あやさん
> > 五木寛之は喉とか足を保温することの大切さに気をつけている作家ですが > > 冬の山口で料亭の仲居さんから、若い人は素足ですごすものだと聞いて驚いていました。 > > > > 靴下が必要ならはいたほうがいいし、必要でない人はそれですむでしょう。 > 足の保温は大事なんですね。私も家での靴下に馴れるようにしたいです。 > 今、穿きました、とたんに暖かく感じます。
はかなくていいなら、はかないのもあやさんの健康かもしれませんね。 > > 喉をマフラーで守ることの大切さを司馬遼太郎も書いていました。 > > ふぅーん、うぅーん、と思わず声が出てしまいました。 > マフラーは大嫌い。使ったこと何度かあったかしら? > それと手袋もほとんどしません。
喉を冷やすと風邪をひくらしいです。 司馬遼太郎や五木寛之の場合。
常夏のシンガポールに日本の夏向きの格好で行っても 建物の中では冷房が強すぎて、おお寒っ、ということになります。 そういうとき、五木寛之は畳んだカシミールのショールを広げて体にかけるそうです。
あやさんの場合、冬の札幌でも手袋なしでもいいかもしれませんね。
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