画像サイズ: 402×402 (77kB) | まやさん、
> そうですか・・・私は最近では賄い付ですので料理はしませんが、冷蔵庫 > に残っていたのを見ると「千代の一番」です。い〜つかテレビで紹介してい > たのを見て(宣伝ではなかった)インターネットで検索して取り寄せ、使用 > してみてすぐに気に入りました。
家庭料理は、手軽である事も大切な要素。 ちゃんと取った出汁の美味しさは、言わずもがな、ですが、 便利なものも上手に利用して、家庭料理を楽しみたいと思っています。
> かつては(今は知りません)日本の「味の素」はアメリカ中で使われてい > ましたよ。日本でもほとんどの家庭が食卓においていたように思います。 > 「味の素」の特許が切れたら類似品がどっと出てきました。それほどダシが > 大事にされていたことではないでしょうか?
なるほど〜! グルタミン酸の旨みですね。 「味の素」使わないご家庭も多いですが、私は、ちょっと使いのために常備しています。 お出汁としてより、お漬物にほんの一振り、とか。チャーハンに一振り致します。
> 和食を本当に美味しく食べるには「下ごしらえ」がとても大事だと思いま > すが、同時に、いろんな食材と料理に合った「だし」があってこその食材が > 生きると思うのです。 > 料理好きなくるくるさんなら判って下さいますよね!(^^)! そして、食べ > ることの好きな男爵さんならご理解下さるでしょう( ^)o(^ )
もちろん!!です。 美味しい出汁を取る手間。 山菜のアク抜きや、魚のぬめり取り、などなど、まやさんが仰る「下ごしらえ」は 必須です。
今日は、山ウドを料理致しましたが、酢水につけてアク抜きなくしては 食べられません。
美味しく食べるには、下ごしらえ、大切ですね。
貴重なお話を、有難うございました。 |