[No.2722]
Re: 『146回攻撃!!』を非難しない国
投稿者:35斉
投稿日:2006/07/28(Fri) 20:50
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唐辛子 紋次郎さん 今晩は
> イスラエルによる今度の国連本部の攻撃は常軌を逸しています。あっしが常日頃思っているのは、世に補聴器の絶対に必要な国が存在するということ。一にイスラエル、二にアメリカ、三に北朝鮮です。
>
全くですね!
四にイラン、シリアと、其れの雇われ代理兵士として、
五にヒズボラ、アルカイダ、ハマスに、ジハド、タリバンとイスラム過激派
なんだか、ユダヤ原理主義と、キリスト原理主義(ファンドメンタル)と、
イスラム原理主義、三兄弟の骨肉の争いですね。
おっと、忘れては失礼「金さん原理主義?」も有りましたがこれはもう、
20世紀の亡霊国家のようなもの、歴史が間違って残したような国家です。
斯くなる国にとっては、至極当たり前の大義によって争っているのですから、
他の国や国連には「翻訳機」を着けなさいと思っている事でしょう。
更に戦争になれば、市民や関係の無い人たちに誤まって危害を及ぼす事は、
古今東西自明の理ですから、儀礼的に頭を下げるだけで済むと思っていること、
でしょう。国際法でも自衛のための戦争を認めているのですから、
そこで恣意的な非戦闘員の殺傷でないかぎリ、不問となっています。
兎も角中東戦争は今までどちらかが「大勝利」とならず、不完全燃焼ののままです。
いつも中途半端に調停されて、マグマがたまると噴火を繰り返す間歇火山です。
地下のマグマが出切るまで待つより仕方が無いのでは?
政治の世界は曲がりなりにも、ない智慧を働かせて解決していきますが、
神はその信者には慈愛を授けるのに、異教徒には厳しくさらに、
神様の命を勝手に「まァーまァー」で片付けることの出来ないため、どうしても、
融通が利かず始末の悪いものです。
> いやあ、久しぶりに「怒れる紋次郎」の登場です。(^_-)
どうか血圧の許容範囲で! 35斉