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[No.14010] いずれお世話に 投稿者:   投稿日:2010/09/25(Sat) 19:08
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いずれお世話に
画像サイズ: 520×390 (69kB)
 いずれお世話になることになる葬儀屋の入り口。でも、ここは日本ではありません。フランスはタン・エルミタージュのあたりだったと思います。

 バスの車窓からだったので、正面から写せませんでした。ま、こんなものをうつすのは紋爺くらいの紋で。あちらでやると、葬儀は30万くらいだそうです。といって、わざわざフランスまで行ってやろうとは思わぬが。


[No.14011] Re: いずれお世話に 投稿者:男爵  投稿日:2010/09/25(Sat) 20:23
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唐辛子紋次郎 さん

そうですか
ヨーロッパに葬儀屋があるんですか。
葬儀屋は日本だけかと思っていました。
教会で一式決まりにのっとってやってくれるものと
勝手に想像していました。


[No.14012] Re: いずれお世話に 投稿者:   投稿日:2010/09/25(Sat) 21:28
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  男爵 さん、こんばんは。

> そうですか
> ヨーロッパに葬儀屋があるんですか。
> 葬儀屋は日本だけかと思っていました。
> 教会で一式決まりにのっとってやってくれるものと
> 勝手に想像していました。

 アメリカの小説などに、葬儀屋の話が出てくるのがありやした。故人の顔をキレイに化粧したりするのは、なんかアメリカが本場ではなかったかしら?

  あっしも知りませんよ。あっしもこの方は、そんなに詳しくない(-_-;)んです。間違っていたら御免なさい。いまあちらでは大企業がみなつぶれて、というのは外国の企業に買占められたようで。小企業の乱立時代とか。

 さいきん葬儀の費用は逆に高騰している、とか。土葬で3700ユーロ。永代使用料、墓石代ふくまず。散骨つきの火葬が2500ユーロだとか。

 なおご心配の向きはコンサルタントにご相談あれ、とか云ってますから、このコンサルタントというのが意外や、連中とつるんで値を吊り上げているのかも。(-_-;)


[No.14013] Re: いずれお世話に 投稿者:男爵  投稿日:2010/09/25(Sat) 22:52
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唐辛子紋次郎さん、こんばんは。

>  アメリカの小説などに、葬儀屋の話が出てくるのがありやした。故人の顔をキレイに化粧したりするのは、なんかアメリカが本場ではなかったかしら?

それでしたら
映画「おくりびと」が 第81回アカデミー賞外国語映画賞を受賞したのは納得できます。
あの映画は外国人にわかるのだろうかと思いましたが
同様の習慣や仕事があったのなら、理解内でしたね。、