私の、ひやっと事故
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[No.328] 足がぶっつかった 投稿者:   投稿日:2010/11/30(Tue) 10:42
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みなさん こんにちは 長文御免なさい

ひやっとでなく、やっちゃった話。

22日(月)の昼過ぎ、キチンへ入ろうとしたら、入り口に箱。果物が入っていて、重い。しかも、壁にくっついて置いてあるので、その方向に蹴とばしたのだから動くわけはない。置いたのは自分。文句も言えない。上体は先に行くから転びそうになったけど、幸い柱があり、それに抱きつく形になって、スローモーションのようにずるずると着地。
あとになって、ちょっと右足の親指辺りが痛い。見ると、内出血している。あ、くじくか何かしたかな?と思った。

翌日(火)は旗日。仕方ないので、二晩は、あり合わせの湿布(経皮吸収型鎮痛・消炎剤)を貼ってすごしました。でも、あまり痛くないのです。

水曜日(24日)になって整形外科に行きました。
見るなり「あ、骨折(親指の付け根あたり)してますね。」
「えっ?」
ギプスになったら困るな。靴がはけなくなるかも知れない。明日は新横浜で同窓会があるのに。大きめの靴を買うはめになるのかな。などと思っていたら、なんと、足の親指側、足の四分の一くらいの型をとって、付け外しの出来る、軽いものが出来ました。ゆるい靴は履けるのです。

あれもギプスと言うのでしょうか。
「夜、寝るときはとっていいです。」とのこと。
なるほど、とめている絆創膏みたいなものを外せばとれちゃいます。翌日は、足の型みたいなのをはめて、絆創膏を貼ってとめるだけ。

「痛み止めを出します。」とて、飲み薬を処方されました。でも、何にも痛くないので、まったく飲んでいません。明後日は、再検査に行きます。内出血も、その後、ひどくはなってないようです。

ところで、この痛くない件。私は、腰部脊柱管狭窄症のせいだと思っています。
以前、日韓交流で韓国に行った時、巻き爪が膿んで困りました。その時は、皆さんにお世話になり、有難うございました。
でも、帰国して治療をしてもらった時、爪と指の間にヨーチンをしませた綿を突っ込まれたのですが、痛くないのです。先生は「椅子から転げ落ちるほど痛いのですけどね。」とおっしゃいます。
これも、同じ理屈だと思っています。

これはいけませんね。何か、足にえらいことが起こっていても気がつかないかもしれないのです。危ない危ない。
風呂では、よく足を観察することにしています。


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