男爵さん、
> > > 声を出すことはいいようです。以前、認知症勉強会の手伝いをしたのですが、 > > 北原白秋の「あいうえおの詩」を大きな声で読むといいという話がありました。 > > > 口腔体操 声を出して、早口言葉のようにすると、認知症予防、唾液が出ていい > > 運動になるようです。 > > いま読んでいる本にも出てきました。 > > 北原白秋の「あいうえおの詩」 > 水馬(あめんぼ)赤いな。ア、イ、ウ、エ、オ。 > 浮藻(うきも)に小蝦(こえび)もおよいでる。 > ..... > 鳩ぽっぽ、ほろほろハ、ヒ、フ、ヘ、ホ。 > 日向(ひなた)のお部屋にゃ笛を吹く。
いまこれらを読んでいらっしゃるんですか?常に本を読んでいらっしゃることに 尊敬です。
私も印刷して、目の前に置いてありますが、なかなか暗記できません。 > このとおりやらなくてもいいと思います。 > あやさんバージョンでどうぞ。
ありがとうございます。そのようにします。 部屋の中で見ながらやるのにためらいを持ってしまうのです。
> > > 最近は湯船に浸かって、私なりのですが、 > > > > あいうええおあお > > かきくけけこかこ > (以下省略) > > 学生サークルで > こういう練習をみんなでしているのを見たことがあります。 > 演劇サークルでしたか。
そうかもしれませんね。演劇にはたぶん必要なことと思います。
私は30代の若いころ、NHKだったか、通信教育で習ったのです。 アナウンサーは1分間に3000文字? 話せるようにとのことで、 この、あいうええおあお を唱える練習をしたのです。
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