今日、ドラマ「角筈にて」を見て、涙が止まらないほど感動しました。 浅田次郎原作、主演:西田敏行、竹下景子、柄本明、橋爪功・・・これからも、沢山感動しておきたいと思います。人を感動させる、生き方はいいですね・・・・そんな生き方をしてみたいなあ・・11/2(金)PM9.00の「三丁目の夕日」もきっと感動させると、おもいますよ。主演:吉岡秀隆、・・・11/3続編を劇場公開するとか。
私は、どんな芸術作品を見るよりドラマに感動します。 判り易いのです。皆様は如何でしょうか。人間の生き様に感動します。言葉と映像の芸術と思うのです。感性の未熟なのでしょうか。
フ〜さん またまた こんにちは。> 私は、どんな芸術作品を見るより> ドラマに感動します。私もです。本を読むより テレビ・映画で見たほうが感動します。 そして、ドラマが大好きです。最近では、NHK木曜時代劇 「風の果て」(原作 藤沢周平)がおもしろいです。時代・職業は違っても 人間の生き様を教えてくれるような気がするのです。 のぞみ
のぞみ さんコメントありがとうございます。> 私もです。> 本を読むより テレビ・映画で見たほうが感動します。> > そして、ドラマが大好きです。> > 最近では、NHK木曜時代劇 「風の果て」(原作 藤沢周平)> がおもしろいです。> > 時代・職業は違っても 人間の生き様を教えてくれるような気がするのです。ドラマっていいですね。感動っていいですね。涙って心が洗われますね・・今度、生まれかわったら、作家や監督や俳優になってみたいと思います。いいのがあったら、教えてください。
フ〜さん、今日は、素晴らしい秋空 家にいるのがもったいないほどの良いお天気です。> ドラマっていいですね。感動っていいですね。涙って心が洗われますね・・> 今度、生まれかわったら、作家や監督や俳優になってみたいと思います。> いいのがあったら、教えてください。今晩 TBSテレビ系列で「涙そうそう」を放送するようですね。日本中が涙した兄妹愛感動作とのキャッチコピーですけどやはり泣ける映画でしょうか?夏川りみの「涙そうそう」は大好きな曲ですけど、映画はどうでしょうね。妻夫木クンが好きなので、予約して明日ゆっくり見ることにします。ドラマ・映画はほとんど、録画してから見ます。
のぞみ さん > 今晩 TBSテレビ系列で「涙そうそう」を放送するようですね。> 日本中が涙した兄妹愛感動作とのキャッチコピーですけど> やはり泣ける映画でしょうか?> 観ました。悲しい物語でした。身勝手な父親の蒸発。母親の死。幼い妹を、代わりに俺が守ってやるんだと気丈にカッコよく頑張った兄貴の短い人生。台風の日に駆けつけたのは虫の知らせだったようですね。人生の無情ですね。泣けました。
フーさん> 今日、ドラマ「角筈にて」を見て、涙が止まらないほど感動しました。> 浅田次郎原作、主演:西田敏行、竹下景子、柄本明、橋爪功・・・「角筈にて」そんなに良いドラマを見逃しちゃった・・・残念!!と思ったら、テレビ東京だけで放送されたようです。もうビデオ化されているようですね。浅田次郎原作のもの、わかりやすくていいですね。映画では「鉄道員」(ぽっぽや) 「壬生義士伝」 見ました。やはり涙ぽろぽろ 感動しました。「天国までの百マイル 」テレビドラマで見たような気がします。西田敏行が、老いた母を心配する息子役だったような気がします。「三丁目の夕日」映画は見ていませんが、漫画雑誌「ビックコミック」に連載中から読んで(見て)いました。子供の頃の風景を思い出します。
のぞみ さん思い出しました。知多市にご縁のある大阪の方ですね。入会の節には、歓迎を戴きまして、御礼申し上げます。私は、この歳で大したことは出来ません。ただ、出来るのは、出来るだけ沢山の感動をしておくこと位です。人と出会い、交信するのも、そのためです。魂は永遠に不滅という仏教の輪廻転生説を信じています。今度、生れかわった時の私の「のぞみ」は「人を感動させる」仕事に就きたいと思っています。せめて、悪いことはしないで、感動をしておこうと思います。またどこかで、お会いいたしましょう。
今晩、9時から再放送です。吉岡秀隆主演の泣き笑いの傑作です。ケンカのセリフにロシア文学が出てきます。多分、作家・北杜夫の若き頃がモデルとおもいますが・・・間違ったらごめんなさい。
フーさん こんばんはいつも精力的な書き込みを有難うございます興味深く読ませていただいています「三丁目の夕日」をはじめて見ました昭和30年代初頭の懐かしい風景と、ドラマの人情味溢れた内容に心を揺さぶられました。久し振りに感動した作品でした。続編が公開されるようですが、常設館のない当地では、いつ見られるか恐らくテレビかビデオだと思いますが、楽しみに待っています。 季寿
福島の季寿(きよし)さん拙作をお読み戴いて恐縮です。やっぱり、間違えました。「淳之介」という少年が出てきますね。吉行淳之介の幼少の頃ではと思います。それにしても、盛沢山の人情物ですね。ケンカをしても、ドナッても、こんな世の中なら救いがありますね。続編では、主人公の「文学」こと茶川竜之介が芥川賞をとるのでしょうか。まさか、少年「淳之介」の盗作でないことを祈っています。
ふーさん> 福島の季寿(きよし)さん福井県の小浜市です今、NHKの朝の連続ドラマで、ヒロインの出身地ということで当地でもロケが行われました以後お見知り置きのほどをお願い致します 季寿
> 今晩、9時から再放送です。> > 吉岡秀隆主演の泣き笑いの傑作です。> ケンカのセリフにロシア文学が出てきます。> 多分、作家・北杜夫の若き頃がモデルと> おもいますが・・・間違ったらごめんなさい。フーさん みなさん おはようございますタイトル「三丁目の夕日」を思い出しまして、今朝のNikkebp net[ECO JAPAN]で、『ALWAYS 続・三丁目の夕日』山崎 貴 監督(後編) 昭和30年代の暮らしから知るエコの本来の目的とは、の映画http://www.nikkeibp.co.jp/style/eco/interview/071109_yamazaki02/が配信されましたので紹介します、前編の内容も見れます。但し、このNikkebp netへ登録していないと内容が見られないかもしれませんので悪しからず。
フ〜さん 、みなさん図書館へ行ったら、浅田次郎さん「鉄道員(ぽっぽや)」を見つけまして再び読んでいます。>今日、ドラマ「角筈にて」を見て、涙が止まらないほど感動しました。>浅田次郎原作、主演:西田敏行、竹下景子、柄本明、橋爪功・・・短編集この中に「鉄道員(ぽっぽや)」に 「角筈にて」もありました。以前読んだはずですが、忘れていました(^^;;「角筈にて」短い作品ですが、親子・夫婦・サラリーマンの生き方など辛い部分も多いですけど、読み終わった後 心が穏やかになりまた暖かいものが残りました。短編集なので、読みやすく 本は苦手という人にも ぜひお勧めです。この短編集ですが、映画化された作品が多いですね(@@)「鉄道員(ぽっぽや)」「ラブレター」「オリオン座からの招待状」など「オリオン座からの招待状」は、宮沢りえ主演で 今公開中のようです。原作とドラマ化された作品との違いを見るのも楽しみです。
のぞみさん 私は、しがないサラリーマンで、現役をおわりました。浅田次郎の「角筈」のようなドラマのようには行きませんでしたが、何か身につまされるものを感じます。 成功か、失敗かは問題ではなく。子供があるか、無いかは問題ではなくどう自分の人生を大事にしたかどうかではないでしょうか。 フーからです。
「用心棒日月抄」北国の脱藩者、剣の達人・青江又八郎(小林捻持)が主人公の時代劇ドラマ再放送を欠かさずみています。 なかなか、よい味を出した見応えのある時代劇ですね。今日は、吉良家の用心棒を勤めていたが邸内で不届き者の成敗をしたかどで、赤穂浪士討ち入りの直前に用心棒をくびになるという筋書きでした。 三船敏郎主演の「大忠臣蔵」も見応えがありますよ。