展覧会ですが私のイメージでは、今なら文化祭などに相当すのでしょうか。絵や習字や工作などの作品あるいは夏休みに集めた昆虫標本とか植物の押し葉など。これらの小さな製作者から未来の芸術家が生まれる。 あるいは(たとえば)生物研究者になる。
> 絵や習字や工作などの作品私の場合はクロッキーの小展覧会でした。10代のおわりごろ。友人の彫刻家がモデルを2人雇ってるから描きに来ないか、と言われて行って描いたものです。初めの10分ほどはドキドキでしたが、やがて落ち着きました。スケッチより気楽でいいですね。3名の展示。私以外は絵描きと彫刻家。私は10点ほど出しました。残っていなくて残念です。
もう一回は医師会写真部の写真展、高田の馬場あたりでやり、林忠彦賞を貰いました。ハスの葉1枚で。
ザックスさん> もう一回は医師会写真部の写真展、高田の馬場あたりでやり、> 林忠彦賞を貰いました。ハスの葉1枚で。絵を描くことは芸術として心のゆとりを得られるがお医者さんが人体の解剖とか体の組織の立体感覚を養う意味でも役に立つのでしょうね。