ぷあらさん、お帰りのお言葉ありがとうございました!Pargaの海はエーゲ海独特とくの翠碧←こんな字はない?で輝いていました。人々は陽気で親切。食べ物は美味しかった!あちら方面のトマトって そのものズバリトマトの味がしますわね。幼い日食しました日本のトマトも 似ていたかも?とにかくよく食べ、よく飲み、よく泳ぎ、年中 あちらの音楽を聴き、暑い中 歩き回り、今迄以上に楽しい思い出がつくれました。ザックスさん、山本さん、私 紅茶のこと詳しくないので あちこちの受け入りですが、カフェインの作用って少量で神経中枢を刺激し朝の目覚めに効果的、また、気分をリラックスさせるが、多量では麻痺させるとの由。気管支拡張・強心・利尿作用もあり、少量であれば常用しても麻薬や覚せい剤のような心身への強い害はないとのこと。通常、私3時間ほどしか熟睡できない質なので夜には緑茶、紅茶は頂きませんけれど、何回も夜半に尿意を覚えるのが難儀ですわね。さて、コーヒーと紅茶では、どちらがカフェインの量が多いのでしょうね?コーヒー豆は重量にして1~1.3%程度、それに対して、紅茶の茶葉には2.7~3%程度カフェインが含まれており およそ、2,3倍紅茶の方が多いそうです。が、珈琲や紅茶を飲む場合は、豆や茶葉の使用量が異なるため珈琲の方が含有量が多くなる模様。また、紅茶にはタンニンが含まれていて、珈琲に比べるとカフェインの作用が緩やかであるとも言われておりますそうな。緑茶やウーロン茶も紅茶と同じ葉っぱからできているため、いずれもカフェインが含まれますが、茶葉の量や入れ方によって異なるとのことですわ。
和さん綺麗な写真(日本ではあり得ない)とカフェイン論、有り難うございました。調べたら以下のようなのがあり、http://h20513.wilbo.jp/2009/08/06/%E9%A3%B2%E3%81%BF%E7%89%A9%E3%81%AE%E3%82%AB%E3%83%95%E3%82%A7%E3%82%A4%E3%83%B3%E9%87%8F/結論的には 玉露>珈琲>紅茶 のようですね。私も不眠がちなので、以上の3つは3時過ぎには飲まないようにしていますが、カフェインレスもあるんですね。中には珈琲幾ら飲んでもよく眠れると言う羨ましい人もいるようですが・・・?(^▽^)
今利休まんじゅうを作ってみたのですけど、前回作った時の様に上手く行きませんでした。殆どがおまんじゅうの表面がでこぼこ。霧を吹きかけるのが十分ではなかったのか、モット強火にした方が好かったのか?蒸す時間がちょっと長かったのか、色々原因を考えています。ぶあらさん、ギュウヒの作り方のレセピー持っておられますか。もしなかったらここに書きます。Micro WAveですると簡単にできます。餡は出来たのが店で売っているはずです。其の餡と一緒にして大福ができます。ぎュウヒを少量しろあんに入れますと練りきりができます。先日和菓子作りは『金力』『体力』と書きましたがそれにもう一つ『忍耐力』もいるようです。20個の餡を皮で包むのに30分以上かかりました。もうこれは忍耐の何者でのありません。私が餡を作るのは、勿論其方の方が市販のものより美味しい(自分で甘みが加減できますし)安全でもあります。最近は時間もできました。確かに孫のお守り(別段していなくても)つかれますね。今朝上の孫が8時ごろ父親と店にやってきて『ばあチャン、浴衣の帯を結んで』。昨日学校に着ていくと浴衣を着ていきました。店長に断わって2ー3分仕事を中断して結んでやりました。学校もいよいよ休みに入ります。オタワは明日で終わりですがトロントの方は(3女の働いている教育庁)は来週の金曜日からだそうです。利休まんじゅうも冷えたと思うので今から焼き印(焼き鏝)をつけます。オタワ山本
以前一度投稿した奥村です。ザックスさんのお誘いで登場させて貰いました。チャーリーホースが話題になっていますが、日本の実業団ラグビーでサントリーが中々優勝できなかった一つの理由が試合の後半多くの選手がチャーリーホースでひっくり返ったり、肉離れを起したりが度々で勝てませんでした。そこで活躍したのが『クエン酸、citric acid』粉末にしたものを水の混ぜて選手達に与えた所効果抜群、ひっくり返る選手が激減、本当jの話ですよ?!当地カナダのBrampton(Torontoの隣り)では健康食品、薬品を売っている店で買えます。ゴルフの時はスポーツドリンク一本とクエン酸を入れたミネラルウォター一本づつ持って歩いています。攣った場合はじっくりストレッチして痛くとも動けるようなら歩く、叉ストレッチと繰り返すと長くても5分くらいで収まると思います。
今日は孫のお守りがなかったので『一念発起』して先日和菓子教室で習った小豆の漉し餡を作りました。全工程8時間かかりました。35分間餡と砂糖を休みなく練りましたので今夜は右腕が痛むのではないか、と思っています。出来た餡は小分けして冷凍。練っているとき餡が飛び腕を何個所か、火傷しました。美味しいものを食べようと思えば大変という事、実感しました。序でにこし餡を作るときにでる豆の皮をつかって羊羹を作りました。本当はこの皮は捨てるのですがもったいないと思い少し残っていた冷凍の粒餡と足らない分は白餡をつかって。皮をFPで砕いた方が舌触りがよかったかと思います。次回はギュウヒを作ろうと思い白玉粉を買ってきました。白玉粉ともちこは原料は同じですが、ギュウヒ(大福餅の皮等)を作るには白玉粉の方が硬くならなくていいそうです。その代わり値段はもちこ(中国製)と比べると白玉粉は約12倍、日本製のもちこ(箱入り)と比べても4倍強。和菓子作りとは金力と体力が不可欠と悟りました。オタワ山本
小豆の餡作りとは、マメですね。私も洋菓子よりは健康も考えて餡子モノが好きで食べます。最中(写真)とか、羊羹、豆大福等美味しいですね。モナカは仙台の胡麻最中が素晴旨いですよ!家で作るのは正月にお汁粉用くらいで、大抵は缶詰です。(^▽^)
ぷあらさん、ザックスさん、皆様、ご無沙汰しておりましてスミマセヌ!時折おこる持病と申しては語弊があるかも知れませんけれど 暫く「目眩」で臥せっておりました。その後 ギリシャのPargaへ参ります前日まで くらくら。。それでも 行きたい!と目眩止め服用して無事たび叶いました。はい 旅行は過去の旅を上回るかと思えます程楽しいものとなりました。もう 既に帰りたい!画像は滞在先のご主人に無理やり ひっぱられてグリークダンスを習い、踊っております私です。うふぁふぁ大層沸いておられましたコーヒ談義に紅茶談義に 遅ればせながら私も加わらせて頂きます。私、昔は珈琲だいすき人間でしたが、十二指腸潰瘍を患ってより頂けなくなって久しいのです。従って主に緑茶と紅茶を頂く毎日となっております。私の飲み方は、淹茶式(えんちゃしき)と呼ぶものらしいですわ。 ポットなどの容器に茶葉を入れ、熱湯を注いで蒸らし、茶葉を濾別して抽出する方法で、英国に於いては家庭における一般的かつ本格的な方法とといわれております様ですが、我が家では朝食時にはティー・バッグを用い、好きなマグでミルクを入れて頂きます。お客様の時には、ちゃんとボーンチャイナセットで少々気取るときもあります。ふふなんでも おいしく紅茶を淹れるコツは、良質の茶葉を用い、新鮮なくみたての水←英国の水は石灰を多く含んだ硬水で、カルシュームの為、あちこち白く汚れますので、飲料水なぞはポットタイプの浄水器を使用しております。これは1ヶ月に1回カートリッジを取り替えます。英国でも日本の浄水器同様、蛇口に取り付けるタイプもあります。を用意し、あらかじめよく温めておいたポットに茶葉を入れて、十分に沸騰(ただし、沸騰したてのもの)させた湯をすぐに注ぐこととか。日本茶の入れ方とは大分ことなりますわね。ポットが冷めていては沸騰した湯も冷め、茶葉の旨みが抽出されにくいそうです。茶葉を充分に蒸らし、葉が開ききってからカップに注ぐ。ポットは蓋付きのものを用い、ティーカップもあらかじめ温めておくと良いそうですが、私は割愛!あはは 抽出時間はBOPなどの粉末状の茶葉なら2分以内、OP以上の茶葉の形が残っているものなら3 - 5分がよいとされておりますが、あくまで目安なのでお好み次第なのですわ。ついでに英国で求めてきた紅茶を日本で飲むものの、なぜか英国で飲んだ紅茶の方が美味しかったというエピソードを結構聞きますが、これは、単純に紅茶の本場、英国で飲んだから美味しく感じたということだけではなさそうで 英国で美味しい紅茶を飲むのに欠かせないものとしまして それが英国の水なのだとの由。英国の紅茶は硬水と相性がよろしいそうですけれど。。。私が勝手に思うところでは、好きな様に好みの葉でレモンでもミルクでも何でもお入れになって召し上がるのが一番かと。
和さん旅のお疲れが取れないうちに書込み有り難うございました。大体分かりましたが、カフェインは紅茶>珈琲と聞いたことがありますが、どうなんでしょう?ミルクはどう言うのをお使いですか。又ポットに帽子は被せますか?(*⌒-⌒*)ニコ日本では割りに自販機でも買える「午後の紅茶」等が暑い時などよく飲まれていますが、自販機は日本独特のモノなんでしょうね。その所為もあってか、この頃電車の中で飲む若者がいて、眉をひそめることがあり、嘆かわしい事です。
みなさま、こんにちは。このところならなかったんですけど、ゆうべ、ひさしぶりにチャーリーホースになりました。たぶん1分もしないのに、いたたた・・・痛いですねえ、あれ。・・・って、チャーリーホースって言葉、おもしろくないですか?チャーリーホースって、北米の言葉なんだそうで、南部の人は使わないんだそうです。意味は・・・そうなんです、こむらがえりのことです。
画像の添付の仕方が良く判らないので、試みですが、チャーリーホースも含めての話。面白かったので本のページを写真で撮って来たのですが、書き直すのが面倒でそのままです。そうです。ザックスさん、日本では「アメリカンコーヒーと注文しなさい」と教えられました。
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