マーチャン、
> > > リタイヤした時に思いましたね。暮している町をまったく > > 知らないことを。 > > そんなわけで、まず自分の住む町を知ろうとしました。 > > それととにかく歩き回ることで、様子を知ろうとしたことを > > 覚えています。 > > まったくその通りですね。
同じ思いとはうれしいです。
> > 町内会の世話人になる、ボランティア・パトロール隊に入る > −−−というのも、「住む町と住民」を知る上でいい方法だと思いました。 > > 私も、町内自治会の世話役を2度ほどやり「知られざるご近所」 > を知ることができました。たとえば > > 「夏祭り」の準備の「子ども神輿つくり」に一番熱心で上手だった方が > アメリカ人であった、とか >
その通りだと思います。退職とは違いますが、転居して3年が経ちました。 町内会の世話人、連合自治会の役員などをやっていますが、少しづつ 「町の様子、住人の方たちを知る」ことができています。
「盆おどり」には近在からも多くの方が来て、1万人、1万5千人とも 言われるほど集ります。 その中で、外国人の男性が役につき、張り切っています。
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