高校時代にみました。 ブルノーワルター、ストコフスキー ルービンシュタイン、ハイフェッツ と、本物の大演奏家が次々と登場するのです。 なかでも、チェロのピアティゴルスキーがハープを弾く美女を幾人も従えて 「白鳥」弾くところなんてため息が出ました。 一応ストーリーはあるのですか、記録映画としても貴重なものだと思います。 もう、ああいう映画は作れないでしょうね。
マーチャン> 高校時代にみました。> ブルノーワルター、ストコフスキー> ルービンシュタイン、ハイフェッツ> と、本物の大演奏家が次々と登場するのです。それは豪華でしたね。> 一応ストーリーはあるのですか、記録映画としても貴重なものだと思います。> もう、ああいう映画は作れないでしょうね。映画でなくてビデオの録画とかDVDや新しいメディアで記録を残すということはありそうです。
マーチャン おはようございます カーネギーホールといえば、ガーシュインを思い出します。あの映画の題名は何だったのでしょうか、忘れました。 ガーシュインの両親は、彼をクラシックのピアニストにしたかった。けれど彼はジャズに走ってしまう。彼は、「僕は必ずカーネギーホールで演奏します」と両親に宣言する。そしてそれが実現したのがラプソディインブルーでした。喧しい曲が嫌いな僕ですが、この曲だけは好きな曲の一つです。
マーチャン、マサちゃん こんにちは > カーネギーホールといえば、ガーシュインを思い出します。> あの映画の題名は何だったのでしょうか、忘れました。> ガーシュインの両親は、彼をクラシックのピアニストにしたかった。> けれど彼はジャズに走ってしまう。> 彼は、「僕は必ずカーネギーホールで演奏します」と両親に宣言する。もしかしたら これではないでしょうか。映画『アメリカ交響楽』(原題:Rhapsody in Blue) - 1945年のアメリカ映画。ジョージ・ガーシュインの伝記映画。ラプソディ・イン・ブルー(Rhapsody in Blue)は、アメリカの作曲家ジョージ・ガーシュウィンが作曲。ヨーロッパのクラシック音楽とアメリカのジャズを融合させたもので批評家の間で、ジャズとクラシックのいずれに分類すべきかをめぐって意見がわかれた。http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%94%E3%82%A2%E3%83%8E%E5%8D%94%E5%A5%8F%E6%9B%B2_(%E3%82%AC%E3%83%BC%E3%82%B7%E3%83%A5%E3%82%A6%E3%82%A3%E3%83%B3)