画像サイズ: 383×510 (54kB) まえのイタリアの船では、ブリッジ・ツアと称していたようですが、こちらでは、ホイールハウス・ツアと云っていました。 出港して三日目、ちょうど本船がIron Gateを通過した日のこと、あしらもこの船内ツア、操舵室の見学に参加しました。 英語の不得手な船長故、スタッフが通訳の役をやっていました。室内には、色々な機器が所狭しと並んでいました。
画像サイズ: 490×368 (42kB) 左側手前の小柄な男が、日本人かと思ったらアメリカはハワイの出身で、大学の理系の教員か、研究者だとか聞いた。日本語は、あっしらと、マッタク変わらなかった。 エクスカーションでもよく、一緒になった。夫人は東南アジア系と思えたが、よく分からなかった。彼女はひととはあまり話さなかった。 この部屋は10人も入れば、一杯だった。
画像サイズ: 368×490 (41kB) ホイールハウスと云えば、船長が出てこなければサマにならないでしょう。この表情、なにか質問は?その節は、キミよろしく頼むよ。おれは英語は苦手なんだから。 なんか、紋爺のことを云われているようで…。(-_-;)
画像サイズ: 588×442 (45kB) 牛のしょんべんの様にながい、長い連載がやっと終わりました。みなさんの安眠がさあ、今夜から、まちがいなく保障されます。(*^_^*) みなさまのご精読にこころから感謝いたします。 紋爺謹白