため市電に乗ってリオ・デ・ジャネイロへ赴く。
彼女は彼女を追う謎の男から逃げていた。 どうしてだろう?
彼女の乗っていた市電の運転手であるオルフェは歌とギターの名手である。
彼は従姉妹のセラフィナを訪れたユリディスと再会し、恋に落ちてしまう。
祭りの夜、姿を現した死を司る仮面の男に追い詰められ逃げ込んだ市電の車庫で高圧線に手を掛けたユリディスは
かけつけたオルフェがスイッチを入れたために感電死してしまう。
彼女の死に悲嘆に暮れたオルフェは、彼女を求めて霊媒師から彼女の声を聞くが
「振り返らないで」という彼女の声にしたがわず
おもわず振り返ってしまう。
http://movie.walkerplus.com/mv12897/
この映画の話には、ギリシャ神話
オルフェとエウリュディケ(ユリディス)
の話が背景にある。
日本の古事記のイザナギ、イザナミにも同じような話があるのは不思議だ。
[No.146]
座頭市
投稿者:男爵
投稿日:2013/09/10(Tue) 11:06
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> 安城家の舞踏会 暁の脱走 羅生門 東京物語 野菊のごとき君なりき 七人の侍 ビルマの竪琴 大地の子 兵隊やくざ 座頭市 釣りバカ日誌 など
座頭市は人気シリーズでした。
殺陣には相当力を入れていたようですね。
勝新太郎のアイデアもどしどし取り入れていた。
[No.145]
Re: 椿姫(ドミンゴ)
投稿者:ザックス
投稿日:2013/09/10(Tue) 09:46
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ドミンゴとブライトマンのも逃したくないので。
https://www.youtube.com/watch?v=aGwevGxYw4M
[No.144]
椿姫
投稿者:
投稿日:2013/09/10(Tue) 09:40
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来日公演はもとより五十嵐喜芳のと、何回も見ました。
取り上げたい場面は一杯ありますが、まず乾杯の唄から行きましょう。
https://www.youtube.com/watch?v=W-ZAjdgRwdM
[No.143]
Re: 歌舞伎の稽古舞台
投稿者:ザックス
投稿日:2013/09/10(Tue) 09:37
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くるくるさん、 こんにちは。
> ご紹介頂き、有難うございます。
> 稽古の様子と舞台、時を忘れて見ました。
それは良かったですね。
> 千之助丈・・・「あなたはプロでしょう?歌舞伎の名前持っているのでしょう?」と
> 父である孝太郎に叱咤激励されるシーン始め、ご挨拶など、魅入りました。
> それにしても、仁左衛門の色気と貫録。
> いつか、ブログで、稽古の様子を紹介させて下さいませ。<(_ _)>
お願いします。仁左衛門は孝夫のころからのファンでした。
[No.142]
Re: 高倉 健
投稿者:ザックス
投稿日:2013/09/10(Tue) 09:33
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マサちゃん おはようございます
> 高倉 健といえば、「幸福の黄色いハンカチ」を思いだします。
> ちょっとしたことから刑務所行き、長い刑期を終えて出所。
> 「もし俺のことを待っているなら黄色いハンカチを目印に揚げておけ」と。
> 北海道の炭鉱の町への帰途、知り合った若者の車に乗せて貰うが、果たして女房は待っているか悩む。
> 最後は自分の家の前の物干しには、たくさんの黄色いハンカチがなびいていた。
これも素晴らしい映画でしたね。有難うございました。
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