トシをとると、忘れっぽくなる、分散注意力が低下する、足許が怪しくなるなど
多かれ少なかれ、安全上の問題が起きる可能性が出てきます。
そういうシニアの個人的な安全対策を教えあいましょう。
ご本人の経験に基づいたご投稿をお待ちしています。
なお、ご投稿は「メロウライフ館」へ転載させていただくことがあります。
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[No.73]
白い服
投稿者:唐辛子紋次郎
投稿日:2014/10/30(Thu) 23:03
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以前は黒ずくめの、黒子のような格好で出歩いた紋ですが、あるとき、お巡りさんだったか誰だったか、よく覚えていませんが「黒い服は夜など、運転者が気づきにくいのでやめた方がいいよ」てなことを言われて、なるべく冬でも夜道は、白い服、白い帽子を被ることにしています。
チョットばかしの手間を惜しんで、あの世行きじゃあ自慢にもなんねえや。てわけです。そのせいか、近頃はあまり轢かれなくなりやした。「おいおい、そうしょっちゅう、轢かれたら、それこそ大変だぜ。」「ま、轢かれるは云いすぎですが、轢かれそうには、よくなりました。」
[No.72]
Re: 夜、雨、坂道
投稿者:あや
投稿日:2014/10/30(Thu) 20:20
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紋次郎さん、こんばんは!
>
> > > 実は去る22日のことである。
> > > あっと思ったときは、完全にすっ倒れていて、全身を打っていた。
>
>>お医者様には行かれたのですよね。
>
> 行かれません。もともと、イカレテるので。(-_-;)
行かれません。ってコトは、歩いて行かれなかったのか? 全身を打ったって
何ともナイよー。かな? それだけ頑固な体を持っているんだー。
イカレテるなんておもいませんよー。私は頭がイカレテいますんです。
> 結局、慣れですね。これがいけない。つい、なんだ坂、こんな坂といった調子で、バカにしてたんですね。
そんなところでしょう。
昨日も3丁目から1丁目まで、書類を配って歩きましたが、坂を上り下りと
走り回りましたよ。
> > いい知恵はなかなか出ませんが、『夜、雨、坂道』は歩かないこと!
> > 歩かざるを得ないときはどぶ板あたりは歩かず、選んで歩いてください。
>
> ったく、仰るとおりです。くれぐれも、雨の坂道は避ける、これに尽きます。じつはこの道、言い訳になりますが、歩道がえらく狭いのです。そこで、ついつい、車道にはみ出して。
狭いとは困りますね。でも、車道を歩くのはどうかな?
> > くれぐれもお大事に!
>
> は、は〜い、ウ、ウル、ウルウル。
そんなに感激してくださるなんて、私こそ、ウル、ウル、ウルウルと濡れてきました。
[No.71]
Re: 夜、雨、坂道
投稿者:唐辛子紋次郎
投稿日:2014/10/28(Tue) 22:44
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あやさん、お見舞いアリガト。<(_ _)>
> > 実は去る22日のことである。
> > あっと思ったときは、完全にすっ倒れていて、全身を打っていた。頭も打ったらしいが、帽子をかぶっていたせいで、大したダメ爺、おっとまつがえた。ダメジはほとんど無かった。持っていたビニル傘は完全にぶっ壊れ、ただのゴミに変わり果てていた。持っていた買い物レジ袋も損害軽微であった。
> びっくりしました。22日のことなんて、ついこの間のことではありませんか?
> 全身をを打ったなんて、頭も打ったらしいなんていうけれど、お医者様には行かれ
> たのですよね。
行かれません。もともと、イカレテるので。(-_-;)
> でもよかったです。ダメジはほとんどなかったのですから。
> 十分注意してくださいませ。
> > 表題の『夜、雨、坂道』は落語の三大噺のようだが、これからは、雨のあとの夜道で、しかも坂道を通るときには、細心の注意が必要だ。ことに荷物のある時は余計注意せねば。
> そう思います。我が家の周りもいたるところ山、坂です。従って歩く道はほとんど
> 坂なのです。
> 夜のこと、走って帰ってきたとき、そのコンクリートの道から木の根っこが飛び出
> していたのに引っ掛かってみごとすっ転んでしまったのです。全身が打ち付けられ
> ました。痛かったですね。でも医者へ行ったらなんともなくて?
結局、慣れですね。これがいけない。つい、なんだ坂、こんな坂といった調子で、バカにしてたんですね。
> > これでは、安全対策でなく、安全対策の相談になってしまった。みなさん、なにかいい知恵はありませんか?もし、あのとき、車でも来たら、轢かれていたかも。目撃者なし。
> いい知恵はなかなか出ませんが、『夜、雨、坂道』は歩かないこと!
> 歩かざるを得ないときはどぶ板あたりは歩かず、選んで歩いてください。
ったく、仰るとおりです。くれぐれも、雨の坂道は避ける、これに尽きます。じつはこの道、言い訳になりますが、歩道がえらく狭いのです。そこで、ついつい、車道にはみ出して。
このモン題の鉄製のドブ板というのがまた、道路の端ではなく、道路に直角に端から端まであるのです。それで、車のない時などは、やれやれ今日はゆったり道路をいっぱいに使って歩けるぞ、しめしめ、という具合になっちゃうんです。
> くれぐれもお大事に!
は、は〜い、ウ、ウル、ウルウル。
[No.70]
Re: 夜、雨、坂道
投稿者:あや
投稿日:2014/10/28(Tue) 21:13
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紋次郎さん
> 実は去る22日のことである。
> あっと思ったときは、完全にすっ倒れていて、全身を打っていた。頭も打ったらしいが、帽子をかぶっていたせいで、大したダメ爺、おっとまつがえた。ダメジはほとんど無かった。持っていたビニル傘は完全にぶっ壊れ、ただのゴミに変わり果てていた。持っていた買い物レジ袋も損害軽微であった。
>
びっくりしました。22日のことなんて、ついこの間のことではありませんか?
全身をを打ったなんて、頭も打ったらしいなんていうけれど、お医者様には行かれ
たのですよね。
でもよかったです。ダメジはほとんどなかったのですから。
十分注意してくださいませ。
> 表題の『夜、雨、坂道』は落語の三大噺のようだが、これからは、雨のあとの夜道で、しかも坂道を通るときには、細心の注意が必要だ。ことに荷物のある時は余計注意せねば。
そう思います。我が家の周りもいたるところ山、坂です。従って歩く道はほとんど
坂なのです。
夜のこと、走って帰ってきたとき、そのコンクリートの道から木の根っこが飛び出
していたのに引っ掛かってみごとすっ転んでしまったのです。全身が打ち付けられ
ました。痛かったですね。でも医者へ行ったらなんともなくて?
>
> これでは、安全対策でなく、安全対策の相談になってしまった。みなさん、なにかいい知恵はありませんか?もし、あのとき、車でも来たら、轢かれていたかも。目撃者なし。
いい知恵はなかなか出ませんが、『夜、雨、坂道』は歩かないこと!
歩かざるを得ないときはどぶ板あたりは歩かず、選んで歩いてください。
くれぐれもお大事に!
[No.69]
Re: 夜、雨、坂道
投稿者:唐辛子紋次郎
投稿日:2014/10/27(Mon) 12:34
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夏子さん、お久です。日頃いろいろ、お世話になっています。<(_ _)>
> > ところが、もう一寸のところでドジを踏んでしまった。そのドジというのは下り坂の終点に仕掛けられたドブの蓋だった。むかしは、ドブの蓋は木製でドブ板なぞと呼ばれていた。今は鉄製である。これが通行人たちが、遠慮なく踏んで歩くため、すり減って、しかも濡れていた。
> 大変でしたね。悪条件が重なったようです。夕暮れ時、雨のあと、鉄板・・・どれも
> これも運が悪かった。夕暮れ時というのは、交通事故も起こりやすい時間帯みたい。
そうなんす、そうなんす。
> その上、高齢と来たら、大事に至らなくて、ほんとによかったですね。その意味では
> 運が強かったのでしょう(^_-)
強運?それは大袈裟です。オアシスさんなら当てはまるでしょうが。あっしのばやい、
『強運』というより、当日だけの運『今日運』だったのかも。
> > 表題の『夜、雨、坂道』は落語の三大噺のようだが、これからは、雨のあとの夜道で、しかも坂道を通るときには、細心の注意が必要だ。ことに荷物のある時は余計注意せねば。
> > これでは、安全対策でなく、安全対策の相談になってしまった。みなさん、なにかいい知恵はありませんか?もし、あのとき、車でも来たら、轢かれていたかも。目撃者なし。
> 紋次郎さんのお話を聞くと、帽子は正解だったようですね。髪の乱れをさらすのがイヤで
> ゴミ捨て場へ行くのさえ、帽子を愛用していますが、意図せず、私の安全対策になって
> いたようです(^^)v
帽子は、それほど意識して被っているわけではありませんが…。でも、有名な某氏もたしか、帽子の効用を説いていましたっけ。
> それと、今後の安全対策として、リュックを利用されるのはどうでしょうか?買い物
> したものも入るくらいの、軽くて大型のもの。
う〜ん、なるほど。女の方はよく背負ってますねえ。これ、ちょっと見習うかな。
> リュックは、両手が空くので、とっさの場合に手が出やすいでしょう。
> また、後ろに転倒した場合に、リュックがクッションになって、頭や背中へのショックを
> やわらげてくれるでしょう。
なある。確かに、手が空くというのはありがたいですね。
> うちの孫が、結構高さのある、コンクリート底の用水路にまっさかさまに落ちたことが
> ありますが、ケガもしなかったのは、背負っていたランドセルのおかげだろうと、娘と
> 話したことです。
ホントですか。「老いては子に従え」ではなく、「孫に従え」というわけでんな。
> それと、リュックは、引ったくり防止という防犯の役もにも立つと思います(^^)v
夏子さん、あっしのために貴重な対策を教示して頂き、ほんとに有難うございます。
しかし、この貴重なアドバイス、いつまで覚えていられるかが心配です。
もともと「三歩歩けば」の口であるうえ、こんど頭を打ったのでそのはずみでボケが
いっぺんにスピードを上げたような気がしているのです。
今すぐ紙に大書して、厠に貼るとかしないと…。
[No.68]
Re: 夜、雨、坂道
投稿者:夏子
投稿日:2014/10/27(Mon) 11:20
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男爵さん、みなさん
> 思うに雪道を歩く危険と似ています。
> 特に凍っている道は危険です。
積雪のあった翌朝、犬の散歩をさせていた従妹は、凍った道路で転んで、その場では
大事にならなくて良かった、と思っていたのに、日が経つにつれて、尋常でない頭痛が
やって来て、硬膜下血腫のせいだったことが分かって、すぐ手術をしました。
経過は良好で、何年も経った今も何ともないそうですが、たぶん、ドリルで、頭蓋骨に
穴を開けたんでしょうね。おお、こわ・・・・
> ・その場所に来たら注意する。
> ・滑らない履き物をはく。
> ・そろそろと上から踏みつけるように歩く。
急いでいたり、他ごとを考えたりしていると、ついつい注意散漫になりがちです。
靴の上から装着して、滑らないようにするアイディア製品もあるみたいですね。
夏子
[No.67]
Re: 夜、雨、坂道
投稿者:夏子
投稿日:2014/10/27(Mon) 11:08
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紋次郎さん、こんにちは。
> 実は去る22日のことである。雨のあとで道は濡れていた。もうあたりは暗くなっていた。あっしは買い物を済ませ、あと数十歩で自宅に着くはずだった。
>
>
> ところが、もう一寸のところでドジを踏んでしまった。そのドジというのは下り坂の終点に仕掛けられたドブの蓋だった。むかしは、ドブの蓋は木製でドブ板なぞと呼ばれていた。今は鉄製である。これが通行人たちが、遠慮なく踏んで歩くため、すり減って、しかも濡れていた。
大変でしたね。悪条件が重なったようです。夕暮れ時、雨のあと、鉄板・・・どれも
これも運が悪かった。夕暮れ時というのは、交通事故も起こりやすい時間帯みたい。
その上、高齢と来たら、大事に至らなくて、ほんとによかったですね。その意味では
運が強かったのでしょう(^_-)
> 表題の『夜、雨、坂道』は落語の三大噺のようだが、これからは、雨のあとの夜道で、しかも坂道を通るときには、細心の注意が必要だ。ことに荷物のある時は余計注意せねば。
>
> これでは、安全対策でなく、安全対策の相談になってしまった。みなさん、なにかいい知恵はありませんか?もし、あのとき、車でも来たら、轢かれていたかも。目撃者なし。
紋次郎さんのお話を聞くと、帽子は正解だったようですね。髪の乱れをさらすのがイヤで
ゴミ捨て場へ行くのさえ、帽子を愛用していますが、意図せず、私の安全対策になって
いたようです(^^)v
それと、今後の安全対策として、リュックを利用されるのはどうでしょうか?買い物
したものも入るくらいの、軽くて大型のもの。
リュックは、両手が空くので、とっさの場合に手が出やすいでしょう。
また、後ろに転倒した場合に、リュックがクッションになって、頭や背中へのショックを
やわらげてくれるでしょう。
うちの孫が、結構高さのある、コンクリート底の用水路にまっさかさまに落ちたことが
ありますが、ケガもしなかったのは、背負っていたランドセルのおかげだろうと、娘と
話したことです。
それと、リュックは、引ったくり防止という防犯の役もにも立つと思います(^^)v
夏子
[No.66]
Re: 夜、雨、坂道
投稿者:唐辛子紋次郎
投稿日:2014/10/27(Mon) 09:15
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男爵さん、お早うございます。
> > あっと思ったときは、完全にすっ倒れていて、全身を打っていた。頭も打ったらしいが、帽子をかぶっていたせいで、大したダメ爺、おっとまつがえた。ダメジはほとんど無かった。持っていたビニル傘は完全にぶっ壊れ、ただのゴミに変わり果てていた。持っていた買い物レジ袋も損害軽微であった。
> たいへんでしたね。
> 後遺症というものもありますから
> しばらくお大事に。>
> 思うに雪道を歩く危険と似ています。
> 特に凍っている道は危険です。
> ・その場所に来たら注意する。
> ・滑らない履き物をはく。
> ・そろそろと上から踏みつけるように歩く。
これって、生まれついての性格にも依るんでしょうね。慎重な人なら何事もないのでしょうが、反対の性格なので、どうしても、失敗が多いのです。
凍っている道といわれますが、あっしのばあい、その前に、『周囲につかまるところがない時』が一番の鬼門です。平衡を失ったとき、わきに何かがあれば、安心感もありますが、なにもないときは、どうしようもありません。ところが、
この『掴まるところ』が、意外とないものです。通勤道路の場合、わきに金網のフェンスはありますが、冬季は何人もの人がこれに掴まるものらしく、その場に差し掛かると、金網がぐんにゃり凹んでいたりすると、もう脅威を感じてしまい、それに影響を受けるのか、そこへ来るとやはり、自分も同じように、平衡を失って金網に掴まってしまいます。
[No.65]
Re: 夜、雨、坂道
投稿者:唐辛子紋次郎
投稿日:2014/10/27(Mon) 08:57
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オアシスさん、さっそくのお見舞い有難うございます。<(_ _)>
> 唐辛子紋次郎さん、大事に至らず 本当にホントによかった。よかった!
> 私は 殆ど常時杖を突き、なるべく手ぶらでこけても庇えるようにして
> います。
杖もいいんですが、これから冬に入り降雪があると、『通勤道路』☆が凍って、すごく滑りやすくなるのです。この時は『手ぶら』が一番。もし滑って、何かにつかまりたいときは、フリーハンドが一番です。何か持っているとその方にも気を使うので、却ってあっしの傘のように、台無しにしてしまいます。でも、買い物袋とか、レジ袋、あるいは雨天の場合は傘などを持っている場合が多いので、フリーハンドは、なかなか無理のようです。
今度の災難ですが、この坂には灯火が少なく、夜など足元の危険物に気が付きにくいのです。また、場所も悪い。ちょうど終着点にあるので、やれやれ坂を転ばず降り切ったぞ、という安心感が、滑りやすいドブ板(鉄製)の存在を忘れさせるのでしょう。
> 貴兄は私より2つ 兄貴のお歳です。普段はシャキッとしてお元気なんで
> ついついの事故・失敗なんでしょうね。 本当に大事に至らずよかったぁ!!!
いやあ、お恥ずかしい。
> あらためて唐辛子紋次郎さん、男爵さん おはようございます。
> 私メ 冷静沈着の全く反対のそそっかし屋、滑って転んでは年中やってます。
> 雨に濡れた道は特に滑ります。それと敷いた煉瓦に苔が生え濡れたのは最悪。
> 私の場合は、過去2回も濡れ苔生え煉瓦の所で、滑って背中から仰向けに
> 倒れました。
> 起きてみたらなんと 頭のすぐ横に煉瓦が ぞ〜っと、、、
ひやあ、煉瓦ですか。でもよかったですね。間一髪というか、やはり、オアシスさんは強運の持ち主ですよ。(@_@;)きっと前世で、よっぽどいいことをなさったのでしょう。
> 何度運よくがあったことでしょう。さてさて強運が何時まで続くやら、、、
> もう八十過ぎたら注意に注意で 生きましょうね。
まだ当分続くと思いますよ。たぶん、一生。(^_-)-☆
> 本当に ホントに良かった。
お蔭様で。今回の教訓。なるべく夜道は避ける。
☆通勤道路が、痛筋道路になっても困る。(-_-;)
[No.64]
Re: 夜、雨、坂道
投稿者:オアシス
投稿日:2014/10/27(Mon) 08:02
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唐辛子紋次郎さん、大事に至らず 本当にホントによかった。よかった!
私は 殆ど常時杖を突き、なるべく手ぶらでこけても庇えるようにして
います。
貴兄は私より2つ 兄貴のお歳です。普段はシャキッとしてお元気なんで
ついついの事故・失敗なんでしょうね。 本当に大事に至らずよかったぁ!!!
あらためて唐辛子紋次郎さん、男爵さん おはようございます。
私メ 冷静沈着の全く反対のそそっかし屋、滑って転んでは年中やってます。
雨に濡れた道は特に滑ります。それと敷いた煉瓦に苔が生え濡れたのは最悪。
私の場合は、過去2回も濡れ苔生え煉瓦の所で、滑って背中から仰向けに
倒れました。
起きてみたらなんと 頭のすぐ横に煉瓦が ぞ〜っと、、、
何度運よくがあったことでしょう。さてさて強運が何時まで続くやら、、、
もう八十過ぎたら注意に注意で 生きましょうね。
本当に ホントに良かった。
オアシス
> 実は去る22日のことである。雨のあとで道は濡れていた。もうあたりは暗くなっていた。あっしは買い物を済ませ、あと数十歩で自宅に着くはずだった。
>
>
> ところが、もう一寸のところでドジを踏んでしまった。そのドジというのは下り坂の終点に仕掛けられたドブの蓋だった。むかしは、ドブの蓋は木製でドブ板なぞと呼ばれていた。今は鉄製である。これが通行人たちが、遠慮なく踏んで歩くため、すり減って、しかも濡れていた。
>
鉄製でもすり減って濡れて、しかも少し斜めなんですか?
頭も打ったらしいのに、大事に至らず良かったぁ。
帽子をかぶっていて 頭の打撲を庇ってくれ幸いでしたね。
ビニール傘も支えて強打をやわらげてくれたのかも、、、身代わりに。
> あっと思ったときは、完全にすっ倒れていて、全身を打っていた。頭も打ったらしいが、帽子をかぶっていたせいで、大したダメ爺、おっとまつがえた。ダメジはほとんど無かった。持っていたビニル傘は完全にぶっ壊れ、ただのゴミに変わり果てていた。持っていた買い物レジ袋も損害軽微であった。
>
> 表題の『夜、雨、坂道』は落語の三大噺のようだが、これからは、雨のあとの夜道で、しかも坂道を通るときには、細心の注意が必要だ。ことに荷物のある時は余計注意せねば。
>
> これでは、安全対策でなく、安全対策の相談になってしまった。みなさん、なにかいい知恵はありませんか?もし、あのとき、車でも来たら、轢かれていたかも。目撃者なし。
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