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 あなたの暮らしや仕事とデジタル機器 
(期間:2015.3.5 - 2015.4.30)

(Read Only 5月4日まで閲覧可)

思い返せば、懐かしの「黒電話」が「携帯電話・スマホ」に、
家計簿の計算も「そろばん」から「電卓」、「パソコンやスマホ」へと変貌しました。
こういう「機器のあゆみ」が、どんな風にあなたの暮らしや仕事を変えたのでしょうか。
また、今使っている機器が、もっとシニアにとって使いやすく便利になるには、
どうしたらいいでしょうか。どうぞ、あなたの「思い」を書いてください。


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  • [No.470] Re: ISDNとADSL 投稿者:yuki  投稿日:2015/04/03(Fri) 16:54
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    夏子さん皆さんこんにちは、yukiです。

    > その頃は、オンラインで書き込みをするなんてとんでもない頃で、オフラインでしか
    > 書き込んだことはありません。

    この頃は、課金が接続時間によるようになっていたからだと思います。
    オンラインで、チャットでは、料金がいくらになるか、考えるだけでもぞっとしませんか?

    > Niftyの課金が1分20円という頃から始めたので、節約には努力しました(^^ゞ
    > そのうち10円になって、チャットも盛んにするようになりました。

    パソコン通信の時代は、niftyユーザーでしたが、課金がいくらだったか、全く記憶にありません。

    ISDNで、確か課金が接続時間に無関係になったはずですが。


    [No.469] 国際電話料の節約 投稿者:マーチャン  投稿日:2015/04/03(Fri) 15:48
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     今も昔も「電話代を安くしたい」という気持ちには変わりありませんが、それでも、今は総体的に電話料は下がっていますし、LINEやスカイプなどでも、電話ができるようになり、以前よりはラクになりました。
     20年前ですと、国内の長距離電話の電話代は高く、海外ですと更にものすごく高かったのです。

     そんな訳で、海外に支社や出張所などを持つ会社では「どうやって国際電話料金を節約するか」が大きな課題でした。
     当時、関西の会社の方が、海外の支社へ電話する内容を予め、テープレコーダー(うっちいさんご存じですか)に録音しておき早回しにして電話をかけているという話を聞きました。早回しにしますと「キャッキャッ」と聞こえてそのままでは内容がわからないのですが、受けた側でも、それをテープレコーダーに録音して通常の早さに戻して内容を聞いた、と得意そうに言っておられたのを覚えています。当時のハイテクですよね。


    [No.468] Re: 使い込んだパソコン PC−9800シリーズ 投稿者:うっちー  投稿日:2015/04/02(Thu) 19:26
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    うっちーです。おおお、これは懐かしいですねー!

    >
    > 仕事上の種々の機器の管理制御に一番よく使われた。いわゆるオンライン
    > 使用である。

    そうなんですね。当時のオンライン使用は、98を何につないでどんなことに利用していたのでしょうか?


    [No.467] Re: 親の世代も大変だった  投稿者:うっちー  投稿日:2015/04/02(Thu) 19:22
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    ハッチー様、うっちーです。(笑)
    ものすごい遅レスで申し訳ありません。

    >  1970−80年代には、鉄道の自動改札、銀行のATMも普及して、いよいよ消費者も「自動化」に付き合わされることになりました。
    >  1905年生まれの母も、そのひとりでした。
    >  はじめて「自動改札」を通り抜けたときは怖かった、と言っていました。
    >  また、ATM機の前に並んで順番を待っているときは「ちゃんと操作ができるか」が心配で緊張したそうです。

    ATMと自動改札は、生活の中に突然、無理やり入ってきたICTという感じですね。
    私が自分で銀行を利用するようになった頃にはすでにATMがありましたが、やっぱり初めてATMを使う時はとても緊張した記憶があります。
    自動改札では、鉄道の自動改札はだいぶ慣れましたが、飛行機に搭乗する時の自動改札はいまだになじめません。最近はチケットレスになっていますが、以前のように搭乗チケットがあった方が分かりやすいなあと思ったりします。


    [No.466] Re: コンピュータの端末 投稿者:うっちー  投稿日:2015/04/02(Thu) 19:02
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    まやさん、コメントありがとうございます。

    >  「TSS」が何だか? 検索するとCIA関連の略語にも使われているようですが、私に
    > はお答えのしようがありません。

    すみません、TSSとはTime Sharing System の略で、ひとつの大きなコンピュータを複数の端末から同時に利用できるシステムのことです。

    >  私たちのデスクにターミナルが置かれてからは、上部からのコンタクトはメールで
    > 来ることもありましたが、

    やっぱり、当時からメールは使われていたんですね。このコメントから推測すると、組織内だけのメールのようですが。


    >  ただ、コンピュータ関連には予算は無制限だと言って、あらゆる努力をしていたの
    > が印象に残っています。

    すごい!の一言です。「予算は無制限」と、一度でいいから言ってみたいです!


    [No.465] Re: ISDNとADSL 投稿者:夏子  投稿日:2015/04/02(Thu) 10:32
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    ウッチーさん、こんにちは。

    > ご指摘のとおりで、1990年あたりのパソコン通信は、2400ボーとか9600ボーというスピードでしたが、その後のスピードアップは劇的でしたね。

    私が最初にワープロで通信していた頃は、たしか300ボーと言うのだったと
    思います(^^ゞ

    その頃は、オンラインで書き込みをするなんてとんでもない頃で、オフラインでしか
    書き込んだことはありません。

    Niftyの課金が1分20円という頃から始めたので、節約には努力しました(^^ゞ
    そのうち10円になって、チャットも盛んにするようになりました。そう言えば、
    あれをリアルタイム会議とか言って,通常、RT(アールティー)と言っていましね。
    夏子


    [No.464] Re: ISDNとADSL 投稿者:マーチャン  投稿日:2015/03/31(Tue) 09:31
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     当時、公衆電話に「グレ電」というのがありまして「どうしても外出先から送信したい時」は

     その「グレ電」のある電話ボックスへノートパソコンを持ち込んだものでした。

     それが「モバイルWifi」などが出来て、まあまあ一応どこへ旅行しても「ネットが使える」状態になってきました。
     海外も同様です。

     メロウ倶楽部の世話役同士、旅行をするときは「何時からいつまでは旅行するからその間はアクセス出来ない」
     とあらかじめ断って出発していたのですが
     近頃は「全コース・アクセス不能」の旅なんてなくなりました。

     たまには、デジタル機器から離れてリフレッシュするほうがいいのでしょうがーーー。

     


    [No.463] Re: ISDNとADSL 投稿者:マサちゃん  投稿日:2015/03/31(Tue) 07:32
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    うっちーさん  おはようございます。

    > パソコン通信は、一般加入電話回線(アナログ)を使っているので、遅くて
    > やきもきしていましたが、ISDNで64kbpsの回線速度が得られてほっとし
    > たものです。接続方式もダイヤルアップ接続に代わり常時接続が可能になった
    > と記憶します。これも嬉しいことでした。

     ADSLが出たときは衝撃でした。
    それまでは、たとえば人物の像を受信すると、頭の上から少しずつ出始めて、全体が写る
    まで、数分掛かっていたのが、即全体の像が受信できるようになりました。
    今でも下り12MbpsのADSLを使っていますが、光にすれば瞬時に出るのでしょう
    か?


    [No.462] Re: コンピュータの端末 投稿者:マサちゃん  投稿日:2015/03/31(Tue) 07:18
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    GRUEさん みなさん  おはようございます。

    > パソコンが出ると、当時は最初マイコンと言ったでしょうか、パソコンは、
    > 汎用の計算機の端末になると同時に、独立してパソコンとしても使えるよう
    > になっていましたね。

     40数年前でしたか、コンピューターが出始め、ミニコンなどでデータや機器の制御
    などが流行だし、それに関連してICなども使い始めました。
    ところが、ICなるものがどういうものなのかさっぱり分からなくて困り果てました。
    ちょうどそのころ、NECからマイコンなるもののキットが発売されました。
    CPUは、インテルの8080で、機械語でプログラミングしないと使えない代物。
    四苦八苦してゲームをやったり、楽譜を勉強して音楽の自動演奏などをプログラミング
    して楽しんだ、いや苦しんだものです。
    また、アメリカから輸入したパソコンまがいももので、統計計算などに使いました。
    これは、カードにパンチを入れてプログラミングするもので、データの入出力は小型の
    プリンターに出力していました。
    ミニコンも出始めて、色々な種類の資材管理も始めましたが、バグが多くてあまり成果は
    上がらなかったと記憶しています。
    そのうちに、ヒューレットパッカード社からパソコンが出て、ベーシックでプログラミン
    グして、データ処理や機器の自動制御ができるようになりました。
    当初のものの取説は非常によくできていて、これを読めば素人でもすぐにプログラミング
    できました。
    それに較べて、国産のパソコンの取説は、素人には難解でどうしようもありませんでした。
    当時は、一般に国産品の電機機器の取説は、パソコンに限らず、多くのメーカーが難解な
    ものが多く困ったものです。その道のプロが使うのが前提なのでしょう。
    現在はどうなのでしょうか?


    [No.461] Re: コンピュータの端末 投稿者:まや  投稿日:2015/03/31(Tue) 06:30
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    うっちーさん、お早うございます。

    > さすが、これは先進的な感じですね。導入されたのは、いつ頃なのでしょうか?
    > 多数のリモート端末から同時にセンターコンピュータを使っていたわけですね。当時の言葉でいう「TSS」というやつでしょうか。
    > ところで、米軍関係だとすると、相当早い段階から電子メールなどが使えたのではないでしょうか?ご記憶にありませんか?

     「TSS」が何だか? 検索するとCIA関連の略語にも使われているようですが、私に
    はお答えのしようがありません。

     電子メールと言ってもどの段階のものを言うのでしょうか?

     私たちのデスクにターミナルが置かれてからは、上部からのコンタクトはメールで
    来ることもありましたが、私が退職したのはもう20数年も前のこと、二昔以上過ぎて
    いますので、すべて実験段階だったと思います。参考にもならないでしょう。

     ただ、コンピュータ関連には予算は無制限だと言って、あらゆる努力をしていたの
    が印象に残っています。

    まや


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