タイトル | : 安保 徹新潟大学教授の話を聞きました |
記事No | : 1559 |
投稿日 | : 2005/02/13(Sun) 21:10 |
投稿者 | : えー |
安保 徹新潟大学教授は昨年あたりから免疫革命や温熱革命という本で非常に人気のあるおなじみの先生です。 今年愛知県にあるガン患者の組織「NPO法人 いずみの会」の 15周年記念講演会でおよびしたものです。
その中で安保先生はこうおっしゃいました。 これが最大のエキスでしょうか
ガンとわかったら実施すべき4か条 1・生活パターンを見直す 2・ガンの恐怖から逃れる 3・消耗する治療は受けない、続けない 手術、抗がん剤、放射線治療など 4・副交感神経を優位にして免疫力を高める
ガンになるとお医者さんはまず手術そして抗がん剤や 放射線治療となりますね これらのことはガンをやっつけますが体もボロボロに なるそうです。 安保先生はガンは自分の責任で治せとおっしゃいます
またNPO法人 いずみの会では現在770名の会員が いますが、昨年までの10年間での年間平均死亡率は 5%だそうです。 これは大変な数字ではないでしょうか 同会の会員の条件は抗がん剤を飲まないことなんですって
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