画像サイズ: 383×510 (47kB) たまには、こうした広々としたところへ出かけて、浩然の気を養うのもまた良からずや。 モデルは、云わずと知れたマーチャン、これではマーチャンの顔までは確認できないかも知れないが、展望台の大きさは知れよう。と思って嫌がるマーチャンに(*^_^*)タダで、出演してもらいました。
画像サイズ: 659×236 (26kB) ここは江の島、サミュエル・コッキング苑内にある展望灯台です。展望室まではどのくらいあるか知りませんが、避雷針までだと60メートル近くあります。 晴れた日はじつに気分が宜しい。対岸の街までよく見えます。 園内に貿易商だったコッキング氏の、温室の遺構が残されています。この庭園、以前は『江の島植物園』と云う名だったようです。
画像サイズ: 360×480 (49kB) 園内でツバキを発見。きれいなツバキでしょう?
画像サイズ: 510×390 (56kB) 何という名かと思ったら、紋繻子。ふ〜ん、何と。もんじ迄は、あっしと同じだなあ。(@_@;) なにか、とおい旅先で、いとこにでも出会ったような。でも、説明に、濃紅地に白斑とある。 写真のには斑が入っていない。やはり、紋とつくのは、どいつもこいつも、生まれつき気まぐれなのかも知れないと納得した。(-_-;)
画像サイズ: 338×450 (66kB) むかしから、よく云う。馬鹿と煙はなんとやら。この辺りまで上がれば、庭園もヨットハーバーもすべて目睫の間。気分爽快です。(*^_^*)