夏子さん、まやさん、お早うございます。
> すっかり忘れていた懐かしい歌に出あった気がしました(^o^)/ > 子供の頃、よく歌った歌ですが、半世紀以上も経つと、記憶もあいまいになって > います。でも、元歌は、けんさんの書き込まれた歌と同一だと思います(^o^)v > わが故郷(鳥取県です)の子供たちが歌っていた歌詞は以下のようです。 > いちりっとらんらん > らんきょ食ってしっしっ > しんがら食ってきゃっきゃ > キャベツでホイ
いろいろなバージョンがあるのですね。
私たちは、2度目を歌う時は、
いちりっとら、ら、 らっかりっとし、し、
3度目歌う時は
いちりっとら、ら、ら、 らかりっとし、し、し
とふえるのですが、長くなると、かんじんのまりつきをしくじるので 4度目まではいかなかったと思います。
> 「しんがら」は、リンゴなどの芯の意味かも・・・・
私は、最後の意味の「しんがり」かと思っていました。
でも、「わらべうた」ですから、意味などないのかも知れません。 > > 3行目までは、一応、前節の「しりとり」になっています。 > > わが町のも、やっぱり尻取りになっていますよね。 > > > それにしても、変な歌ですね。 > > まったくですね(^^ゞ 意味も分からない変な歌は他にもあります。
> 昔の子供の歌は口伝えですから、どこでどのように変化して行くか分かりません。
この考え方、正解のようです。(^_^)v そして、小さなところにこだわらなくて、おおらかなところが、 さらにいいですね。
多摩のけん
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