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タイトル62歳は死の年齢か?
記事No1090
投稿日: 2004/08/25(Wed) 11:53
投稿者えー
私は60歳で会社を定年になってから会社の定年組合(組合ではないですが)の委員の末席にいます
そのために組合員の死亡通知が連日のようにメールとFAXで
来ます
連日はオーバーですが3日に一通くらいでしょうか
そしてそのなかで気になるのは今年に入っての死亡で多いのが
62歳63歳と定年すぐの人が多いことです
私も同じ年齢ですので

「自分ももうすぐ死ぬのかなー
 どうやって死ぬのかなー
 死ぬ準備を何もしてないけど いいのかなー
 こんなに毎日のんびりと生きていていいものか 」

などとない頭を悩ませています
死ぬ人はこの年代と80歳後半の人が多いです
うちの会社はちょっと異常かとも思います。
仕事のし過ぎでしょうか?

                  えー

タイトルRe: 62歳は死の年齢か?
記事No1111
投稿日: 2004/08/31(Tue) 17:32
投稿者気楽
えーさん  初めまして 皆さん宜しく
マーチヤンさん ポテトさん 季寿さん お元気ですか、お言葉に甘えて厚かましくシャシヤリ出ました。私も同じ年代か?ぐらいですので
> 「自分ももうすぐ死ぬのかなー 若いときには考えもしなかった事ですが同窓会などの知らせで、名簿の逝去が増えるのは寂しいことですね、早く参加しないと皆んなおらんようになるぜと言われたりしています(出不精ですから! 
>  死ぬ準備を何もしてないけど いいのかなー 
> などとない頭を悩ませています いろんなガラクタが片づけていないので? 死んだら捨ててといってますが困りますね 年齢には節目はあるように思います。
気楽流かもしれませんが、あまり深く考えても・出来るだけみんなに迷惑かけないようにしたいなと考えはしますがこればかりは?
メロウサロンの大阪でのP.C講座が有れば頑張って行きたいと思っていますが? この台風接近心配しながら神戸市の神戸セミナーハウスでの
[西日本アコ仲間の集い]に参加、老若男女の講座練習演奏交流でパワーを貰ってきました。やはり年齢関係なく目標を持って頑張ると言うことが、一番大事なことだと思もいますし、そのためにも体力も付け
て健康でなければと思いました。 気楽




                  えー

タイトルRe: 62歳は死の年齢か?
記事No1117
投稿日: 2004/09/01(Wed) 00:19
投稿者季寿

気楽さん はじめまして。
ようこそいらっしゃいました。

メロウ倶楽部に入会されてはいかがですか。
オフ会もありますし、多くの皆さん方と交流の輪が広がります。

>[西日本アコ仲間の集い]に参加、老若男女の講座練習演奏交流でパワーを貰ってきました。

アコーディオンを演奏されるのですね。
いい趣味をお持ちですね。

これからも宜しくお願いいたします。

       季寿

タイトル生きがいつくり
記事No1114
投稿日: 2004/09/01(Wed) 09:49
投稿者のぞみ
 気楽さん、始めまして。

関西に住んでいる のぞみです。
「62歳は死の年齢か?」と言うタイトル見て、どきっ!と 
するようになったのは 年齢が近くなったこと・また 自分自身
健康に関して不安を持つようになったからでしょうね。

> メロウサロンの大阪でのP.C講座が有れば頑張って行きたいと思っていますが?
> [西日本アコ仲間の集い]に参加、老若男女の講座練習演奏交流でパワーを貰ってきました。やはり年齢関係なく目標を持って頑張る

アコってアコーデオンのことですか?
目標を持って頑張る・ほんと シニアにこそ大事な言葉ですね。

「メロウ倶楽部」のトップページにも
 シニアの生きがいづくりをめざした全国ネットメロウ倶楽部

と書かれています。私も、倶楽部の皆さんについていくことで
生きがいをもらったり、目標を持ったり・・・
というより元気もたくさんいただいてます。

メロウ倶楽部「関西地区」でも、パソコンの勉強会やらいろいろ
活動していますので、興味をもたれたらぜひどうぞ。

もちろん、会員でなくてもここでのおしゃべり大歓迎ですので
これからもよろしくお願いします。

神戸市近くにお住まいの様子とのことで、ご挨拶にしゃしゃり
出てきました(^^)

          神戸対岸に住む のぞみ

タイトルRe^2: 62歳は死の年齢か?
記事No1113
投稿日: 2004/08/31(Tue) 21:48
投稿者えー
気楽さん
はじめまして
関西のかたなんですね
大阪でも神戸でもメロウ倶楽部の勉強会をやってますよ
是非メロウ倶楽部にご入会を

いずれにしても死ぬまで元気にしましょうね

私の知っている人ですが去年亡くなりました
それからが大変でした
奥さんがご主人の持ち物を整理したらなんと怪しい
ビデオがわんさと出てきたのです
なかなかの物らしいです
その筋の人が言っていました
出すところへ出せば相当なお宝らしいです
奥さんは頭にくるやら始末に困るやら

私も欲しかったけど家に置いておくところも
ないしもらわなかったです

                 えー

タイトルRe: 62歳は死の年齢か?
記事No1101
投稿日: 2004/08/26(Thu) 13:20
投稿者あや
えーさん、みなさん

書いているのは男性ばかり。私は女ですから、少し違います。
35年ほども勤めて退職しました。茨城の下妻というところ
に移転した会社に、いたのです。そのときは地域に戻って、
何かをしなくてはと思いました。
自分にできることを探しました。まず、横浜に溶け込めるよ
うにと、歩く会に参加。手話のグループで勉強、地方政党の
神奈川ネットワークに参加。ある生協の理事をし、女たちの
働きワーカーズコレクティブの一員になってと。おもしろい
ことのなかに身を置きました。

いまはパソコン、俳句、自分史、ボランティァなど、も加え
ながら、めまぐるしく動いています。

男性とまったく同じ位置にいた私ですが、女だからこんなな
のでしょうか。
男性は会社人間みたいなところがあり、それが終わると…。
今では男性も退職後は、趣味を活かす人が多いですが、まだ
まだなのでしょうか。


それでも最近は、

> 私も同じ年齢ですので
>
> 「自分ももうすぐ死ぬのかなー
>  どうやって死ぬのかなー
>  死ぬ準備を何もしてないけど いいのかなー

同じように思うようになりました。そして、「女です。家の
中を片付ける時間をください。神様」とお願いしながら、
何もしてません。これなども女のずうずうしさ、特権でしょ
うか。

> 仕事のし過ぎでしょうか?

仕事も趣味とすればいいかもしれませんが、ほどほどに。
もっと楽しいことも、見つけよう。
                   あや

タイトルRe^3: 62歳は死の年齢か?
記事No1103
投稿日: 2004/08/26(Thu) 14:12
投稿者えー
あやさん   こんにちは
やっぱり  あやさんはたいした方ですね
そうではないかと思っていました
なにがじゃ  と言われそうですが

定年後何もせずにぶらぶらしている人って結構多いですね
もっとも動けば金がいりますからじっとしているのかも
しれませんが
あの世までお金を持っていけるわけでなし

最近お釈迦様の教えってのを読んでます
衆議院議員だった塚本三郎さんの書いた本です
とってもわかりやすくお釈迦様の教えを書いてあります
そのなかで 4人の妻を持った男の話というのがあります

1番目の奥さんはとても大事にして毎晩かわいがっていたそうです
もちろん同居です
2番目の奥さんも同居でこれもとてもかわいがっていたそうです
でもこの奥さんはときどきよそへ浮気しに行くそうです
3番目の奥さんは別居でたまに愛していたそうです
4番目の奥さんは別居でほとんど接していませんでした

そしてこの男がいよいよ死ぬときがきました
一番愛している1番目の奥さんに一緒に死んでくれと頼みました
彼女はいやだといいました
しかたがないので2番目の奥さんに頼みました
これも1番目の奥さんさえも行かないのだから私もいやだと
いいました

今出先で書いているのでこの先がわからなくなりました
どなたかご存知のかたありませんか

ちょっと休憩です

                    えー

タイトルRe^4: 62歳は死の年齢か?
記事No1104
投稿日: 2004/08/28(Sat) 23:18
投稿者えー
みなさん すでにご存知の方ばかりでしょうね
何もレスがないのは今更あほなことをと笑っていらっしゃるのでしょうか
本当にアホですね
しかし書きかけた手前一応最後まで書いてみたいと思います。
3番目の奥さんはこう言いました
折角おっしゃるので気の毒だからお墓までついて行きましょう
それからはひき返させていただきます

それでこの男はどうせだめだろうと思ったけど4番目の奥さんに
言ってみました
そしたら意外なことに4番目の奥さんはどこまでもついていきますよ
というではありませんか

ここからがお釈迦様の説明です
この奥さんというのを次のように変えて考えてごらん
そうすれば得心がいくことだろう

1番目の奥さん  自分の肉体
2番目の奥さん  お金
3番目の奥さん  親 兄弟 親戚
4番目の奥さん  自分の心

ということだそうです
みなさんはとっくにご承知かと思いますが私はこんな話を
お坊さんから聞いたことはありませんでした
お坊さんは毎月家に来てお経をあげていきますが何を言っている
のかさっぱりわからない早口でしかも漢字の羅列です
お釈迦さまの教えをこのようにわかりやすく説明してほしかった
ですねー
もっと若い時に

                  えー

タイトルRe^4: 62歳は死の年齢か?
記事No1118
投稿日: 2004/09/01(Wed) 00:41
投稿者季寿

えーさん こんにちは。

>みなさん すでにご存知の方ばかりでしょうね
>何もレスがないのは今更あほなことをと笑っていらっしゃるのでしょうか

とんでもございません、#1103,#1104と読みました。
私も初めて聞いた興味あるお話です。
私もこのように分かりやすいお坊さんのお話を聞いてみたいです。

先日、高野山に参詣し高僧の説教を聞いてきましたが、「私達は仏様から
他人を思いやる心を与えられている」「仏様の心に近づく」ということです。
すなわち「即身成仏」ということです。

        季寿

タイトルRe^5: 62歳は死の年齢か?
記事No1121
投稿日: 2004/09/01(Wed) 09:26
投稿者えー
季寿さん
おはよう ございます
そう言っていただけるとお世辞?でもうれしいです
猿もおだてりゃ 木に登る と誰かに聞いたこと
ありますが
そのうちに第二弾をのせましょうか

お坊さんはなにやらむにゃむにゃとお経をあげて
お金を貰ってかえるだけの人かと思っていました

昔から宗教の堕落はあるもので佛教に限らず
キリスト教でもそうらしいです

別のところに書きましたが
シルバーバーチの話ではキリスト教の現状を
とても嘆いています

               えー

タイトルRe^5: 62歳は死の年齢か?
記事No1108
投稿日: 2004/08/30(Mon) 18:55
投稿者白兎山人
> みなさん すでにご存知の方ばかりでしょうね
> 何もレスがないのは今更あほなことをと笑っていらっしゃるのでしょうか
> 本当にアホですね

 この部屋は 初めてです。
 アホ どころか 良いお話しです。
わたしは原始仏教、つまり釈迦が言ったことに興味があります。
ある資産家が、釈迦に、これからは貴方様にお布施をします、と言ったところ、
釈迦は、今までどおり、そちらの方にお布施をなさい。
だれにお布施をするか、よりは、お布施をする心が大事なのです、と。
修証義に曰く
一に布施、二に愛語、三に利行、四に同時 これすなわち薩捶の行願・・
私が心したいことどもです。

タイトルRe^6: 62歳は死の年齢か?
記事No1109
投稿日: 2004/08/30(Mon) 23:59
投稿者えー
 白兎山人さん

レスをありがとうございます
うれしいですね やっぱり

それにしてもお釈迦さまはいいこと言っています
佛教の原点をもう一度見直したいものです
もう年だから遅いかもしれないけど

名古屋では今度 子供たちに論語を教えようと
いうNPOを老人たちが立ち上げました
いまはその論語を教える老人の教育から初めています

私の知人たちですが
出来ればこれも応援したいと思っています

                 えー

タイトルRe^5: 62歳は死の年齢か?
記事No1105
投稿日: 2004/08/29(Sun) 09:27
投稿者あや
> みなさん すでにご存知の方ばかりでしょうね
> 何もレスがないのは今更あほなことをと笑っていらっしゃるのでしょうか
> 本当にアホですね

そんなことありませんよ。留守してたのです。
今、やっと開きました。昨夜も呑んでね、11時過ぎの
帰館でした。今、頭ふらふらです。

知りませんでした。おもしろかったです。1103と1104を
行ったり来たりを何回繰り返したか。

> そしたら意外なことに4番目の奥さんはどこまでもついていきますよ
> というではありませんか
>
> ここからがお釈迦様の説明です
> この奥さんというのを次のように変えて考えてごらん
> そうすれば得心がいくことだろう
>
> 1番目の奥さん  自分の肉体
> 2番目の奥さん  お金
> 3番目の奥さん  親 兄弟 親戚
> 4番目の奥さん  自分の心
>
> お釈迦さまの教えをこのようにわかりやすく説明してほしかった
> ですねー
> もっと若い時に
>

得心がいきました。私は若い時にはキリストの教えに
沿っていました。今でも皆無ではありませんが、仏教
も大事に思います。

4番めの奥さんでありたいものです。

                    あや

タイトルRe^6: 62歳は死の年齢か?
記事No1106
投稿日: 2004/08/28(Sat) 14:18
投稿者えー
あやさん 

レスありがとうございます
こういう話は面白くないですかね

私にはとても新鮮な話だったのですが

やっぱりみんな知っているのでしょうね
こういうところへの発言が少ないのは気に
なるのですが
読んでいるのか
無視されているのか

いずれにしてもあやさん 二人だけでも
話し合いましょうね

             えー

タイトルRe^7: 62歳は死の年齢か?
記事No1107
投稿日: 2004/08/30(Mon) 17:47
投稿者あや
えーさん
 
>
> レスありがとうございます
> こういう話は面白くないですかね
>
そんなことありませんよ。私もおもしろい。

>
> やっぱりみんな知っているのでしょうね
> こういうところへの発言が少ないのは気に
> なるのですが
> 読んでいるのか
> 無視されているのか
>

知ってる方ばかりではないでしょうが、発言が
少ないのは気になります。
でも、何を書いていいか ?なんてこともあり、
返事がなかったらどうしよう。と思うと、なか
なか書けないのです。私の例ですが!

でもね、近くに住むメロウの方が、書いてるね
って言ってくれることがあります。それでも、
そこには返信がなく、メールをいただくのです。

> いずれにしてもあやさん 二人だけでも
> 話し合いましょうね
>
そうですね。ここに書いて妥当なことはおおいに。

ふたりであまり長くなるのは? 題名を代えましょ。

                  あや

                 あや              

タイトルRe^8: 62歳は死の年齢か?
記事No1110
投稿日: 2004/08/31(Tue) 00:02
投稿者えー
  あや さん

ありがとうございます
暖かいお言葉に胸がじーんとします
こんどはあやさん  何か話題をお願いしますだ

          えー             

タイトルRe^9: 62歳は死の年齢か?
記事No1112
投稿日: 2004/08/31(Tue) 18:43
投稿者あや
 えーさん
>
> ありがとうございます
> 暖かいお言葉に胸がじーんとします
> こんどはあやさん  何か話題をお願いしますだ
>

過分な言葉ありがとうございます。
いま、見当たらずです。いつか提供します。

神奈川分室へもおいでください。
 
              あや



                     

タイトルRe: 62歳は死の年齢か?
記事No1091
投稿日: 2004/08/25(Wed) 12:16
投稿者ポテト
参照先http://www.mellow-club.org/yokocho/mc462/mc462.html
> そしてそのなかで気になるのは今年に入っての死亡で多いのが
> 62歳63歳と定年すぐの人が多いことです
> 私も同じ年齢ですので

定年後数年で死亡するというのは
よく聞きます。

過労してその後遺症という説と
会社という生き甲斐を失って、新しい環境でストレスを受けるから
という説があるようです。
このメロウ倶楽部に入ると、人生目標ができるから
長生きできる?

タイトルRe^2: 62歳は死の年齢か?
記事No1092
投稿日: 2004/08/25(Wed) 17:04
投稿者えー
ポテトさん
こんにちは

確かに急にストレスがなくなったり環境が変わるのも
一因かもしれませんね
メロウ倶楽部に参加することによって長生きできるとしたら
素晴らしいことです
それも生きがいをもって

              えー

タイトルRe^3: 62歳は死の年齢か?
記事No1096
投稿日: 2004/08/26(Thu) 07:59
投稿者ポテト
参照先http://www.mellow-club.org/yokocho/mc462/mc462.html
> 確かに急にストレスがなくなったり環境が変わるのも
> 一因かもしれませんね

人間がどういうときにストレスを受けるか
いいかえると、どういうときにダメージを受けるか。
たいてい不幸なことは思い浮かびます。
重い借金を背負い込んだり、大病をしたり、肉親と死に別れたり
そういうことがあるとストレスを受けます。
しかし、他から見ればよいことなのにと思われることでも
本人がストレスを受けることがあります。
栄転した、地位が上がった、結婚した、家を建てた
そういう時にも人によってはストレスを受けるそうです。
あるいは環境の変化でも
たとえば
息子や娘が結婚して独立して、もはや世話することもできなくなって
生き甲斐を失ってむなしい。
等など本人にとっては大きなストレスを受けることがあるのです。

メロウ倶楽部は、したがって生き甲斐を与えてくれる
パラダイスかもしれません。
私はそういうことも期待して会員になったのです。

タイトルRe^4: 62歳は死の年齢か?
記事No1100
投稿日: 2004/08/26(Thu) 09:24
投稿者えー
 ポテトさん

パチパチパチ とどこかから拍手が聞こえてきませんか

メロウ倶楽部の広報部長として大いにPRよろしくお願い申し上げます

                えー

タイトルRe^2: 62歳は死の年齢か?
記事No1093
投稿日: 2004/08/25(Wed) 22:02
投稿者季寿

えーさん こんにちは。

いつも興味ある書き込みを有難うございます。

>確かに急にストレスがなくなったり環境が変わるのも
>一因かもしれませんね

私も退職して6年経ちましたが、同じ会社に居た同年輩の人達で
今までに5名の方が亡くなりました。

>メロウ倶楽部に参加することによって長生きできるとしたら
>素晴らしいことです
>それも生きがいをもって

そうですね。何事にも生きがいを持つことが大切ですね。

        季寿

タイトルRe^3: 62歳は死の年齢か?
記事No1098
投稿日: 2004/08/26(Thu) 09:00
投稿者らごら
> えーさん ポテトさん 季寿さん

 僕の父親・叔父・それに女房の父親は全て69才で他界しました。
3人ともサラリーマンです。
だから僕にとっては69才が気になっていましたが、今年で70才になり親父より長生きできました。
あと何年生きられるか気になったので日本人の平均寿命を調べてみました。

         男    女
 昭和30年 63.6 67.8
 昭和40年 67.7 72.9
 昭和50年 71.7 76.9
 昭和60年 74.8 80.5
 平成 2年 75.9 81.9
 平成10年 77.2 83.8
 平成14年 78.3 85.2

 父親が昭和48年、叔父が昭和60年に逝きましたが、平均より若干下回っています。
平均寿命と云うのはあくまで平均ですから、かなり短寿命の人もいれば長生きの人も含んでいるわけで、個々の人の寿命には当てはまらない、なにか長期的な計画を立てるときには一つの目安にはなるでしょう。問題は、自分の寿命はコントロール出来ないと云うことではないでしょうか?
いろいろと計らっても早死にする人が居たり、そのようなことに無関心な人が長生きしたり、総理の言葉じゃーないけれど、人生いろいろでしょうね。
あまり深刻に考えても仕方ないと思いますよ。
自分の息が止まったときが僕の寿命。寿命もいろいろ・・・
現在生きていられることに感謝。

タイトルRe^4: 62歳は死の年齢か?
記事No1099
投稿日: 2004/08/26(Thu) 09:22
投稿者えー
らごらさん

おはようございます
息のあるうちは確かに生きている証拠ですね

息のあることに感謝しつつ何かお役に立てたら
いいなと思っています
息をしていることが世の中の邪魔だと
言われないようにしたいとも思います。

私なんかは今ごろになって知らないことの多いのに
まいっていますが、そんなことも気にしても
始まりませんよね

                えー

タイトルRe^3: 62歳は死の年齢か?
記事No1095
投稿日: 2004/08/26(Thu) 07:27
投稿者えー
 季寿さん

おはよう ございます
福井の豪雨被害は大変ですね
まだ後遺症がたくさん残っていて
お見舞い申し上げます

60すぎというのは人生の大きな節目かもしれませんね
だらだらと過ごしているのが怖いな
もったいないな
と思うこのごろです

               えー

タイトルRe^3: 62歳は死の年齢か?
記事No1094
投稿日: 2004/08/26(Thu) 07:25
投稿者e-