グルーさん、みなさま:
> > 上記に加えて、自宅に固定回線として、NTT西日本のフレッツ光ネクストを入れて、 > > パソコン、タブレット、及び、VOIP経由でFAX機能付き固定電話(光電話)を > > 繋いでいます。スマホも自宅では、WiFiルーター経由で、フレッツ光ネクストを > > 利用しています。フレッツ光ネクストの利用料金は月額約5千円、MVNO利用料の > > 5千円と併せて、我が家の通信料金の合計は、月額、凡そ、1万円となっています。 > > 2人住まいだと相当に詰めた案で、今後の方針を検討する上で一つの解決策として > 参考になりますね。
シニア世帯(2人)の場合、月額通信料(初期費用、機材費は含まず)を1万円以内 に収めるのが、一つの目安ではないかと思います。固定回線料+モバイル回線料の 合計です。固定回線料+ガラケー2台なら、この範囲に収まりますから、ガラケーから、 スマホ、タブレットに乗り換えても、費用の増加を招かない工夫が肝心ではないかと。 この工夫、大きく分けて、3通りあるかと思います:
1.PHSを活用する方式 (実施例:えーさん) 2.MVNOを活用する方式 (実施例:Teddy) 3.モバイル回線に1本化する方式(実施例:たいへいさん)
”3”は、固定回線(光など)を止めて、モバイル回線(3G/LTE)に1本化する 方式ですが、私のところの場合、データー量、安定性の両面から、現時点では、 踏み切れない状況です。
10:00 a.m., 2014/01/08(Wed) Teddy
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