こんな本を読みました。
鈴木由加里:女は見た目が10割
美人はトクということは書いてあるが それより著者のいいたいことは 女は小さいときから見られていることを意識している。 だから、少しでもよく見られたいと思っている。 そばの男性から「今日はきれいだね」とか「その洋服は似合うね」と言ってもらうと嬉しくなる。
高齢者の女性でも身だしなみが気になるから、化粧したり髪の手入れをしてもらうと明るくなるのである。 施設の職員もそこをよく認識してもらわないと...
あのちびまる子も彼女の祖母も、美人だからといってちやほやされる女性をおおいに憎んでいる。 http://www.mellow-club.org/cgibin/free_bbs/11-bungei/wforum.cgi?no=6658&reno=6652&oya=6652&mode=msgview
お隣の韓国では 大学受験の時に、美人とそうでない女性のうち、どちらかを合格させるときは 美人のほうを合格にするという。 「だって就職するとき有利でしょ」 就職率100%をほこるためには美人を入学させたほうがいい。 こんなことを日本で言えば、きっとあらゆる方面から攻撃されることでしょう。 本音の韓国でよかった。
タケシは STAP細胞の小保方さんはあのくらいのパッシングですんだけど 彼女が美人でなければもっといじめられたろうと言ったそうですが どう思いますか。
人間は外見ではない中身が大切なんだ。 そうは言いますが、外見もなかなか無視できないのです。
お菓子の箱や包装紙も買ってくれるためには大切な面があります。
「女は見た目が10割」 いや男だってそうだということになるかもしれません。
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