20年も前に認識し、しばらくはやっていたことを紹介します。そのころは歳を感じたこともない時だったので、認識しただけに留まっていました。この部屋のおかげでもう一度やってみようと、始めています。長生きしている人には耳の大きな人が多いようで、耳と健康(長生き)には密接な関係がある。なぜかというと、耳には径路線というツボと五臓六腑がつながっていて、そのつぼが全部耳に集中している。耳は非常に大事なもので、朝晩約30回マッサージすることを勧める。と新聞の記事にあった。方法は、親指で耳たぶの後ろを固定し、人差し指でこするだけ。耳のマッサージをすることで、内臓の疲れをとることができるそうだ。
あやさん> 20年も前に認識し、しばらくはやっていたことを紹介します。> そのころは歳を感じたこともない時だったので、認識しただけに留まっていました。> この部屋のおかげでもう一度やってみようと、始めています。> > 長生きしている人には耳の大きな人が多いようで、耳と健康(長生き)には密接な> 関係がある。なぜかというと、耳には径路線というツボと五臓六腑がつながって> いて、そのつぼが全部耳に集中している。耳は非常に大事なもので、朝晩約30回> マッサージすることを勧める。と新聞の記事にあった。耳の大きな人は、人の話をよく聞く寛大な心の持ち主だということを聞いたことがあります。体の末端が内臓とつながっているというのは、西洋医学にはない東洋医学の伝統です。五木寛之もこの説を採用しています。
男爵さん> 耳の大きな人は、人の話をよく聞く寛大な心の持ち主だということを> 聞いたことがあります。そうなんですか。長生きのためにも、寛大な心を持つためにも、小さな耳たぶを大きくするよう続けて行きます。> > 体の末端が内臓とつながっているというのは、西洋医学にはない東洋医学の伝統です。> 五木寛之もこの説を採用しています。みつからい本にも、それらが書かれていたように思います。足にもいろいろありました。
あやさん> > 体の末端が内臓とつながっているというのは、西洋医学にはない東洋医学の伝統です。> > 五木寛之もこの説を採用しています。> > みつからい本にも、それらが書かれていたように思います。> 足にもいろいろありました。足つぼマッサージですね。竹踏みや健康サンダルがいいのも、体験的に理解できます。耳たぶもいいけど、目のまわりのマッサージもいいです。ときどきしています。
あやさん,男爵さん > > > 体の末端が内臓とつながっているというのは、西洋医学にはない東洋医学の伝統です。> 足つぼマッサージですね。> 竹踏みや健康サンダルがいいのも、体験的に理解できます。 > 耳たぶもいいけど、目のまわりのマッサージもいいです。> ときどきしています。毎朝、青竹踏み300回をしながら耳朶もみをしています。その合間に口を精一杯大きく開けて<ア・イ・ウ・エ・オ>と叫びます。気分がスッキリしますが、他人様には見せられない光景です(^^) さんらく亭@甲子園
さんらく亭さん> 毎朝、青竹踏み300回をしながら耳朶もみをしています。その合間に口を精一杯大きく開けて<ア・イ・ウ・エ・オ>と叫びます。気分がスッキリしますが、他人様には見せられない光景です(^^)一人で複数の楽器を演奏する人みたいですね。
さんらく亭さん、男爵さんさんらく亭さん、お久しぶりです。> > 足つぼマッサージですね。> > 竹踏みや健康サンダルがいいのも、体験的に理解できます。 > > 耳たぶもいいけど、目のまわりのマッサージもいいです。> > ときどきしています。目のまわりもいいのですね。やることが多くて! でもやりたいですね。> > 毎朝、青竹踏み300回をしながら耳朶もみをしています。その合間に口を精一杯大きく開けて<ア・イ・ウ・エ・オ>と叫びます。気分がスッキリしますが、他人様には見せられない光景です(^^)> 青竹ではないですが、ソファの端っこに竹が乗っています。前にこのような話題が出ましたよね。ひところはやっていたのですが、今は枕みたいになっています。男爵さんが言われるように、3つものことを一度にやるなんてすばらしいです。私はお風呂にどっぷり浸かりながら、手を開いて閉じてをしながら、アイウエエオアオを・・・早口言葉にして、大きな声で叫んでいます。朝、鏡に向かって髪をとかしたり、化粧をしているときにも片足立ちをしています。今も、歯を磨きながら、水平足踏みを60回しました。夫はあきれ返ってなにか言っていましたっけ!
あやさん、さんらく亭さん > さんらく亭さん、お久しぶりです。> 目のまわりもいいのですね。やることが多くて! でもやりたいですね。> 男爵さんが言われるように、3つものことを一度にやるなんてすばらしいです。> 今も、歯を磨きながら、水平足踏みを60回しました。夫はあきれ返って> なにか言っていましたっけ!電車に乗っているときも座らないで片足体操とか、バランス体操をしているあやさんは合理的というか、動く体操コーチですね。私もたまには積極的に電車の中で立つこともします。
男爵さん> > 電車に乗っているときも座らないで> 片足体操とか、バランス体操をしているあやさんは> 合理的というか、動く体操コーチですね。遠くまで乗るわけではないので、立っていた方が楽なんです。> > 私もたまには積極的に電車の中で立つこともします。がらがらに空いて時はなるべく座るようにもします。特にバスの中では。だっていい歳のおばあさんが、立っていたんでは迷惑ですもの。今日もね、グループホームへの介助の帰り、駅からバスに乗ろうとしたら、知り合いの女性が2人やってきて、「座れないから次のバスにしましょう」なんていうのです。そして、ベンチに腰を下しました。私も付き合いでしかなく腰掛けましたが、いつもはベンチが空いていると、他の場所で待っていて、ベンチが塞がったらその後へ立つようにしているのです。
あやさん、みなさん> 方法は、親指で耳たぶの後ろを固定し、人差し指でこするだけ。耳のマッサージを> することで、内臓の疲れをとることができるそうだ。駅の売店(キオスク)で週刊誌の見出しに「みみたぶを引っ張ると健康によい」とあるのを見かけました。耳とか目とか、手の指や足の裏をマッサージしたり刺激を与えるのはなぜよいか?私なりにその理由を考えてみました。心臓がポンプで血液を末端にまで押し出しています。そうすると血液は静脈を通って、再び肺や心臓に戻らないといけません。もし、血液が戻ってこなかったら、たちまち血液不足になってしまう。それから末端で血液が溜まっていたら、よどんで、新しい栄養も来なくなるから手足は苦しくなります。だから、すみやかに汚れた血液は肺や心臓に戻っていって、新鮮な栄養をともなって再び末端に送り込まれないと色々問題が起きるでしょう。この血液の循環がうまく行われるように、末端にとどこおらないようにマッサージをしたり体操をするのが役に立つのではないでしょうか。とシロウトの理屈を考えてみました。
男爵さん、この時間にパソコンに向かっていられるなんて、お食事は?> 駅の売店(キオスク)で週刊誌の見出しに「みみたぶを引っ張ると健康によい」とあるのを見かけました。> > 耳とか目とか、手の指や足の裏をマッサージしたり刺激を与えるのはなぜよいか?> 私なりにその理由を考えてみました。> > 心臓がポンプで血液を末端にまで押し出しています。> そうすると血液は静脈を通って、再び肺や心臓に戻らないといけません。> > もし、血液が戻ってこなかったら、たちまち血液不足になってしまう。> それから末端で血液が溜まっていたら、よどんで、新しい栄養も来なくなるから> 手足は苦しくなります。> > だから、すみやかに汚れた血液は肺や心臓に戻っていって、新鮮な栄養をともなって> 再び末端に送り込まれないと色々問題が起きるでしょう。> > この血液の循環がうまく行われるように、末端にとどこおらないように> マッサージをしたり体操をするのが役に立つのではないでしょうか。> > とシロウトの理屈を考えてみました。ていねいな解説をありがとうございました。忘れないように1日に2回、マッサージ、引っ張るをやってみます。やることが多くて、覚えられるかしら?