夏子さん さんらく亭さん
ヴィヴィアンリーの代表作は何と言っても「風と共に去りぬ」でしょうね。 そして「哀愁」、奇麗でしたね。 後年、あの橋の上を行ったり来たりしたものでした。 しかし、私は「美女ありき」の彼女が強く印象に残っています。 「欲望と言う名の電車」は凄まじかったですね。 あの映画で女の怖さ、哀れさを知らされたものでした。
安房守
> 「美女ありき」は見ましたが、共演したネルソン提督のローレンス・オリビエとハミルトン夫人のV.リーとが実生活でも不倫関係にあったことが話題になっていて、そっちのほうに興味があって、あんまり印象に残ってません(^_-)/ > それと、邦題の付けかたが如何にも美女を売り物にするような安直なやり方なのも腹が立っていました。 > > V.リーの美しさに息をのんだのは「哀愁」でした。高校2年のとき見た衝撃は忘れられません。その後「風と共に去りぬ」や「アンナ・カレーニナ」でも美しいことは変りませんが美しさの質が違いました。
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