花水木さん、いい情報をありがとうございました。
> 今月の東海エリアの講習会はパソコンから離れAED(自動体外式除細動器) > の使用法の講習を受けました。
私たちの町でも「AED講習会」が行われています。 ボランティアの方ではなく、近くの消防出張所の所長指導によりました。。
大事なことなので、書いてみたいと思ったのです。
〉AED(自動体外式除細動器)
心肺蘇生法AED(除細動装置)となっていました、
「倒れた人を見つけたら」 1.一人で行わないで助けを呼ぶこと、人がいない時は、119番へ通報し支持を ける。
2.人が集まってくれたら、119番への通報、AEDを取りに行ってもらう。 はどをする。その間心臓マッサージを行う。AEDが届いたらスイッチを入れる。 メッセージが流れるので、それに従い実施する。 知らなければ何もできない。訓練の繰り返しが必要です。措置が早ければ早いほど 救命率は高くなります。
「救える命を救いたい」という思いを持った参加者たちの気持ちが伝わる熱心な 研修会でした。
> ビデオを使いまずはどんな時に救急車を呼ぶかから始まり、我々の年代で > 一番よく起こるという物をのどにつまらせた時の対応のしかたを二人一組 > になり実践、そしていよいよAEDの使用方法を練習用のグッツで体験しま > した。 > 倒れた人が近くにいても回りはパニックになり声もだせません。そんな時 > 力がいる心臓マッサージはできなくても声を出して回りの人に頼んだり > 救急車を呼んでもらいADEを持ってきてもらう。 > この一歩を教えていただきました。
その中には、同じような研修がありました。 倒れた人の役をやったり、心臓マッサージをやったりしました。 難しかったですね。
まず、大事なことは、町の中のどこに「AED」があるか知ることですね。 わが近くには3か所にあります。 みなさん、町のどこに「AED」があるか調べてみてください。
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