[No.20]
目覚まし時計との別れ
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投稿日:2009/06/06(Sat) 16:21
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まあまあ遠距離からの通勤でしたので、毎朝「目覚まし時計」のお世話になっていました。
冬の朝なんか「あの音」を恨めしく思っていました。
ときには、叩き壊したい気持ちになりました。
退職を期に、枕元から「目覚まし時計君」を追い出してしまいました。
しかし、その頃から、朝、ひとりでに目が覚めるようになりました。
幼児は、朝早くから騒ぎます。
それが、学校へ行くようになると、なかなか起きてきません。
社会人になってからも同様です。
そして、リタイヤ後、再び「早起きしなくてもよくなる」と
また朝早く目が覚めるようになるのですね。