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[No.493]
Re: 悠々世代
投稿者:年金青年
投稿日:2007/11/14(Wed) 14:55
[関連記事] URL:http://c-kitamura.cocolog-nifty.com/blog/ |
画像サイズ: 589×480 (91kB)10/30 日光街道をスタート。
日本橋で偶々通った人に撮ってもらいました。
(これで画像が載せられれば良いのですが)
[No.492]
Re: 三丁目の夕日
投稿者:やまちゃん
投稿日:2007/11/13(Tue) 09:31
[関連記事] URL:http://yama1481.hp.infoseek.co.jp/ |
> 今晩、9時から再放送です。
>
> 吉岡秀隆主演の泣き笑いの傑作です。
> ケンカのセリフにロシア文学が出てきます。
> 多分、作家・北杜夫の若き頃がモデルと
> おもいますが・・・間違ったらごめんなさい。
フーさん みなさん おはようございます
タイトル「三丁目の夕日」を思い出しまして、今朝のNikkebp net[ECO JAPAN]で、
『ALWAYS 続・三丁目の夕日』山崎 貴 監督(後編)
昭和30年代の暮らしから知るエコの本来の目的とは、の映画
http://www.nikkeibp.co.jp/style/eco/interview/071109_yamazaki02/
が配信されましたので紹介します、前編の内容も見れます。
但し、このNikkebp netへ登録していないと内容が見られないかもしれませんので
悪しからず。
[No.491]
Re: 料理教室
投稿者:えー
投稿日:2007/11/12(Mon) 22:55
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フーさん
それはなによりです
家内円満
世界平和
ですね
えー
[No.490]
Re: 料理教室
投稿者:
投稿日:2007/11/12(Mon) 17:42
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えーさん
ばれましたか。地元ですので、家内を同伴することにきめました。
[No.489]
Re: 料理教室
投稿者:えー
投稿日:2007/11/12(Mon) 14:30
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ふーさん
心当たりはたくさんありますがねー
あまり多すぎて一人に絞れないのでは
これ以上言うといけませんね
えー
[No.488]
Re: 悠々世代
投稿者:タンマ
投稿日:2007/11/11(Sun) 22:27
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> 画像を載せようとしたのですが、大きすぎてダメ と断られてしまいました。
100KB程度と言うのはつらいですね。
しかも1枚では・・・
その代わりアクセシビィリティは良いです。
私のPDAでも、パッとでますからね。
[No.487]
大相撲
投稿者:
投稿日:2007/11/11(Sun) 16:06
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今日から始まったようです。
理事長がどんな挨拶をしたかは知りません。
完全無視です・・・・
[No.486]
Re: ダブル・ポスト
投稿者:
投稿日:2007/11/11(Sun) 07:39
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失礼しました。ついネタ切れで、健忘症になったみたい!
[No.485]
ダブル・ポスト
投稿者:
投稿日:2007/11/11(Sun) 05:45
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10月30日
陽だまりの部屋に まったく同じ文をアップなさっていますが??
[No.484]
囲碁の癖
投稿者:
投稿日:2007/11/11(Sun) 03:14
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2007.10.30
私は日本棋院の某支部に長年籍をおいて、囲碁を楽しんでいた。囲碁は感性と論理のゲームである。運や付きに左右されない、殆んど実力のゲームと思う。従って、紳士の嗜みとも言われる。
碁打ちは自負心が強く、人の言うことを聞かない個性派が結構にに多い。勝つと自分の手を自慢し、負けると相手の手をヘボ手とけなす輩がいた。こんな相手は、勝っても、負けても実に不愉快なのである。一度、彼に「君とは打たない」と宣言したことがある。それでも、一向に改まる気配がなく、依然としてやっている。
しかし、彼は囲碁が飯より好きなのである。その彼が、やり手のいない幹事を引き受けたのである。嬉々として企画を考案する。囲碁は彼の唯一の生き甲斐であったようだ。悪気はないのであるが、惜しむらくはマナーがよくない。しかし、愛すべき人物だったなあ〜、と今は思い出される。
私は、下手(したて)の人と打つ時は、負けてもよいと思っている。相手も楽しみに来ている。全敗で帰すのは忍びないないのである。相手の勝負手を褒めるようにしたものであった。しかし、本当に嬉しいのは、相手も真剣に打ち、自分の力を出し切って勝てた時である。何時までも決定的妙手を忘れる事はない。
碁打ちには妙な癖がある。性格が諸に出る。豆まきのように早打ちをする人。考えすぎて石を置かない人。挽回の余地がなくても、相手のミスを期待して打つ人。定石を無視して打つ人。あっさりと勝負を放棄する人。まあ、様々である。他人が言っても、直らないのである。こんなのは、とても紳士の嗜みとはいえない。腕も伸びない。さすがに高段者にはそんな人はいない。
みんな、楽しむために、碁を打ちに来ている。気の会った人や、棋風の似通った人と打つのが無難である。半日はあっという間に過ぎる。暇つぶしには持ってこいのゲームである。
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