画像サイズ: 523×777 (80kB)あの歴史的な日の前夜だったから無事帰って行ったんでしょうね。三田明は日立の吉田正の記念館で写真やレコードジャットや歌などいっぱい展示されてありました。
男爵さん> 三田明は日立の吉田正の記念館で> 写真やレコードジャットや歌などいっぱい展示されてありました。 いましたなァ〜 こんな人が。 スッカリ忘れていました。 ※コーラスの発声練習の後に、ノド慣らしに倍賞千恵子さんの「下町の太陽」を 全員で斉唱しています。 彼女は、この曲で昭和37年にデビューし、第4回レコード大賞新人賞を 貰っていますね。 多摩のけん
多摩のけんさん > いましたなァ〜 こんな人が。> スッカリ忘れていました。> > ※コーラスの発声練習の後に、ノド慣らしに倍賞千恵子さんの「下町の太陽」を> 全員で斉唱しています。> > 彼女は、この曲で昭和37年にデビューし、第4回レコード大賞新人賞を> 貰っていますね。寅さんの妹もかつては山田監督のもとで映画「下町の太陽」のヒロインを演じています。http://www.jtnews.jp/cgi-bin/rv_13952.htmlもっとも山田監督自身も述べているように可能性を秘めた未完成作品だったようです。
男爵さん> > 彼女は、この曲で昭和37年にデビューし、第4回レコード大賞新人賞を> > 貰っていますね。> > 山田監督のもとで> 映画「下町の太陽」のヒロインを演じています。> http://www.jtnews.jp/cgi-bin/rv_13952.html> もっとも> 山田監督自身も述べているように> 可能性を秘めた未完成作品だったようです。 私は、倍賞千恵子の映画デビューは「キューポラのある町」と思っていました。 多摩のけん
多摩のけんさん川口が舞台の「キューポラのある町」は日活です。山田監督も倍賞千恵子も松竹の映画です。もっとも働く人々の貧しくともたくましい青春をあつかっているのは共通点があると思います。原作を図書館から借りてきて読みました。当時地上の楽園と言われた北朝鮮に帰国する話は今となっては歴史的なことになり関係者は楽しくないかもしれません。あのことで間違えた文化人も少なくない。 彼らの今の思いは。
男爵さん> > 川口が舞台の「キューポラのある町」は日活です。> > 山田監督も倍賞千恵子も> 松竹の映画です。 そうでしたね。 「キューポラのある町」は吉永小百合さんでした。(^_^;) その頃の女優さんでは、東宝の星 由里子さんのフアンでした。(^.^)/~~~ 加山雄三さんとの共演が多かったですね。 多摩のけん