民生委員の方を通じて「独居老人世帯」（同居・別居を問わずお孫さんのいない方）宛てに、可愛い手書きの年賀状が来ました。

　地元の小学校の四年生の○○ちゃんからです。

　鏡餅と羽子板の絵も入っています。

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　お元気ですが。今年はいぬ年ですね。
　私が好きな科目は国語です。漢字は苦手ですが本を読んだり音読をするのが好きです。
　これからも、お体に気をつけて、よい一年をお過ごしください。

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　きっと、いい先生に恵まれた学校なのですね。
　通学の途中で事故に遭わず（こんなおじょうちゃんを人間不信にしたくない）楽しい学校生活を送ってほしいですね。

　

マーチャン

「メロウライフ館」の開設に向け、ご苦労様です

>　地元の小学校の四年生の○○ちゃんからです。
>
>　鏡餅と羽子板の絵も入っています。

>　きっと、いい先生に恵まれた学校なのですね。
>　通学の途中で事故に遭わず（こんなおじょうちゃんを人間不信にしたくない）楽しい学校生活を送ってほしいですね。

可愛い、ほのぼのとしたお話ですね。

　　　　季寿

季寿さん

>可愛い、ほのぼのとしたお話ですね。

　本当に嬉しかったです。

　ただ「えっ」と思ったのは、確かに７０才過ぎの独居老人ではありますが、メロウ倶楽部も「インターネットを通じた社会貢献」がモットーですし、マンション管理組合の理事もしていて、ささやかながら皆様のお役に立つことをしたいと考えているのに、今回図らずも「社会貢献されちゃった」ことです。
　電車の中で、はじめて席を譲られたときと同じような戸惑いを感じました。