夢を見ることは少ないです。 歳をとってからは、夢も希望もなくなったのか、ことに見ませんね!
> あっしのばやいは、子供のころから頭が悪かったせいで(よく試験に落ちた)、断崖絶壁のようなところから落ちる夢が多く、まわりには何も掴まるものとてありません。
私も同様でした。私のは川岸から落ちていくのです。 近所に勤めていた父を会社まで迎えに行く途中の川のことでした。 どこまでも深く、深く果てしなく落ちて行くのでした。 怖かったです。
> 膝を立てていると、または膝の上にもう片方の足を乗っけて寝すんでいる時、それが何かの拍子に外れると、そういう夢を見るとか聞いたことがありますが…。
私も膝を立てて寝ることが多いです。そんなことで、「パタン」と足が真っ直ぐに なったとき、こういう夢を見ると、子どもの時から聞かされていました。
今でも足を立てている時が多いですが、夢は見ません。 なので! 私の哲学としては「夢は子どもが見るもの」なんです。
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