私の、ひやっと事故
[新規順タイトル表示] [ツリー表示] [新着順記事] [ワード検索] [過去ログ] [管理用]

[No.76] Re: 想定以上の勘定 投稿者:男爵  投稿日:2010/10/10(Sun) 10:52
[関連記事

唐辛子紋次郎さん、みなさん、こんにちは

>  若い頃、たぶん30代の始め頃だったと思いますが、ひとりで東京の新宿三丁目界隈をぶらぶらしていたら急に雨が降ってきました。

>  道々世間話をしながら歩いているとそのうち「チョッとうちのお店で休んでかない?雨もすぐ止みそうにないし。」「そうだね、その方がいいか」彼女のお店は割りとすぐのところにあって、2階の階段を上がると、オッカナイお兄いさんがぬっと顔を出しました

>  コーヒーはわりと普通のコーヒーでしたが、さてお値段です。レジでお兄いさんの前に立つと心なしか足がガタガタ震えていました。「お幾ら?」と聞くとがらがら声で「3000円」とただ一声。
>
> 「コーヒーがさ、3000円?」「紋句あっかよ」とお兄いさんは居丈高になりますので、あっしは大慌てで「いえお金ならあります、あります。」と云ってすぐ払い、後をも見ずに、階段を転がるようにして駆け下りました。

あぶなかったですね。
こういう話はイタリアやフランスにはありそうなもの
と書けば、その国の人から抗議がとんできそうですが。
札幌の薄野でも表通りだけ歩くこと、裏道は危険と聞いたことがあります。
危険な店には入らない方がいいと思いながらも
きれいな若い女性のいる店に入ってみたいもの。


- 関連一覧ツリー (★ をクリックするとツリー全体を一括表示します)

- 返信フォーム (この記事に返信する場合は下記フォームから投稿して下さい)
おなまえ※必須
文字色
書込暗証番号(必須 半角で7080を入力)
Eメール 公開または未記入   非公開
タイトル sage
URL
メッセージ  手動改行 強制改行 図表モード
画像File (←100kB程度まで)
暗証キー (英数字で8文字以内)
プレビュー   

- 以下のフォームから自分の投稿記事を修正・削除することができます -
- 自分の投稿記事に返信(レス)が付いている場合は修正・削除をご遠慮ください -

処理 記事No 暗証キー