画像サイズ: 367×315 (27kB) | あやさん
> 今日は7月7日七夕というところか。 > 時々雨の降る1日となったので、ベランダの小さな七夕飾りも雨に濡れてしまって > しおれたようになってしまった。 > 19時頃だったか、白い雲が天の川のように流れていた。それを見ながら亡き父母、 > 祖母、弟のことを想った。 > 本来は旧暦7月7日、またその日の行事。現在は新暦7月7日や月遅れの8月7日に > 行うところが多い。と俳句歳時記に書かれていた。
七夕の夜に亡くなった人を思うのですね。
みちのくの七夕は、たとえば仙台の七夕は8月です。 とても多くの観光客が訪れ、町を歩くのも大変。 8/6〜8/8
> 七夕の夜 2007/07/07 22:42 > 今夜は七夕様だけど、星が1つ瞬いているだけで、空は暗い。 > ひこ星も、おりひめ星も見えない。2人の間に流れる天の川、1年に1度逢うことが > できる2人は出逢えたのだろうか。
先日にラジオ深夜便で、天文学者の話を聞いてびっくり。 ひこ星とおりひめ星の間はとても離れている。 光のスピードでも、その距離は15年かかるという。
もし、ひこ星からメールを送っても、光通信で、おりひめ星に15年後に届く。 「届いたわ」とおりひめ星から返事のメールを送ったら、また15年。
メールを送ってから、なんと30年待たないと、ひこ星は返事がもらえない。
科学は夢をこわしますね。
カササギの橋ができて二人は会える。
どんな橋だろうと想像する。 因幡の白兎にでてくるような、カササギが横に並んで橋ができるのだろうか。
韓国の童話の本には、カササギがたくさん集まって虹のようなアーチ橋を架けていました。 なるほど韓国に石のアーチ橋があるから。 |