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[No.293] 耳たぶのマッサージ 投稿者:あや  投稿日:2014/06/18(Wed) 20:34
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20年も前に認識し、しばらくはやっていたことを紹介します。
そのころは歳を感じたこともない時だったので、認識しただけに留まっていました。
この部屋のおかげでもう一度やってみようと、始めています。

長生きしている人には耳の大きな人が多いようで、耳と健康(長生き)には密接な
関係がある。なぜかというと、耳には径路線というツボと五臓六腑がつながって
いて、そのつぼが全部耳に集中している。耳は非常に大事なもので、朝晩約30回
マッサージすることを勧める。と新聞の記事にあった。

方法は、親指で耳たぶの後ろを固定し、人差し指でこするだけ。耳のマッサージを
することで、内臓の疲れをとることができるそうだ。


[No.294] Re: 耳たぶのマッサージ 投稿者:男爵  投稿日:2014/06/19(Thu) 04:34
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あやさん

> 20年も前に認識し、しばらくはやっていたことを紹介します。
> そのころは歳を感じたこともない時だったので、認識しただけに留まっていました。
> この部屋のおかげでもう一度やってみようと、始めています。
>
> 長生きしている人には耳の大きな人が多いようで、耳と健康(長生き)には密接な
> 関係がある。なぜかというと、耳には径路線というツボと五臓六腑がつながって
> いて、そのつぼが全部耳に集中している。耳は非常に大事なもので、朝晩約30回
> マッサージすることを勧める。と新聞の記事にあった。

耳の大きな人は、人の話をよく聞く寛大な心の持ち主だということを
聞いたことがあります。

体の末端が内臓とつながっているというのは、西洋医学にはない東洋医学の伝統です。
五木寛之もこの説を採用しています。


[No.295] Re: 耳たぶのマッサージ 投稿者:あや  投稿日:2014/06/19(Thu) 20:03
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男爵さん

> 耳の大きな人は、人の話をよく聞く寛大な心の持ち主だということを
> 聞いたことがあります。

そうなんですか。長生きのためにも、寛大な心を持つためにも、
小さな耳たぶを大きくするよう続けて行きます。

>
> 体の末端が内臓とつながっているというのは、西洋医学にはない東洋医学の伝統です。
> 五木寛之もこの説を採用しています。

みつからい本にも、それらが書かれていたように思います。
足にもいろいろありました。


[No.296] Re: 耳たぶのマッサージ 投稿者:男爵  投稿日:2014/06/20(Fri) 05:46
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あやさん

> > 体の末端が内臓とつながっているというのは、西洋医学にはない東洋医学の伝統です。
> > 五木寛之もこの説を採用しています。
>
> みつからい本にも、それらが書かれていたように思います。
> 足にもいろいろありました。

足つぼマッサージですね。
竹踏みや健康サンダルがいいのも、体験的に理解できます。

耳たぶもいいけど、目のまわりのマッサージもいいです。
ときどきしています。


[No.297] Re: 耳たぶのマッサージ 投稿者:さんらく亭  投稿日:2014/06/20(Fri) 07:58
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あやさん,男爵さん

> > > 体の末端が内臓とつながっているというのは、西洋医学にはない東洋医学の伝統です。

> 足つぼマッサージですね。
> 竹踏みや健康サンダルがいいのも、体験的に理解できます。
> 耳たぶもいいけど、目のまわりのマッサージもいいです。
> ときどきしています。

毎朝、青竹踏み300回をしながら耳朶もみをしています。その合間に口を精一杯大きく開けて<ア・イ・ウ・エ・オ>と叫びます。気分がスッキリしますが、他人様には見せられない光景です(^^)

        さんらく亭@甲子園

     


[No.298] Re: 耳たぶのマッサージ 投稿者:男爵  投稿日:2014/06/20(Fri) 16:26
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さんらく亭さん

> 毎朝、青竹踏み300回をしながら耳朶もみをしています。その合間に口を精一杯大きく開けて<ア・イ・ウ・エ・オ>と叫びます。気分がスッキリしますが、他人様には見せられない光景です(^^)

一人で複数の楽器を演奏する人みたいですね。


[No.299] Re: 耳たぶのマッサージ 投稿者:あや  投稿日:2014/06/20(Fri) 21:32
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さんらく亭さん、男爵さん

さんらく亭さん、お久しぶりです。

> > 足つぼマッサージですね。
> > 竹踏みや健康サンダルがいいのも、体験的に理解できます。
> > 耳たぶもいいけど、目のまわりのマッサージもいいです。
> > ときどきしています。

目のまわりもいいのですね。やることが多くて! でもやりたいですね。

>
> 毎朝、青竹踏み300回をしながら耳朶もみをしています。その合間に口を精一杯大きく開けて<ア・イ・ウ・エ・オ>と叫びます。気分がスッキリしますが、他人様には見せられない光景です(^^)
>

青竹ではないですが、ソファの端っこに竹が乗っています。前にこのような
話題が出ましたよね。ひところはやっていたのですが、今は枕みたいになっています。

男爵さんが言われるように、3つものことを一度にやるなんてすばらしいです。

私はお風呂にどっぷり浸かりながら、手を開いて閉じてをしながら、
アイウエエオアオを・・・早口言葉にして、大きな声で叫んでいます。

朝、鏡に向かって髪をとかしたり、化粧をしているときにも片足立ちをしています。

今も、歯を磨きながら、水平足踏みを60回しました。夫はあきれ返って
なにか言っていましたっけ!


[No.300] Re: 耳たぶのマッサージ 投稿者:男爵  投稿日:2014/06/21(Sat) 07:48
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あやさん、さんらく亭さん

> さんらく亭さん、お久しぶりです。

> 目のまわりもいいのですね。やることが多くて! でもやりたいですね。

> 男爵さんが言われるように、3つものことを一度にやるなんてすばらしいです。

> 今も、歯を磨きながら、水平足踏みを60回しました。夫はあきれ返って
> なにか言っていましたっけ!

電車に乗っているときも座らないで
片足体操とか、バランス体操をしているあやさんは
合理的というか、動く体操コーチですね。

私もたまには積極的に電車の中で立つこともします。


[No.304] Re: 耳たぶのマッサージ 投稿者:あや  投稿日:2014/06/22(Sun) 18:48
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男爵さん

>
> 電車に乗っているときも座らないで
> 片足体操とか、バランス体操をしているあやさんは
> 合理的というか、動く体操コーチですね。

遠くまで乗るわけではないので、立っていた方が楽なんです。

>
> 私もたまには積極的に電車の中で立つこともします。

がらがらに空いて時はなるべく座るようにもします。
特にバスの中では。だっていい歳のおばあさんが、立っていたんでは
迷惑ですもの。

今日もね、グループホームへの介助の帰り、駅からバスに乗ろうとしたら、
知り合いの女性が2人やってきて、「座れないから次のバスにしましょう」
なんていうのです。そして、ベンチに腰を下しました。
私も付き合いでしかなく腰掛けましたが、
いつもはベンチが空いていると、他の場所で待っていて、ベンチが塞がったら
その後へ立つようにしているのです。


[No.305] Re: 耳たぶのマッサージ 投稿者:男爵  投稿日:2014/06/22(Sun) 18:54
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あやさん、みなさん

> 方法は、親指で耳たぶの後ろを固定し、人差し指でこするだけ。耳のマッサージを
> することで、内臓の疲れをとることができるそうだ。

駅の売店(キオスク)で週刊誌の見出しに「みみたぶを引っ張ると健康によい」とあるのを見かけました。

耳とか目とか、手の指や足の裏をマッサージしたり刺激を与えるのはなぜよいか?
私なりにその理由を考えてみました。

心臓がポンプで血液を末端にまで押し出しています。
そうすると血液は静脈を通って、再び肺や心臓に戻らないといけません。

もし、血液が戻ってこなかったら、たちまち血液不足になってしまう。
それから末端で血液が溜まっていたら、よどんで、新しい栄養も来なくなるから
手足は苦しくなります。

だから、すみやかに汚れた血液は肺や心臓に戻っていって、新鮮な栄養をともなって
再び末端に送り込まれないと色々問題が起きるでしょう。

この血液の循環がうまく行われるように、末端にとどこおらないように
マッサージをしたり体操をするのが役に立つのではないでしょうか。

とシロウトの理屈を考えてみました。


[No.307] Re: 耳たぶのマッサージ 投稿者:あや  投稿日:2014/06/22(Sun) 19:00
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男爵さん、

この時間にパソコンに向かっていられるなんて、お食事は?

> 駅の売店(キオスク)で週刊誌の見出しに「みみたぶを引っ張ると健康によい」とあるのを見かけました。
>
> 耳とか目とか、手の指や足の裏をマッサージしたり刺激を与えるのはなぜよいか?
> 私なりにその理由を考えてみました。
>
> 心臓がポンプで血液を末端にまで押し出しています。
> そうすると血液は静脈を通って、再び肺や心臓に戻らないといけません。
>
> もし、血液が戻ってこなかったら、たちまち血液不足になってしまう。
> それから末端で血液が溜まっていたら、よどんで、新しい栄養も来なくなるから
> 手足は苦しくなります。
>
> だから、すみやかに汚れた血液は肺や心臓に戻っていって、新鮮な栄養をともなって
> 再び末端に送り込まれないと色々問題が起きるでしょう。
>
> この血液の循環がうまく行われるように、末端にとどこおらないように
> マッサージをしたり体操をするのが役に立つのではないでしょうか。
>
> とシロウトの理屈を考えてみました。

ていねいな解説をありがとうございました。
忘れないように1日に2回、マッサージ、引っ張るをやってみます。

やることが多くて、覚えられるかしら?