夏子さん、お久です。日頃いろいろ、お世話になっています。<(_ _)> > > ところが、もう一寸のところでドジを踏んでしまった。そのドジというのは下り坂の終点に仕掛けられたドブの蓋だった。むかしは、ドブの蓋は木製でドブ板なぞと呼ばれていた。今は鉄製である。これが通行人たちが、遠慮なく踏んで歩くため、すり減って、しかも濡れていた。 > 大変でしたね。悪条件が重なったようです。夕暮れ時、雨のあと、鉄板・・・どれも > これも運が悪かった。夕暮れ時というのは、交通事故も起こりやすい時間帯みたい。
そうなんす、そうなんす。
> その上、高齢と来たら、大事に至らなくて、ほんとによかったですね。その意味では > 運が強かったのでしょう(^_-)
強運?それは大袈裟です。オアシスさんなら当てはまるでしょうが。あっしのばやい、 『強運』というより、当日だけの運『今日運』だったのかも。 > > 表題の『夜、雨、坂道』は落語の三大噺のようだが、これからは、雨のあとの夜道で、しかも坂道を通るときには、細心の注意が必要だ。ことに荷物のある時は余計注意せねば。
> > これでは、安全対策でなく、安全対策の相談になってしまった。みなさん、なにかいい知恵はありませんか?もし、あのとき、車でも来たら、轢かれていたかも。目撃者なし。 > 紋次郎さんのお話を聞くと、帽子は正解だったようですね。髪の乱れをさらすのがイヤで > ゴミ捨て場へ行くのさえ、帽子を愛用していますが、意図せず、私の安全対策になって > いたようです(^^)v
帽子は、それほど意識して被っているわけではありませんが…。でも、有名な某氏もたしか、帽子の効用を説いていましたっけ。 > それと、今後の安全対策として、リュックを利用されるのはどうでしょうか?買い物 > したものも入るくらいの、軽くて大型のもの。
う〜ん、なるほど。女の方はよく背負ってますねえ。これ、ちょっと見習うかな。
> リュックは、両手が空くので、とっさの場合に手が出やすいでしょう。 > また、後ろに転倒した場合に、リュックがクッションになって、頭や背中へのショックを > やわらげてくれるでしょう。 なある。確かに、手が空くというのはありがたいですね。
> うちの孫が、結構高さのある、コンクリート底の用水路にまっさかさまに落ちたことが > ありますが、ケガもしなかったのは、背負っていたランドセルのおかげだろうと、娘と > 話したことです。 ホントですか。「老いては子に従え」ではなく、「孫に従え」というわけでんな。
> それと、リュックは、引ったくり防止という防犯の役もにも立つと思います(^^)v
夏子さん、あっしのために貴重な対策を教示して頂き、ほんとに有難うございます。 しかし、この貴重なアドバイス、いつまで覚えていられるかが心配です。
もともと「三歩歩けば」の口であるうえ、こんど頭を打ったのでそのはずみでボケが いっぺんにスピードを上げたような気がしているのです。
今すぐ紙に大書して、厠に貼るとかしないと…。
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