七君、みなさん、こんばんは
1日って早いですね。もうこんな時間になってしまいました。
> > おてんば娘かどうか、想像もつきませんが、落っこちないでよかったですね。 > あれ?30年ほど前って、娘だった? まあ、それはおいといて、、、
ちょっと内緒に七君だけに。私って結婚したのはオバサンを卒業してから。 だから、30年前は年をとった娘だったの!
> > 私の場合、10代の終わりか20代のはじめごろのことです。 > 雨が降ってきたので、二階の縁から脇の小さい窓の雨戸を閉めに屋根に出ました。 > > 妹が病気で寝ていましたっけ。それで、縁の手すりを乗り越えたところで > 妹に手を振ったら、、、、あれっ、自分は下の庭にいるではないですか。 > すぐには事情がわからなかったのですが、屋根が濡れていたので、滑って > 下に落ちていたのです。庭には花壇があり、やわらかい土でしたし、 > すっと落ちたので、自分にも何が起こったかわからなかったくらいでした。 > 尻もちもつかず、ちゃんと立ったままで、どこもなんともない。 > 妹も、私がふっと消えてしまったのでビックリしていました。 >
若かったのですね。運動神経がすばらしかったのですね。 そのとき怪我していたら、怪我に寄っては今車椅子ともかぎりませんね。 よかった、よかった! 妹さんの顔を見てみたかったです。妹さん思いのそのときの七君の顔も?
> すぐさま、足を洗って、二階に上がり、今度は滑らないように屋根に出て、 > 雨戸を閉め、戻ったのですが、、、今は、家は建て直し、勿論、その窓もありません。懐かしい思い出です。
たいしたものです。若さっていいですね。 そうか、ご長男で、生まれてからそこにお住まいなんですね。
> > 年をとってからだったら、大変なことになっていたでしょう。
もう、昔の夢は見ないでください。昔と同じにしたらどうなることか。
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