トシをとると、忘れっぽくなる、分散注意力が低下する、足許が怪しくなるなど
多かれ少なかれ、安全上の問題が起きる可能性が出てきます。
そういうシニアの個人的な安全対策を教えあいましょう。
ご本人の経験に基づいたご投稿をお待ちしています。
なお、ご投稿は「メロウライフ館」へ転載させていただくことがあります。
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[No.10]
白内障など
投稿者:マーチャン
投稿日:2014/10/03(Fri) 15:30
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事故や病気で、突然、目が悪くなるのとは違い、シニアの白内障などは
少しずつ悪くなるので、本人も気が付かない、気が付いても「トシのせい」にしがちですが
目がよく見えないための事故も多いそうです。
とくに台所では要注意です。
白内障のように手術でずいぶんよくなる病気もあるようです。
また、白内障の手術後、認知症がよくなったという報告や、
白内障の手術が認知症の予防になるという説もあるそうです。
もし、お医者さまから手術を勧められたら、ためらわずに受けらるといいと思います。
私自身、手術後は本もたくさん読めるようになりましたし
料理についても、それまで遠ざかっていた大根の千切りなどもできるようになり
生活が活性化したと思います。
[No.9]
Re: 石畳より土の上
投稿者:昭。
投稿日:2014/10/02(Thu) 16:59
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ザックスさん、こんにちは。
> 昨日か、TVでやってましたが、レンガや石ブロックなどは段差が出やすいので転ぶことが多い。むしろ選べれば土の方がいい、と。
>
> それと、足元を見ながら歩く。尤も最近のように暴走自転車が多いと・・・。
歩道には、添付画像のような石畳類を敷き詰めていろ所が多いようですね、
この様な所は用心して歩かないと躓いて転びそうになりやすいすね。
当市には殆、土の道は無くコンクリートか、アスファルトで舗装され
足腰に負担が掛ります。
[No.7]
Re: 石畳より土の上
投稿者:ザックス
投稿日:2014/10/02(Thu) 08:51
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画像サイズ: 107×80 (3kB)昨日か、TVでやってましたが、レンガや石ブロックなどは段差が出やすいので転ぶことが多い。むしろ選べれば土の方がいい、と。
それと、足元を見ながら歩く。尤も最近のように暴走自転車が多いと・・・。
[No.6]
Re: ころばぬように
投稿者:ザックス
投稿日:2014/10/01(Wed) 15:46
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整形外科の友人から杖を!と言われました。
考えてみれば
2本足 と4本足 の間は 3本足 です!
[No.4]
Re: ころばぬように
投稿者:まや
投稿日:2014/10/01(Wed) 13:56
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みなさん、こんにちは!
> > 転ばないための注意や何か対策がありましたら
> > ぜひ教えてください。
>
> シニアが「転ぶ」キッカケのなかで一番多いのが「つまづいて転ぶ」なのだそうですが
>
> これを防ぐには、段差などの障害物に気を付けるのはもちろんですが、
>
> いわゆる「年寄歩き」をしないように気を付けるのが大切と聞いています。
「年寄歩き」という認識が少し違うみたい(^_-)-☆
年寄りは確かにチョコチョコと歩く感じですが、一般に「年をとると、畳のヘリ
にも躓く」と言われます。私がいるケアハウスでも転倒する人が多いです。手押し
車を押しているのに転倒するのです・・・歩いていることに注意散漫というか、何
かに注意をそらされて振り向いたりして転ぶ場合が多いようです。
私は杖を持っていますが、自分の歩行の助けにしているのは二次的で、「年寄り
が歩いていますから、注意してね」ということの表現行為と思っています。
と言いますのも、かつて一人でのろのろと歩いていたとき背後から来た男性に
「もっとサッサと歩け」と言われたことがあるのです。私にはその速度でしか歩け
なかったのですが、その男性の言葉も当然かと思ったので、そのようなイライラを
誘発しないためにも杖を持つことにしたのです。
まや
[No.3]
Re: ころばぬように
投稿者:昭。
投稿日:2014/10/01(Wed) 13:49
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男爵さん、こんにちは。
> 転んでから
> 怪我がもとで寝込んだりして
> それから
> 体のあちこちがどんどん悪くなっていった人を何人か知っています
確かに転んだ事が原因で寝込まれる方は多いようですね。
私も、そうならない様にと気付けてはいますが、矢張り気付かずに年寄歩きに
なってると思います。
と言いますのも、当地は坂道と石段が多いので自然とそうなってるようです。
平地は、前だけを見て歩いて居ますが、何れは杖を使わざるを得ないと思います。
〜〜 昭 〜〜
[No.2]
Re: ころばぬように
投稿者:マーチャン
投稿日:2014/10/01(Wed) 08:48
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男爵さん みなさん
> 転ばないための注意や何か対策がありましたら
> ぜひ教えてください。
シニアが「転ぶ」キッカケのなかで一番多いのが「つまづいて転ぶ」なのだそうですが
これを防ぐには、段差などの障害物に気を付けるのはもちろんですが、
いわゆる「年寄歩き」をしないように気を付けるのが大切と聞いています。
「年寄歩き」というのは、うつむいて、小幅で歩くことらしいのですが、それをやめて
若者か、キャリアーウーマンみたいに、顔を前に向けて、大幅で、かかとを蹴りながらあるくと
いいそうです。
私も気をつけてはいるのですが、疲れてくると、つい「年寄歩き」になってしまいます。
やっぱり筋肉の鍛え方が足りないのでしょうね。
[No.1]
ころばぬように
投稿者:男爵
投稿日:2014/09/30(Tue) 19:01
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転んでから
怪我がもとで寝込んだりして
それから
体のあちこちがどんどん悪くなっていった人を何人か知っています。
怪我はたいしたことがなくてもショックで寝込んでしまったり
安全を考えて、回りの人たちが
静かにしているように(動き回らぬように)と
しむけるのもよくないみたいです。
そこでまず
転ばないように注意することは大切です。
いまいちさんや可否さんのように杖を持って歩くのは
役に立ちます。
転ばないための注意や何か対策がありましたら
ぜひ教えてください。
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