まやさん、こんにちは!
> あやさん、お早うございます! > > 夜中・・・!(^^)!
3時44分なんて、びっくり!!!
私は昨夜は18時頃帰ってきて、パソコンに1週間分の記録を打ち込んで。 今朝は6時頃から、夫に頼まれた名刺の修正、印刷を10枚(100)。 誓約書も頼まれたので、打込み夫の出先へFAXしたところです。
これから筆ぐるめの最新版と、もう1つ入れるために出かけます。
> > > 私は感じているのです。女性より男性の方が気持ちよく、素直にというところが > > 多いことを。 > > ほんと! 一事が万事そのように思います・・・
やはりそう思うのですね。
> > 話は変わりますが、「靴の紐」の思い出を一つ: > > 関西での学生時代最後の年、京都出身の学友に京都の案内を頼んだときです。 > 学生ですからお金の余裕もなく持ち合わせも限られています。その学友はあちこ > ち案内してくれて祗園も歩きました。 > そのときちょうど舞妓さんが二人通り合わせたのです。その学友は「靴紐を結び > 直すから・・・」と、その場にしゃがんで、私が立ち止って舞妓さんを見ていても > おかしくないようにしてくれたのです。 > > 最近の京都なら珍しくもないでしょうが、昭和20年代の京都の祇園は人通りも > さほどない時代でしたから、いつまでも思い出に残っている殿方の「靴紐の結び直 > し」事件でした。 > いい思い出になっているのですね。
話しは違いますが、30代のこと京都で、寺をバックに1人の写真を撮ってもらって いるとき、私より若い男性が飛んできて、私を抱くように肩を組みました。 私は肩をすくめて笑っている、彼は私を抱きすくめて笑っている。その写真がいい思 い出になっています。
よけいなことをごめんなさい。
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