画像サイズ: 800×600 (93kB)みなさん、こんにちは。先月の初め、「日韓交流会」が釜山で開かれ、二日目は釜山市のご好意で慶州訪問をすることが出来ました。
画像サイズ: 800×1203 (93kB) みなさん、こんにちは。慶州の仏国寺は世界遺産に登録されており、すばらしい仏教寺院であります。そこの石塔はまた仏教文化を今に伝えています。写真は東側の多宝塔であります。
画像サイズ: 800×1203 (95kB) みなさん、こんにちは。仏国寺の石塔は大雄殿の前に対象になっており、西側は釈迦塔であります。統一新羅時代の石塔様式でしょうか。
画像サイズ: 800×532 (92kB) みなさん、こんにちは。慶州は韓国史上はじめて半島を統一した新羅の王都だったところで、多くの歴史遺産が残されている。仏国寺の次に感恩寺跡を訪ねて。
画像サイズ: 1000×585 (100kB)可否さん、 みなさん こんにちは。仏国寺は白兎山人さんの案内で何度か訪れました。階段とその踊り場の下側(裏側)の石アーチが印象に残ります。
画像サイズ: 800×532 (91kB)男爵さん、こんにちは。「紫霞門」前の石段ですね。案内してくれた韓国の方は「橋」と言っていました。横からみると、下が通れるアーチになっていました。境内は中国からの若者の観光客が多く、放射能汚染の日本を避けて韓国へという事なんでしょうかね。
画像サイズ: 800×532 (98kB) みなさん、こんにちは。感恩寺は文武王が三国統一後に外国の侵略か国を守るために建てられたと言われ、682年に完成している。現在は高さ13.4mの三重石等が東西に向きあって残されている。
画像サイズ: 800×1203 (96kB) みなさん、こんにちは。感恩寺跡の西塔(写真)では、1959年12月に補修した時、三層目の塔身から創建当時の舎利装置が発見されたといいます。
画像サイズ: 800×1203 (89kB) 感恩寺跡の東塔(写真)では、1996年に補修をしたとき、三層目の屋蓋石の上面から金銅製舎利箱が発見されたといいます。美しい姿とともに、仏塔の歴史を今に残す貴重な遺産ですね。