私の安全対策 
(期間:2014.10.1 - 2014.12.31)

 トシをとると、忘れっぽくなる、分散注意力が低下する、足許が怪しくなるなど
 多かれ少なかれ、安全上の問題が起きる可能性が出てきます。
 そういうシニアの個人的な安全対策を教えあいましょう。
 ご本人の経験に基づいたご投稿をお待ちしています。
 なお、ご投稿は「メロウライフ館」へ転載させていただくことがあります。


[トップページへ] [新規投稿] [新規順タイトル表示] [ツリー表示] [新着順記事] [ワード検索] [過去ログ]
[留意事項] [投稿の手引] [管理用] [問い合わせ]
  • 以下は新規投稿順のリスト(投稿記事)表示です。
  • 48時間以内の記事は new! で表示されます。
  • 投稿者のメールアドレスがアドレス収集ロボットやウイルスに拾われないよう工夫して表示しています。

  • [No.73] 白い服 投稿者:唐辛子紋次郎  投稿日:2014/10/30(Thu) 23:03
    [関連記事

      以前は黒ずくめの、黒子のような格好で出歩いた紋ですが、あるとき、お巡りさんだったか誰だったか、よく覚えていませんが「黒い服は夜など、運転者が気づきにくいのでやめた方がいいよ」てなことを言われて、なるべく冬でも夜道は、白い服、白い帽子を被ることにしています。

     チョットばかしの手間を惜しんで、あの世行きじゃあ自慢にもなんねえや。てわけです。そのせいか、近頃はあまり轢かれなくなりやした。「おいおい、そうしょっちゅう、轢かれたら、それこそ大変だぜ。」「ま、轢かれるは云いすぎですが、轢かれそうには、よくなりました。」


    [No.72] Re: 夜、雨、坂道 投稿者:あや  投稿日:2014/10/30(Thu) 20:20
    [関連記事

    紋次郎さん、こんばんは!

    >
    > > >  実は去る22日のことである。
    > > >  あっと思ったときは、完全にすっ倒れていて、全身を打っていた。
    >
    >>お医者様には行かれたのですよね。
    >
    >  行かれません。もともと、イカレテるので。(-_-;)

    行かれません。ってコトは、歩いて行かれなかったのか? 全身を打ったって
    何ともナイよー。かな? それだけ頑固な体を持っているんだー。

    イカレテるなんておもいませんよー。私は頭がイカレテいますんです。

    >  結局、慣れですね。これがいけない。つい、なんだ坂、こんな坂といった調子で、バカにしてたんですね。

    そんなところでしょう。
    昨日も3丁目から1丁目まで、書類を配って歩きましたが、坂を上り下りと
    走り回りましたよ。

    > > いい知恵はなかなか出ませんが、『夜、雨、坂道』は歩かないこと!
    > > 歩かざるを得ないときはどぶ板あたりは歩かず、選んで歩いてください。
    >
    >  ったく、仰るとおりです。くれぐれも、雨の坂道は避ける、これに尽きます。じつはこの道、言い訳になりますが、歩道がえらく狭いのです。そこで、ついつい、車道にはみ出して。

    狭いとは困りますね。でも、車道を歩くのはどうかな?

    > > くれぐれもお大事に!
    >
    >  は、は〜い、ウ、ウル、ウルウル。

    そんなに感激してくださるなんて、私こそ、ウル、ウル、ウルウルと濡れてきました。


    [No.71] Re: 夜、雨、坂道 投稿者:唐辛子紋次郎  投稿日:2014/10/28(Tue) 22:44
    [関連記事

    あやさん、お見舞いアリガト。<(_ _)>

    > >  実は去る22日のことである。
    > >  あっと思ったときは、完全にすっ倒れていて、全身を打っていた。頭も打ったらしいが、帽子をかぶっていたせいで、大したダメ爺、おっとまつがえた。ダメジはほとんど無かった。持っていたビニル傘は完全にぶっ壊れ、ただのゴミに変わり果てていた。持っていた買い物レジ袋も損害軽微であった。

    > びっくりしました。22日のことなんて、ついこの間のことではありませんか?
    > 全身をを打ったなんて、頭も打ったらしいなんていうけれど、お医者様には行かれ
    > たのですよね。

     行かれません。もともと、イカレテるので。(-_-;)

    > でもよかったです。ダメジはほとんどなかったのですから。
    > 十分注意してくださいませ。

    > >  表題の『夜、雨、坂道』は落語の三大噺のようだが、これからは、雨のあとの夜道で、しかも坂道を通るときには、細心の注意が必要だ。ことに荷物のある時は余計注意せねば。

    > そう思います。我が家の周りもいたるところ山、坂です。従って歩く道はほとんど
    > 坂なのです。
    > 夜のこと、走って帰ってきたとき、そのコンクリートの道から木の根っこが飛び出
    > していたのに引っ掛かってみごとすっ転んでしまったのです。全身が打ち付けられ
    > ました。痛かったですね。でも医者へ行ったらなんともなくて?

     結局、慣れですね。これがいけない。つい、なんだ坂、こんな坂といった調子で、バカにしてたんですね。

    > >  これでは、安全対策でなく、安全対策の相談になってしまった。みなさん、なにかいい知恵はありませんか?もし、あのとき、車でも来たら、轢かれていたかも。目撃者なし。

    > いい知恵はなかなか出ませんが、『夜、雨、坂道』は歩かないこと!
    > 歩かざるを得ないときはどぶ板あたりは歩かず、選んで歩いてください。

     ったく、仰るとおりです。くれぐれも、雨の坂道は避ける、これに尽きます。じつはこの道、言い訳になりますが、歩道がえらく狭いのです。そこで、ついつい、車道にはみ出して。

     このモン題の鉄製のドブ板というのがまた、道路の端ではなく、道路に直角に端から端まであるのです。それで、車のない時などは、やれやれ今日はゆったり道路をいっぱいに使って歩けるぞ、しめしめ、という具合になっちゃうんです。

    > くれぐれもお大事に!

     は、は〜い、ウ、ウル、ウルウル。


    [No.70] Re: 夜、雨、坂道 投稿者:あや  投稿日:2014/10/28(Tue) 21:13
    [関連記事

    紋次郎さん

    >  実は去る22日のことである。
    >  あっと思ったときは、完全にすっ倒れていて、全身を打っていた。頭も打ったらしいが、帽子をかぶっていたせいで、大したダメ爺、おっとまつがえた。ダメジはほとんど無かった。持っていたビニル傘は完全にぶっ壊れ、ただのゴミに変わり果てていた。持っていた買い物レジ袋も損害軽微であった。
    >

    びっくりしました。22日のことなんて、ついこの間のことではありませんか?
    全身をを打ったなんて、頭も打ったらしいなんていうけれど、お医者様には行かれ
    たのですよね。

    でもよかったです。ダメジはほとんどなかったのですから。
    十分注意してくださいませ。


    >  表題の『夜、雨、坂道』は落語の三大噺のようだが、これからは、雨のあとの夜道で、しかも坂道を通るときには、細心の注意が必要だ。ことに荷物のある時は余計注意せねば。

    そう思います。我が家の周りもいたるところ山、坂です。従って歩く道はほとんど
    坂なのです。
    夜のこと、走って帰ってきたとき、そのコンクリートの道から木の根っこが飛び出
    していたのに引っ掛かってみごとすっ転んでしまったのです。全身が打ち付けられ
    ました。痛かったですね。でも医者へ行ったらなんともなくて?

    >
    >  これでは、安全対策でなく、安全対策の相談になってしまった。みなさん、なにかいい知恵はありませんか?もし、あのとき、車でも来たら、轢かれていたかも。目撃者なし。

    いい知恵はなかなか出ませんが、『夜、雨、坂道』は歩かないこと!
    歩かざるを得ないときはどぶ板あたりは歩かず、選んで歩いてください。

    くれぐれもお大事に!


    [No.69] Re: 夜、雨、坂道 投稿者:唐辛子紋次郎  投稿日:2014/10/27(Mon) 12:34
    [関連記事

    夏子さん、お久です。日頃いろいろ、お世話になっています。<(_ _)>

    > > ところが、もう一寸のところでドジを踏んでしまった。そのドジというのは下り坂の終点に仕掛けられたドブの蓋だった。むかしは、ドブの蓋は木製でドブ板なぞと呼ばれていた。今は鉄製である。これが通行人たちが、遠慮なく踏んで歩くため、すり減って、しかも濡れていた。

    > 大変でしたね。悪条件が重なったようです。夕暮れ時、雨のあと、鉄板・・・どれも
    > これも運が悪かった。夕暮れ時というのは、交通事故も起こりやすい時間帯みたい。

     そうなんす、そうなんす。

    > その上、高齢と来たら、大事に至らなくて、ほんとによかったですね。その意味では
    > 運が強かったのでしょう(^_-)

     強運?それは大袈裟です。オアシスさんなら当てはまるでしょうが。あっしのばやい、
    『強運』というより、当日だけの運『今日運』だったのかも。

    > >  表題の『夜、雨、坂道』は落語の三大噺のようだが、これからは、雨のあとの夜道で、しかも坂道を通るときには、細心の注意が必要だ。ことに荷物のある時は余計注意せねば。

    > >  これでは、安全対策でなく、安全対策の相談になってしまった。みなさん、なにかいい知恵はありませんか?もし、あのとき、車でも来たら、轢かれていたかも。目撃者なし。

    > 紋次郎さんのお話を聞くと、帽子は正解だったようですね。髪の乱れをさらすのがイヤで
    > ゴミ捨て場へ行くのさえ、帽子を愛用していますが、意図せず、私の安全対策になって
    > いたようです(^^)v

     帽子は、それほど意識して被っているわけではありませんが…。でも、有名な某氏もたしか、帽子の効用を説いていましたっけ。

    > それと、今後の安全対策として、リュックを利用されるのはどうでしょうか?買い物
    > したものも入るくらいの、軽くて大型のもの。

     う〜ん、なるほど。女の方はよく背負ってますねえ。これ、ちょっと見習うかな。

    > リュックは、両手が空くので、とっさの場合に手が出やすいでしょう。
    > また、後ろに転倒した場合に、リュックがクッションになって、頭や背中へのショックを
    > やわらげてくれるでしょう。
     
     なある。確かに、手が空くというのはありがたいですね。

    > うちの孫が、結構高さのある、コンクリート底の用水路にまっさかさまに落ちたことが
    > ありますが、ケガもしなかったのは、背負っていたランドセルのおかげだろうと、娘と
    > 話したことです。
     
     ホントですか。「老いては子に従え」ではなく、「孫に従え」というわけでんな。

    > それと、リュックは、引ったくり防止という防犯の役もにも立つと思います(^^)v

     夏子さん、あっしのために貴重な対策を教示して頂き、ほんとに有難うございます。
    しかし、この貴重なアドバイス、いつまで覚えていられるかが心配です。

     もともと「三歩歩けば」の口であるうえ、こんど頭を打ったのでそのはずみでボケが
    いっぺんにスピードを上げたような気がしているのです。

     今すぐ紙に大書して、厠に貼るとかしないと…。


    [No.68] Re: 夜、雨、坂道 投稿者:夏子  投稿日:2014/10/27(Mon) 11:20
    [関連記事

    男爵さん、みなさん

    > 思うに雪道を歩く危険と似ています。
    > 特に凍っている道は危険です。

    積雪のあった翌朝、犬の散歩をさせていた従妹は、凍った道路で転んで、その場では
    大事にならなくて良かった、と思っていたのに、日が経つにつれて、尋常でない頭痛が
    やって来て、硬膜下血腫のせいだったことが分かって、すぐ手術をしました。

    経過は良好で、何年も経った今も何ともないそうですが、たぶん、ドリルで、頭蓋骨に
    穴を開けたんでしょうね。おお、こわ・・・・

    > ・その場所に来たら注意する。
    > ・滑らない履き物をはく。
    > ・そろそろと上から踏みつけるように歩く。

    急いでいたり、他ごとを考えたりしていると、ついつい注意散漫になりがちです。

    靴の上から装着して、滑らないようにするアイディア製品もあるみたいですね。
    夏子


    [No.67] Re: 夜、雨、坂道 投稿者:夏子  投稿日:2014/10/27(Mon) 11:08
    [関連記事

    紋次郎さん、こんにちは。

    >  実は去る22日のことである。雨のあとで道は濡れていた。もうあたりは暗くなっていた。あっしは買い物を済ませ、あと数十歩で自宅に着くはずだった。
    >
    >
    > ところが、もう一寸のところでドジを踏んでしまった。そのドジというのは下り坂の終点に仕掛けられたドブの蓋だった。むかしは、ドブの蓋は木製でドブ板なぞと呼ばれていた。今は鉄製である。これが通行人たちが、遠慮なく踏んで歩くため、すり減って、しかも濡れていた。

    大変でしたね。悪条件が重なったようです。夕暮れ時、雨のあと、鉄板・・・どれも
    これも運が悪かった。夕暮れ時というのは、交通事故も起こりやすい時間帯みたい。

    その上、高齢と来たら、大事に至らなくて、ほんとによかったですね。その意味では
    運が強かったのでしょう(^_-)

    >  表題の『夜、雨、坂道』は落語の三大噺のようだが、これからは、雨のあとの夜道で、しかも坂道を通るときには、細心の注意が必要だ。ことに荷物のある時は余計注意せねば。
    >
    >  これでは、安全対策でなく、安全対策の相談になってしまった。みなさん、なにかいい知恵はありませんか?もし、あのとき、車でも来たら、轢かれていたかも。目撃者なし。

    紋次郎さんのお話を聞くと、帽子は正解だったようですね。髪の乱れをさらすのがイヤで
    ゴミ捨て場へ行くのさえ、帽子を愛用していますが、意図せず、私の安全対策になって
    いたようです(^^)v

    それと、今後の安全対策として、リュックを利用されるのはどうでしょうか?買い物
    したものも入るくらいの、軽くて大型のもの。

    リュックは、両手が空くので、とっさの場合に手が出やすいでしょう。
    また、後ろに転倒した場合に、リュックがクッションになって、頭や背中へのショックを
    やわらげてくれるでしょう。

    うちの孫が、結構高さのある、コンクリート底の用水路にまっさかさまに落ちたことが
    ありますが、ケガもしなかったのは、背負っていたランドセルのおかげだろうと、娘と
    話したことです。

    それと、リュックは、引ったくり防止という防犯の役もにも立つと思います(^^)v
    夏子


    [No.66] Re: 夜、雨、坂道 投稿者:唐辛子紋次郎  投稿日:2014/10/27(Mon) 09:15
    [関連記事

      男爵さん、お早うございます。

    > >  あっと思ったときは、完全にすっ倒れていて、全身を打っていた。頭も打ったらしいが、帽子をかぶっていたせいで、大したダメ爺、おっとまつがえた。ダメジはほとんど無かった。持っていたビニル傘は完全にぶっ壊れ、ただのゴミに変わり果てていた。持っていた買い物レジ袋も損害軽微であった。

    > たいへんでしたね。
    > 後遺症というものもありますから
    > しばらくお大事に。>
    > 思うに雪道を歩く危険と似ています。
    > 特に凍っている道は危険です。
    > ・その場所に来たら注意する。
    > ・滑らない履き物をはく。
    > ・そろそろと上から踏みつけるように歩く。

      これって、生まれついての性格にも依るんでしょうね。慎重な人なら何事もないのでしょうが、反対の性格なので、どうしても、失敗が多いのです。

     凍っている道といわれますが、あっしのばあい、その前に、『周囲につかまるところがない時』が一番の鬼門です。平衡を失ったとき、わきに何かがあれば、安心感もありますが、なにもないときは、どうしようもありません。ところが、

     この『掴まるところ』が、意外とないものです。通勤道路の場合、わきに金網のフェンスはありますが、冬季は何人もの人がこれに掴まるものらしく、その場に差し掛かると、金網がぐんにゃり凹んでいたりすると、もう脅威を感じてしまい、それに影響を受けるのか、そこへ来るとやはり、自分も同じように、平衡を失って金網に掴まってしまいます。


    [No.65] Re: 夜、雨、坂道 投稿者:唐辛子紋次郎  投稿日:2014/10/27(Mon) 08:57
    [関連記事

      オアシスさん、さっそくのお見舞い有難うございます。<(_ _)>

    > 唐辛子紋次郎さん、大事に至らず 本当にホントによかった。よかった!
    > 私は 殆ど常時杖を突き、なるべく手ぶらでこけても庇えるようにして
    > います。

     杖もいいんですが、これから冬に入り降雪があると、『通勤道路』☆が凍って、すごく滑りやすくなるのです。この時は『手ぶら』が一番。もし滑って、何かにつかまりたいときは、フリーハンドが一番です。何か持っているとその方にも気を使うので、却ってあっしの傘のように、台無しにしてしまいます。でも、買い物袋とか、レジ袋、あるいは雨天の場合は傘などを持っている場合が多いので、フリーハンドは、なかなか無理のようです。

     今度の災難ですが、この坂には灯火が少なく、夜など足元の危険物に気が付きにくいのです。また、場所も悪い。ちょうど終着点にあるので、やれやれ坂を転ばず降り切ったぞ、という安心感が、滑りやすいドブ板(鉄製)の存在を忘れさせるのでしょう。

    > 貴兄は私より2つ 兄貴のお歳です。普段はシャキッとしてお元気なんで
    > ついついの事故・失敗なんでしょうね。 本当に大事に至らずよかったぁ!!!

    いやあ、お恥ずかしい。

    > あらためて唐辛子紋次郎さん、男爵さん おはようございます。
    > 私メ 冷静沈着の全く反対のそそっかし屋、滑って転んでは年中やってます。
    > 雨に濡れた道は特に滑ります。それと敷いた煉瓦に苔が生え濡れたのは最悪。
    > 私の場合は、過去2回も濡れ苔生え煉瓦の所で、滑って背中から仰向けに
    > 倒れました。
    > 起きてみたらなんと 頭のすぐ横に煉瓦が ぞ〜っと、、、

     ひやあ、煉瓦ですか。でもよかったですね。間一髪というか、やはり、オアシスさんは強運の持ち主ですよ。(@_@;)きっと前世で、よっぽどいいことをなさったのでしょう。

    > 何度運よくがあったことでしょう。さてさて強運が何時まで続くやら、、、
    > もう八十過ぎたら注意に注意で 生きましょうね。

     まだ当分続くと思いますよ。たぶん、一生。(^_-)-☆

    > 本当に ホントに良かった。

     お蔭様で。今回の教訓。なるべく夜道は避ける。

    ☆通勤道路が、痛筋道路になっても困る。(-_-;)


    [No.64] Re: 夜、雨、坂道 投稿者:オアシス  投稿日:2014/10/27(Mon) 08:02
    [関連記事

    唐辛子紋次郎さん、大事に至らず 本当にホントによかった。よかった!
    私は 殆ど常時杖を突き、なるべく手ぶらでこけても庇えるようにして
    います。
    貴兄は私より2つ 兄貴のお歳です。普段はシャキッとしてお元気なんで
    ついついの事故・失敗なんでしょうね。 本当に大事に至らずよかったぁ!!!

    あらためて唐辛子紋次郎さん、男爵さん おはようございます。
    私メ 冷静沈着の全く反対のそそっかし屋、滑って転んでは年中やってます。
    雨に濡れた道は特に滑ります。それと敷いた煉瓦に苔が生え濡れたのは最悪。
    私の場合は、過去2回も濡れ苔生え煉瓦の所で、滑って背中から仰向けに
    倒れました。
    起きてみたらなんと 頭のすぐ横に煉瓦が ぞ〜っと、、、
    何度運よくがあったことでしょう。さてさて強運が何時まで続くやら、、、
    もう八十過ぎたら注意に注意で 生きましょうね。

    本当に ホントに良かった。
                         
                      オアシス

    >  実は去る22日のことである。雨のあとで道は濡れていた。もうあたりは暗くなっていた。あっしは買い物を済ませ、あと数十歩で自宅に着くはずだった。
    >
    >
    > ところが、もう一寸のところでドジを踏んでしまった。そのドジというのは下り坂の終点に仕掛けられたドブの蓋だった。むかしは、ドブの蓋は木製でドブ板なぞと呼ばれていた。今は鉄製である。これが通行人たちが、遠慮なく踏んで歩くため、すり減って、しかも濡れていた。
    >
    鉄製でもすり減って濡れて、しかも少し斜めなんですか?
    頭も打ったらしいのに、大事に至らず良かったぁ。
    帽子をかぶっていて 頭の打撲を庇ってくれ幸いでしたね。
    ビニール傘も支えて強打をやわらげてくれたのかも、、、身代わりに。

    >  あっと思ったときは、完全にすっ倒れていて、全身を打っていた。頭も打ったらしいが、帽子をかぶっていたせいで、大したダメ爺、おっとまつがえた。ダメジはほとんど無かった。持っていたビニル傘は完全にぶっ壊れ、ただのゴミに変わり果てていた。持っていた買い物レジ袋も損害軽微であった。
    >
    >  表題の『夜、雨、坂道』は落語の三大噺のようだが、これからは、雨のあとの夜道で、しかも坂道を通るときには、細心の注意が必要だ。ことに荷物のある時は余計注意せねば。
    >
    >  これでは、安全対策でなく、安全対策の相談になってしまった。みなさん、なにかいい知恵はありませんか?もし、あのとき、車でも来たら、轢かれていたかも。目撃者なし。


    | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 |


    - Web Forum -   Modified by isso