私の印象に残っている映画は、フランス映画の「情婦マノン」です。 男のローベル(ミシエル・オークレール) 恋人マノン(セシル・オーブリー)を 最後のシーンで、射殺された恋人の死体を逆さに担いで砂漠をさまよい歩くシーン とても感動的で忘れられない映画でした。
キャロットさん> 男のローベル(ミシエル・オークレール) 恋人マノン(セシル・オーブリー)を> 最後のシーンで、射殺された恋人の死体を逆さに担いで砂漠をさまよい歩くシーン> とても感動的で忘れられない映画でした。 私は、当時まだ子供でしたからローベルの心情なんて分かりませんでしたが 死体を担いでひたすら歩く、あのラストシーンだけは、印象に残っています。