佐藤富雄さんという大変元気な作家というか元気な生き方
研究家がいます
私は彼の本を読んだことはありませんが本のタイトルだけを
眺めています
なんとなくわかるような気がしますよね

人生100年時代の「生き方健康学」

・90日で細胞が元気になる
・若さの秘訣は「ドキドキ」にあり！
　　　今日、素敵な異性を何人見つけましたか？
　　　欲しいものや、かなえたい夢がありますか？
・食べ方を変えれば、人生が変わる！
　　　「朝食抜きで便秘解消・脳活性化」
　　 「安い魚・肉を選んで食べよう」
　　　「ビール1本で風邪知らず」
・楽天思考 口ぐせ で夢がかなう
・よく「遊ぶ人」ほど成功できる
・「撮る」だけで心と身体が若返る
　　　　〜カメラは最高のビタミン〜

こんなことが書いてありますが如何でしょうか
　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　えー

えーさん

面白そうな本ですね。
私も読んでみます。

私も昔から読書が好きで、最近までは、推理物とか時代小説等の
文学物が好んで読んでましたが、今では、老後のこととか、健康
に関するようなことが書かれた随筆なんかに興味を惹かれるように
なりました。

やはり、歳をとった証拠でしょうか。

早速、人生100年時代の「生き方健康学」を
近くの図書館に貸し出しの予約を入れておきました。

副題に、若いまま可能な限り死を遅らせる　と書いてありますね。

　　　　季寿

季寿さん

こんばんは
是非お読みになってまたご感想をお聞かせください
読みもしないという横着な発言ですみません

　　　　　　　　　　　　　えー

えーさん

佐藤富雄著「生き方健康学」を読みました

「元気で百歳まで生きられる方法」が、
生活をちょっと見なおす事によって、健康で楽しい人生を送る事が
できる事例が著者の実践解説が、５つの項目に渡り判りやすい文章で
書いてあります

私なりに興味を引かれた事例として、

・週三回の散歩が脳の衰えを防ぐ　
私も現在続けており、今後も無理をしない程度に続けていきたいと思いました

・楽天的に物事を考える　
例えば、自分が60歳である現実を、もう60歳だと思うのと、まだ60歳だと思えば
希望が湧いてきますね

まだこの外にも、今後の生活していく上で参考になるようなことが多くありました

本書を紹介していただきを有難うございました

　　　　季寿

　季寿さん

良かったですね
私はこの本を市の図書館に申し込んでありますが
まだ手に入っていません
読むのが楽しみです

私は散歩はしていませんが一日平均１２０００歩を
歩いています
なるべく仕事中にです
仕事というと聞こえはいいですが実は散歩が
仕事です
会社の人が見ていると困るのですが

　　　　　　　　　　　　えー