「韓国高齢層の情報文化活性化方策案」を翻訳 2009年12月

「韓国高齢層の情報文化活性化方案ー社会的寄与活動を中心としてー」(2009年2月 韓国情報文化振興院発行)が同振興院の許可を得て、木太久千宏氏(メロウ倶楽部会員)によって翻訳され、近藤則子氏によって編集されました。以下の通りです。なお、韓国政府代表団は2008年11月に来日し、日本の高齢者の情報文化状況をも調査しました。この際に、日本の高齢者ネットの典型の一つとしてメロウ倶楽部もインタービューを受けました。この結果も報告書に反映されています。

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